昨日、姫路文学館学芸員の甲斐史子さんからお送り頂いた冊子です。
阿部知二研究会の機関誌です。中身は濃くて100ページ以上あります。
甲斐さんはこれに私的に協力しておられるとのこと。
研究会の理事にもなっておられる。
で、この冊子に文章を書いておられるのだが、
今回、『KOBECCO』2月号にわたしが書いた「阿部知二」を引用しながら「神戸新聞記者宮崎修二朗との交流」と題して書かれた一文の校正刷りをお送り下さった。
読ませて頂くと、姫路文学館がオープンしたころの宮崎翁の関わりなども書かれてあり、これはわたしの知らないことで勉強になりました。
いずれにしても、「触媒のうた」がお役に立てるということでうれしいことです。

甲斐さんはこれに私的に協力しておられるとのこと。
研究会の理事にもなっておられる。
で、この冊子に文章を書いておられるのだが、
今回、『KOBECCO』2月号にわたしが書いた「阿部知二」を引用しながら「神戸新聞記者宮崎修二朗との交流」と題して書かれた一文の校正刷りをお送り下さった。
読ませて頂くと、姫路文学館がオープンしたころの宮崎翁の関わりなども書かれてあり、これはわたしの知らないことで勉強になりました。
いずれにしても、「触媒のうた」がお役に立てるということでうれしいことです。