今夜半、3時半からサッカー!
原さん 「サッカー、見るでしょ」
中林さん 「そんな夜中に見れるかいな」
原さん 「それはないでしょ!日本国民なら見るでしょ」
中林 「人を非国民みたいに言わんといてほしいワ。眠たいのに」
原 「メール、入れたげるワ」
中林 「やめてくれよ。電源、切っとくワ」
原 「家の電話にしたげる」
中林 「それはホンマにやめてくれ!嫁はんに怒られるがな」
子ども将棋教室。
人数が多いので、きめ細かい指導が出来ないが、続けて来ている子は、確実に進歩してい
る。
子どもの部が済んで、大人の部へ。
大学4年生のT君が来ている。
昔、彼が小学生の時に指導した子である。
強くなっていて、うれしい。3段半はあるだろう。
礼儀正しく、謙虚でいい青年になっている。
就職も決まったと。良かった。
『小説・太宰治』(壇一雄著)の中に、面白い記述があった。
”誰だって、妄想はある。そもそも人生というものは自分の妄想を抱いて、墓場に急ぐ道程
のことだろう。“
ちょっと考えさせられますねえ。
明日25日(金)の「輪」のおすすめ定食は、
「手づくりハンバーグ」(750円)の予定です。
よろしくお願いいたします。
壇一雄著の『小説・太宰治』の言葉ですが。誰だって妄想・・・・の件、
そですよ~。私は頷けます・・・。
ありがとうございます。
まだ油断出来ないのです。明後日にはまた神経ブロック注射に行きます。
壇一雄、遊蕩の人で、それを隠すことなく書いていて面白いです。
これが女優壇ふみの父君とは思えない。
昔、家内と映画「火宅の人」(主演・緒形拳)を結婚記念日に観に行きました。わたしも変わってますか。
なるほど なるほど。
教え児が立派になってくれるのはとても嬉しいことです。
あっ 立派と言うのは違いますか?(見事なこと、すぐれていること とありますからやはり立派で当てはまるでしょうか)
まだ学生ですから、立派というのとは少し違うかもしれませんが、いい青年になってました。何より謙虚なのがいいですねえ。