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喫茶 輪

コーヒーカップの耳

「鈴木漠の世界」於・兵庫県公館

2019-04-16 09:16:32 | アート・文化
昨日行った兵庫県公館での「鈴木漠の世界」展のこと。


素晴らしい展示でした。これほどとは思っていませんでした。
写真で紹介しましょう。

公館正面です。

ここから真っすぐ入って行くと正面玄関です。
初めて入りました。
けどそこは特別のお客様を迎える所。一般の人は北門をご利用ください、ということで、庭を通って北へ。

途中、こんなアートがありました。

北入口です。
ハバたんが出迎えてくれます。
小さな写真はクリックしていただければ大きくなります。

さて「鈴木漠の世界」です。

この廊下の左側に大きなガラス窓のスペースが三か所あります。
そこにも鈴木さんの世界が。    

そして、展示室。

ゆったりとしたスペースです。













村上翔雲さんの書。

六車明峰さんの書。


右端は梅村光明さんですね。

ほかにも見るべきものいっぱいあります。
是非足をお運びください。

想像していたより立派な展示でした。
鈴木漠さんの世界がこんなにも大きなものとは、改めて感心しました。


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富士正晴記念館へ

2019-04-06 16:09:27 | アート・文化
思い立って富士正晴記念館へ行ってきました。

初めてです。 



わたし、小さな用事が多いので、ちょっと時間の隙間が出来たら、パッと動いてしまうのです。
昔もそんなことがよくあって、
赤穂市上郡の川上美智子さんを訪ねた時も、そうしてびっくりさせたのでした。
丹波の畠中藤次郎さんを訪ねた時も、北条の高見清二さんの時もそうでした。
みなさんにびっくりさせてばかりで。
でも、そうしたからこそ、お会いできたとも言えて、このお三人とも今はありません。

で、今日は記念館の展示を見ることもですが、第一目的は館長の中尾務さんにお会いすることでした。
ところが今日はお休みをしておられてお会いできませんでした。
突然行くとこんなことがあるのは致し方がありません。
また機会があればということで。





帰りに乗ったタクシーですが、680円でした。
700円出して、ちゃんと20円、おつり頂きました。
そしたら、領収証とポケットティッシュをくださいましたよ。

わたし、あまりタクシーに乗る機会はないのですが、こんなのは初めてでした。
こうして領収証を戴ければ、忘れ物をした時もあわてなくて済みますねえ。すぐ連絡がつきますから。



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神戸の百人色紙展 2019

2019-03-21 12:19:43 | アート・文化
案内状をいただきました。

「神戸の百人色紙展」さんちかホールです。
昨年は、わたし、行きました。https://blog.goo.ne.jp/coffeecup0816/e/27e555a185811d770d5f41af284e9f63
そして、一点入札に参加して入手したのでした。
今年はどなたか知った人が出品しておられるでしょうか?
行ければ行きたいな。
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「母と娘のきり絵とうたの世界」

2019-03-14 07:52:17 | アート・文化
こんな案内状が届いています。


会場の地図です。←クリック。
薬谷母娘でのイベントですが、お母さんの礼子さんの「きり絵画集出版記念」とあります。
礼子さんの切絵展をその昔、「喫茶・輪」で開催したことがあります。
もう20年近く昔になるでしょうか?
子どもの世界を温かく表現したその切絵は、見る人の心も温かくしてくれるものでした。
それがこの度、画集になるということで楽しみなことです。

娘さんの佳苗さんは、メゾソプラノを披露されるとのこと。
兵庫県の歌曲の世界では十分に評価された歌手です。
彼女の歌声は、わたしも兵庫県芸術文化センターの神戸女学院ホールでお聞きしたことがありますが、素晴らしいものでした。

もう一つついでに申し上げますが、薬谷さんと知り合ったのは、わたしが三年間の工場勤務をした時。
ご近所の工場の経営者の奥様でした。
阪神大震災前後のことです。
そのころから彼女は切絵をやっていて、会社の事務所に飾ってあったのをわたしが目に留めたのでした。
その後、わたしが会社を辞めてからもお付き合いがあり、2001年、拙詩集『コーヒーカップの耳』の出版記念会にも出席してくださったのでした。
もっと言えば、わたしの初期の詩集、『工場風景』が生まれたのは、その工場勤務の体験からでした。
わたしの人生の中の、たった三年の節目の時でした。
わたしにとって、思いがいろいろある人のイベントです。

あ、そうだ、もう一点。このお母さん、礼子さんは童話も書かれるのだった。
毎年頂く年賀状に短い童話を載せておられたことがあった。

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因州和紙

2019-02-21 09:53:00 | アート・文化
鳥取民藝美術館の尾崎さんからお贈り頂いた『鳥取が好きだ。』を読んでいて、オッと思った。
「因州和紙」の項だ。
←二段階クリック。
「鳥取の因州和紙」どこかで最近縁があったぞ、と思った。
思い出した。
一昨年「宮っ子」の「わが町この人あり」で取材させてもらった長谷川さんだ。
平成29年7月号。
お若いころ、東京まで紙すきの実演に行ったとのこと。
こうして話がつながると尚更興味が湧く。本を読む楽しさの一つである。
コメント (2)
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「名筆」2月号

2019-02-20 09:08:19 | アート・文化
書家、六車明峰さんから「名筆」1,2月号が贈られてきました。



その2月号に、昨秋明石で開催された「六車明峰近作展」のことが掲載されています。
的確なレポート記事を榎本美津子さんが書いておられる。
いい個展でした。
わたしは二度出かけました。
そのうちの一回は家内も同伴して。

その時の作品一点、六車さんはわたしにプレゼントしてくださいました。
「喫茶・輪」に飾っています。

竹中郁さんの詩です。
  
    
  草むらのなかへ石を投げこむ

  答へのように鳥がとびだす

  神はたしかに在します
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たかとうさんの講演CD

2019-01-20 14:40:31 | アート・文化
昨日の神戸文学館でのたかとうさんの講演「兵庫・神戸を生きた詩人を語る」を録音させて頂いてました。
そしてCDにしました。

聴きたい人にはお分けしたいのですが、それにはたかとうさんの許可が必要でしょうね。
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「楽しい消しゴムハンコ作り」

2018-12-09 16:46:59 | アート・文化
公民館講座で「楽しい消しゴムハンコ作り」を楽しんできました。




わたしの席です。道具を講師先生からお借りしました。
一時間半で平仮名のハンコ、4本彫りました。


みなさん、年賀状のためのハンコを上手に作ってはりました。





特に子どもさんは驚くほど上手でした。




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「林哲夫作品展:父の仕事場」

2018-12-08 16:44:42 | アート・文化
神戸ハンター坂のギャラリー島田へ行ってきました。
硝子の向こうの人影は林さんでしょうか。



「林哲夫作品展:父の仕事場」です。

久しぶりにハンター坂を上がってきましたが、やはりなまっているのでしょうか、少々足が痛くなりました。
でも、よいリハビリになったと思います。

展示は二部屋を使ってのもの。

一方には主に絵画でした。

この絵には「空」と題がつけられていますが、わたしはちょっと思い違いをしていました。
金属のスクラップがぐちゃぐちゃと丸めてあるのかと思っていたのですが、違いました。
横に説明が書いてありましたが、ここでは明かさないでおきましょう。おもしろい説明でした。




林さんがチラッと写ってます。




別室の展示にわたしは驚愕しました。
こんな展示があるのか!と。
いや、面白かったです。
この部屋全体が一つの作品のような。










これなんか、面白いですねえ。チョーク受けには埃がいっぱい溜まったままでした。長い時が溜まっているのです。
そういえば、米屋をしていたうちの親父も手製の黒板にお客さんからの注文をチョークで書いてましたねえ。
あの黒板も置いておけば良かったなあ。


絵の真ん中にあるのは本物の金づちです。






これは鶏小屋の窓かもしれないとのこと。

←クリック。



「父の残した道具類はほとんどが木と鉄でできている。」ということです。
鉄なら無機質なものでしょう。
だけどここにある、錆びた鉄たちはわたしには有機物に見えました。
みんな命を持っていて、もしも触れれば人肌の温もりが伝わるのではないかと。
陽に透かして見れば血液が流れているのが見えるのではないかと。

ということで、ここに展示されているものたちはみな、林さんのおっしゃるようにオブジェなんですね。
その思いはわたしにもよく伝わりました。

林さんらしい、ユニークな個展でした。
林さんのブログをご覧ください。 クリック→  https://sumus2013.exblog.jp/30206008/










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六車明峰さん

2018-12-03 08:34:16 | アート・文化
今朝の神戸新聞に「神戸新聞明石文化教室」の会員募集が。

←クリック。

この表の中の「書道」と「書道(児童)」の指導者に六車明峰さんのお名前が。

わたしの父も母方の兄も能筆家だったので、わたしも訓練すればもう少しマシな字が書けるようになると思うのだが、
我流ではいくらやっても悪筆は治りません。
この教室が近くにあれば行きますのに、明石ではねえ。

六車さんの書、何点か店に飾ってます。
いいですねえ。

こんな字が書けるようになったら楽しいのだろうけど。
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川内厚郎さん

2018-12-02 16:20:18 | アート・文化
今朝の神戸新聞阪神版に川内厚郎さんが。

←クリック。

中島摩子記者が書いておられる。

河内さんとは何度かお会いしている。  
初めて話したのは、尼崎の文化薫る喫茶店「獨木舟」のご主人、田中元三さんの出版記念会の時だったと思う。
たしかお忙しくて遅刻して来られて、いきなりのスピーチだったと思う。

二度目は、杉山平一先生がお亡くなりになったあと、宝塚で催された杉山先生を偲ぶ会。
そこで河内さんが講演されたのだが、その帰り、電車でいっしょになり隣に座ってお話をさせて頂いた。

そして三度目は昨年5月、K西さんを通しての依頼で、宮崎先生にお引き合わせしたのでした。
その時の河内さんのご様子は、ここには書きませんが印象に残るものでした。

とうことで、河内さんのことはある程度知っているつもりだったが、
この中島記者の記事にある
《「―モダニズム」の”名付け親”》というのに驚いた。
そうだったのか!河内さんが「―モダニズム」の名付け親!知らなかった!
わたしはこの言葉、もっともっと古くからあるものだと思い込んでいた。
まだまだ勉強不足です。
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「草むらのなかへ」

2018-11-27 08:27:24 | アート・文化
六車明峰さんの書「草むらのなかへ」ですが、
店の入り口を入ったところのスペースに飾りました。




おしゃれですねえ。

今日、ご来店のお客さまで、「おっ」と気づいて下さる人はあるでしょうか?
わたしはないと思います。

この詩は竹中郁の「断片」という6篇の詩群の中の1篇です。『竹中郁全詩集』の276ページに載っています。
←クリック。
目立たないので、あまり知られていませんが、わたしは好きな詩です。
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「林哲夫作品展:父の仕事場」

2018-11-26 18:00:58 | アート・文化
林哲夫さんから案内状を頂きました。





林哲夫さんは画家ですが、また書籍への憧憬の深いエッセイストでもあります。
昨年には、氏のブログ「daily-sumus2」で拙著『触媒のうた』を詳細に紹介して下さり、過分にお褒め下さいました。
ありがたいことでした。

また、会場の「ギャラリー島田」ですが、ここでは生前の菅原洸人画伯が毎年個展をなさっておられて、わたしにも縁が深い場所でもあります。
そして忘れてならないのが、足立巻一先生の書額を入手した画廊でもあります。

久しぶりに是非とも出かけたいと思っております。オーナーの島田さんともご無沙汰してます。
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もう一度「六車明峰近作展」へ

2018-11-25 20:09:53 | アート・文化
最終日の「六車明峰近作展」へもう一度家内と一緒に行ってきました。






これ、いいですねえ。「この静かな変化に耐えよ」(足立巻一)。

そしてこれ。
竹中郁の詩。一般にはあまり知られている詩ではありませんが、わたしの大好きな詩です。
譲っていただきました。

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「言葉の裏の世界 書に」

2018-11-22 07:54:42 | アート・文化
昨日「六車明峰近作展」に行った時、神戸新聞の記者さんが取材に来られた。
わたしもちょっとだけインタビューに答えたのだが、その記事がもう今朝の明石版に載っている。

←二段階クリック。

六車さんに初めてお会いしたのは、たしか宮崎先生の紹介で「輪」に来ていただいた時だったと思う。
リュックを背負って来られたように記憶するが。
もう20年以上も昔だ。
その時は青年の面影が残っていたと思う。
この新聞記事の写真では、立派な書家の風貌になってきておられる。
いいお顔だ。

いい展示でした。みなさん是非行ってみて下さい。駅から近いです。

因みに、六車氏が手にしている作品は、西川保市さんの詩「お歯黒とんぼ」の詩書。
印象深い詩でした。
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