加古川の詩人、徳田隆一さんからお贈りいただきました。
『別嬢』120号です。
これまでは高橋夏男さんから届けられていたのですが、今号から代ったみたいです。
夏男さんが編集などを若い人たちに託されたようで。
同人の顔ぶれも昔とは大いに変わりました。
淋しいことですが、時の流れ、致し方ありません。
高橋夏男さんの作品を紹介します。
ベテランの味があり、安心して読めます。
imamuraさんの本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。
加古川の詩人、徳田隆一さんからお贈りいただきました。
『別嬢』120号です。
これまでは高橋夏男さんから届けられていたのですが、今号から代ったみたいです。
夏男さんが編集などを若い人たちに託されたようで。
同人の顔ぶれも昔とは大いに変わりました。
淋しいことですが、時の流れ、致し方ありません。
高橋夏男さんの作品を紹介します。
ベテランの味があり、安心して読めます。
imamuraさんの本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。