昨日は一族11人が集合。

ゆく夏を惜しむ夜になりました。
さて、みんなみんな帰って行ったのだが、fumiだけが「帰らない」と。
どうしてもお泊りすると。バーパの横で寝るのだと。
帰って行く車に向かって平然と「バイバ~イ」。
fumi、3歳一カ月、初めての一人お泊り。
至って上機嫌でのお泊りでした。
朝も目覚めると「バ~パ」と家内を探す。「カーカー」ではないのだ。
機嫌良く遊んでいたのだが。
さあお母さんのとこへ帰ろうか?と言うと、「イヤダ」と言う。
何度言っても帰らないと。
困ってしまって、「公園へ行こう」と言うと納得。
車に乗せて大阪へ。
大阪が近づくとfumiは何かを感じて「どこへ行くの?」と。
わたしは「公園」と嘘をつく。
いよいよ家に近づいた時、「バーパとこへ帰ろう」と言いだした。
なんという奴だ。
なんとかなだめて家に連れて入る。
そしてわたしたちが「帰ろう」というと
「ダメッ!」と叫ぶ。
そしてお母さんに「リュック」と。
出してもらったリュックにお気に入りのプラレールを詰め込んでいる。

自分で背中にかついで、「ジーチバーパとこへ行く」とすっかりその気だ。
もう大笑いしてしまった。
仕方ないので昼寝するまで居てやって、眠ってからコッソリ帰って来た。
と、今このブログを書いていたら、学校から帰って来たのだろう、satoから電話が。
「fumiが泣いてるから電話で話してやって」と交代。
激しく泣いていた。
「また明日お迎えに行ってあげるから待っててね」と必死でなだめる。
昼寝から目覚めて、わたしたちが居なかったので怒ったのだ。

ゆく夏を惜しむ夜になりました。
さて、みんなみんな帰って行ったのだが、fumiだけが「帰らない」と。
どうしてもお泊りすると。バーパの横で寝るのだと。
帰って行く車に向かって平然と「バイバ~イ」。
fumi、3歳一カ月、初めての一人お泊り。
至って上機嫌でのお泊りでした。
朝も目覚めると「バ~パ」と家内を探す。「カーカー」ではないのだ。
機嫌良く遊んでいたのだが。

さあお母さんのとこへ帰ろうか?と言うと、「イヤダ」と言う。
何度言っても帰らないと。
困ってしまって、「公園へ行こう」と言うと納得。
車に乗せて大阪へ。
大阪が近づくとfumiは何かを感じて「どこへ行くの?」と。
わたしは「公園」と嘘をつく。
いよいよ家に近づいた時、「バーパとこへ帰ろう」と言いだした。
なんという奴だ。
なんとかなだめて家に連れて入る。
そしてわたしたちが「帰ろう」というと
「ダメッ!」と叫ぶ。
そしてお母さんに「リュック」と。
出してもらったリュックにお気に入りのプラレールを詰め込んでいる。

自分で背中にかついで、「ジーチバーパとこへ行く」とすっかりその気だ。

仕方ないので昼寝するまで居てやって、眠ってからコッソリ帰って来た。
と、今このブログを書いていたら、学校から帰って来たのだろう、satoから電話が。
「fumiが泣いてるから電話で話してやって」と交代。
激しく泣いていた。
「また明日お迎えに行ってあげるから待っててね」と必死でなだめる。
昼寝から目覚めて、わたしたちが居なかったので怒ったのだ。