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喫茶 輪

コーヒーカップの耳

原稿書き

2014-11-10 10:11:03 | 原稿
「有本芳水・下」の原稿を書いてます。
先月末に姫路まで取材に行ったことで、字数が予定より大幅に増えました。ので、いつもの号よりページ数を増やしてもらおうと思っています。
昨日草稿をざ~~っと書き、これから推敲です。

締切はまだ先ですが、素人は早めに用意しておかなくてはなりません。どんな用事が入って来るか分かりませんし。
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「火曜日」原稿

2014-11-03 12:10:42 | 原稿
「火曜日」の原稿締め切りを一ヶ月間違っていてあわてたのだが、(充分に納得はいってないが)なんとか書き上げた。といっても締切は10月末だったので過ぎている。
間に合いそうになかったので、編集担当者に無理を言って延ばしてもらっていた。
郵送では間に合わないのでメール添付で。
便利になったものである。
さて次は「神戸っ子」の原稿に着手だが、今日はkoh、satoが来ていて手につかない。
まあ、これはまだまだ締切が先なので大丈夫。
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間に合う?

2014-10-27 08:32:29 | 原稿
「火曜日」の作品原稿の締め切りが今月末だったと分かったのが24日だった。
わたしは11月末だと思い込んでいた。
だからまだ手つかずだった。
もう間に合わないだろうと思った。
いろんなスケジュールもあって、原稿を考えてばかりもしておられない。
しかし、やってみようと思った。
なんとか詩作品の草稿を書いて、恥ずかしかったが電車の中にまで持ちこみ推敲した。
まだ途中である。
ちょっと頭を別の方に働かせたりしながらである。
そして、随想の方にも取りかかった。
これも何を書くか決めていなかった。
でも「エイヤッ」で決めて昨日書き始めた。
何とか両方の草稿ができた。

詩作品8枚、随想4枚。
どちらもこれから推敲を重ねて月末までに送稿する。
納得いく作品になるかどうか分からないが、取りあえず欠稿せずに済みそうだ。

しかし、今月中に姫路へも芳水の取材に行くつもりだったが、行けるかな?ほかに約束した用事もあるし。
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「火曜日」原稿

2014-10-25 10:08:05 | 原稿
間に合わないかも知れないが、取りあえず原稿の元になる冊子を作った。

ネタを溜めてある所からプリントアウトしたものを綴じたもの。
三十数頁ある。
ここから詩になりそうなものをチョイスして草稿を作る。
そこからまたマシなものを選別して、推敲する。
作品数と行数を整えて作品に仕上げて行く。
ホントは半月ぐらい欲しい。
詩作品のほかに随想も是非書きたい。
まだネタは考えていなかった。しかしこれは何とでもなるだろう。
問題は詩作品だ。
さて?
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「火曜日」

2014-10-24 17:36:57 | 原稿
えらいことである。
「火曜日」の原稿だ。
この前の合評会はわたし都合で欠席した。
その時には詳しい話があったのだろうが。
ということでわたしは、次号の〆切りを、送られてきたプリントでしか知らなかった。
それには≪火曜日120号記念特集について≫とあり、締め切り…11月30日とある。
わたしはこれを全部の原稿についてのものだと思い込んでいた。
というのも、前々回の合評会の時に、120号は記念号になるので充実したものにしよう、締め切りを延ばしても、という話が出ていたもので。
ところが違った。
119号を何気なく見ていたら、「次号の原稿締切は10月31日です。」とあるではないか。しかしこれは、印刷に入る段階ではこうであったが、その後、特集号が組まれることになり、締切は延びたのだと思っていた。それでプリントに改めて赤字で「11月30日」と書いてあるものと信じていた。
でも今日、なぜか気になって編集者の一人のSさんにメールで確かめた、「締切は11月末ですよね」と。
しかし帰って来た返事にわたしは愕然となった。
それは特集原稿についてのみで、いつもの作品原稿は10月末なのだと。
もう、「うわ~~~~~っ!!!」である。
全く間に合わない。
散文ならなんとかなるが、詩作品はそう簡単には出来上がらない。
この前の「ある詩人の草稿」にも書いたが、推敲に相当の時間がいる。というのも、一旦書いた原稿を一晩寝かせて、また推敲。それを何度も繰り返すので、日数がかかるのだ。
さてどうしたものか。今回はパスするしかないか?
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野坂昭如

2014-08-11 15:04:58 | 原稿

「KOBECCO」10月号の原稿を書いている。
野坂昭如と宮崎翁とのエピソードを予定。
早く準備しておかないと今月は地蔵盆祭りがあるので、この後忙しくなってしまう。
草稿がやっと書けた。
これをもとに、鬼のような推敲をする。素人の悲しさ、わずか6,7枚ほどの短いものやのに一発で決められない。
内容はまだお見せできません。

Cimg2383

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ほぼ書けた

2014-07-23 17:33:36 | 原稿

今月は書かなければならない原稿がたくさんあったが、やっと、ほぼ片がついた。
あとは締め切りまで推敲を重ねるばかり。
やれやれ。

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うまく書けない。

2014-03-19 13:14:27 | 原稿

「KOBECCO」5月号のための原稿を書いているのだが、うまく行かない。
ほぼ書いたつもりで、読み返してみたらダメだ。色々考えてなんとか生かそうと思ったのだが、もう無理。で、改めて違うことを書くことにした。ちょっと焦ります。
未完成の原稿は置いておいて、工夫してまたいつか使うつもり。それで、急ぎ図書館へ行き、本を6冊借りてきた。
古い本です。
Cimg9507
さて役に立つだろうか?

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原稿の件、その後

2014-03-08 10:44:42 | 原稿

ちょっと前の記事の、「宮っ子」原稿の件だが、昨日仕上げて、FAXした。
すると今日、ご本人からお電話があり、「見事に書いて下さってます」と。
ホッとする。
「感動しました」とまで言って下さった。
どこか間違いは?とお尋ねすると、
「いえ、あのままでいいです。ご苦労おかけしましたね。本が出るのを楽しみに待ちます」と言って下さった。
5月号なのでまだ大分先の話だが、やれやれでした。


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「宮っ子」の原稿

2014-03-07 10:06:49 | 原稿
4日(火)にある人をインタビュー取材した。
「宮っ子」の「わが町この人あり」のための。
5月号用である。
さて、取材の翌日、その人から電話があって「あれはやめて下さい。わたし、しゃべってはいけないことを話してしまいました」と。
わたし「決してご心配なさるようなことは書きませんから」と言ってなだめたのだが、どうも不安な様子。そこで「とにかく原稿を見て下さい。FAXしますから。それで不都合ならボツにします」ということにした。すると「今日ですか?」と。そんなに早く書けるわけがない。今度の休みにゆっくり書こうと思っていたのだ。
そんなことで、あわてて書き始めた。なんとか草稿まで書けた。もうちょっと推敲して、あと5行ばかり減らさなければならない。
いや、あわてました。もしキャンセルなら新しい人を探してまた一から取材しなければならない。原稿は20日までに送らなければならない。えらいことです。
でもこんなことは過去にも何度かあった。
お一人は、出稿前にお見せした原稿を見てから「やめてくれ」と。プライドの高い人だったのに、わたしが少し庶民的な面を書いたもので。もうお一人は、やはり出稿前にその人の奥様が「なんであんなことを「宮っ子」に書かれなければならないのですか?!」とけんもほろろのお電話だった。聞く耳持たぬと言った感じで。もうお一人はすでに発行されてから、あんなこと知られたらわたし殺されないかしらと。これはこの人の思いすごしだったのだが。まあ、その他いろいろあります。人のことを書くのは難しいものですね。
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歩いて

2014-01-04 12:42:22 | 原稿

今年はこちらからお出ししていない人からの年賀状が思いのほか多くて、返礼のための予備がなくなってしまった。
なのでコンビニへ買いに行く。運動不足なので歩いて。

昨日から取り掛かった「宮っ子」の原稿、どうしても行数オーバーしてしまうのだが、なんとか削って、仕上げて草稿を取材先さんにお届け。
これも歩いて。途中で年賀状をポストに投函。
さて取材先さん、お留守だった。残念。少しお聞きしたいこともあったのだが、まだまだ余裕があるのでまた今度。草稿は郵便受けに入れておいた。
家の周りに原稿に書いたことに関する物がたくさん置いてあって納得。

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今夜は一人

2014-01-03 20:16:18 | 原稿
昨日は一族10人半が大阪の娘の所に集まって大賑わいでしたが、今夜はわたし一人です。
家内は三姉妹の会で門真の妹さんちで一泊です。
ということで、わたしは「宮っ子」3月号「わが町この人あり」の原稿書き。まだ少し早いのですけどね、インタビューは昨年に済ませてますので。

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書き終える

2013-12-22 09:53:29 | 原稿

〆切りの近い原稿をほぼ書き終える。
あとはもう少し推敲して送信して終り。
やれやれ。
でも依頼されてるのがまだ3本あって、ぼちぼち頭の中で転がせていかねばならない。

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編集会議

2013-07-08 21:42:45 | 原稿

今夜、「宮っ子」用海版の編集会議でした。
年に二回の食事つき会議。そして今日はビールもちょっと。
参加者は11人。
6時から9時半まで、たっぷりと会議でした。
といっても、どうしても世間話に流れて行き、なかなか記事の話はまとまりませんでした。
わたし、一言口に出したら、きっちり原稿を割り当てられました。
ま、いっか。

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切り抜き

2013-05-02 14:26:03 | 原稿

ほかに読まなければならない本はたくさんあるのだが、今、『坂の上の雲』の文庫本を隙間に読んでいる。恥ずかしながら今ごろです。もう7,8年前に買っておいたものだ。
その第2巻を繰っていてハラリと紙片が落ちた。
新聞の切り抜きである。Img027
赤鉛筆で傍線を引いたのはわたしだ。山本夏彦という字もわたしのものだ。
だけどなぜここに挟んでいたのか分からない。
いつ挟んだのかも全く覚えがない。
書いた原稿の音読の必要性が書かれている。
わたしは昔から、自分の原稿は音読する習慣がある。
今ここに書いているようなブログは別である。思いつくまま書き流している。
でも、印刷に回る原稿は音読して確かめる。最終的には、家内に聞いてもらう。その時、「あ、おかしい」と気づくことが多い。
ということで、ここにわたしが傍線を引いているのは、参考にするためではなく、多分「同感!同感!」という意味で引いたのだと思う。さらに忘れないために。
それより気になるのは、その後の、「湯呑みは絶対欠けたものは使ってはいけない。欠けた湯呑みを使っていると、そういう人間になってしまう」に傍線を引いていることだ。
わたし、欠けた湯呑み使ってないけど、そんな人間になってるような気が少しする。

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