三宮での、詩誌「火曜日」の合評会に出席する。出席24名。
以前は結構批評の発言をしたものだが、最近は意識して控えるようにしている。
詩を発表している人は、それなりのエネルギーを注ぎ込んで作っている。
それを、通り一遍の読み方で批評するなどは、おこがましいと思うからである。まして最近、
わたしは忙しくて、じっくり読み込んで出席はしていない。
5時前に終わって、二次会を「ZAKOBA」で。
合評会で喋れなかったことを、ビールの勢いに任せてここで発散。思い返したらきつい批判し
てました。
Yさんに「あんたの詩は、少女の感傷趣味…」と言いました。
すみません、わたしのこそ、爺さんの戯言でした。
しかしこの責任の25%ぐらいは、わたしにビールをドンドンすすめたI井さんにあります。
帰宅したらアンソロジー『ひょうご現代詩集・2009』が届いていた。
初めて咲友(さと)のことを書いて発表したもの。
明日1日(月)の「輪」のおすすめ定食は「天ぷら定食」です。
よろしくお願いいたします。