今朝の神戸新聞に織田正吉さんの訃報が。

宮崎修二朗先生が親しくしておられた人だった。大切な人が相次いで逝かれてしまう。
織田さんには宮崎修二朗先生のご配慮で拙詩集『コーヒーカップの耳』の出版記念会にご出席いただき、講演をしていただくことになっていた。
19年前のことである。
それは残念ながら行き違いがあって実現しなかった(こちらに不手際があって正吉さんには申し訳ないことだった)。
しかしこの記事、少々小さくないか?
今の新聞社の人にはこの人が関西でどれほどの存在だったかということが分からないのだろうか。
19年前にいただいたハガキがある。

大切にしてます。
ところで、文中に出てくる安水稔和先生はお元気になさっているだろうか。
『コーヒーカップの耳』

宮崎修二朗先生が親しくしておられた人だった。大切な人が相次いで逝かれてしまう。
織田さんには宮崎修二朗先生のご配慮で拙詩集『コーヒーカップの耳』の出版記念会にご出席いただき、講演をしていただくことになっていた。
19年前のことである。
それは残念ながら行き違いがあって実現しなかった(こちらに不手際があって正吉さんには申し訳ないことだった)。
しかしこの記事、少々小さくないか?
今の新聞社の人にはこの人が関西でどれほどの存在だったかということが分からないのだろうか。
19年前にいただいたハガキがある。

大切にしてます。
ところで、文中に出てくる安水稔和先生はお元気になさっているだろうか。
『コーヒーカップの耳』