未知の人から便りをいただきました。
「街の草」さんから
『触媒のうた』を入手してお読み頂いたとのこと。
こんな便りはうれしいものです。
『触媒のうた』は出版してからもう一年を過ぎたのに。

同封されていたものに「大和通信」の108,109号がありました。
お便りを下さったのはN・Tさんという人だが、どうやら「富士正晴記念館」のスタッフをしておられる様子。
(後ほど館長さんだとわかりました。)
池田市のその記念館はわたしも以前より気になっておりながらまだ行ったことがありません。
「大和通信」には、そのN・Tさんも文章を載せておられて、富士正晴と伊藤静雄のことなど勉強になりました。
またほかにもわたしの知った人が執筆しておられます。
涸沢純平さんが「葬送の記」と題して、三輪正道さんのことを書いておられます。
三輪さんのことは、ノアの「海鳴り」30号にも詳しく書いておられて重なるところもありますが、
また趣の違う感動がありました。
他に、扉野良人さんが「群れを離れて」と題して、稲垣足穂とからめながら、韓国で弥勒菩薩に会ってきた話を書いておられます。
(そうか、それでわかった)と思うことがありました。
最近の扉野さんのFBに、広隆寺の弥勒さんに久しぶりに会いに行ったという話を載せておられた。
わたしも弥勒菩薩は大好きな仏像なので大いに興味を引きました。
今日、頂いた未知の人、N・Tさんから届いたお便りで、ひと時楽しませていただきました。
お返事を書かねばなりません。