例によって、推敲の嵐です。

わたしは、短い文章でも一発では書けません。
何度も何度も推敲を重ねます。
そして、四苦八苦して、なんの苦も無くサラサラと書いたような文章になればいいなと思って。

わたしは、短い文章でも一発では書けません。
何度も何度も推敲を重ねます。
そして、四苦八苦して、なんの苦も無くサラサラと書いたような文章になればいいなと思って。
いい天気なのに、どこにも行かずに家で原稿書き。
先週にインタビュー取材させていただいたO・Iさんの話を指定行数にぴったり合わせて約1700字に。

コタツでパソコンに向かって3,4時間。
腰が痛くなりました。
でもなんとか草稿を作って、「間違いがあればご連絡ください」と取材相手にお届け。
やれやれ。
『触媒のうた』
先週にインタビュー取材させていただいたO・Iさんの話を指定行数にぴったり合わせて約1700字に。

コタツでパソコンに向かって3,4時間。
腰が痛くなりました。
でもなんとか草稿を作って、「間違いがあればご連絡ください」と取材相手にお届け。
やれやれ。

原稿2本、ほぼ仕上げました。

「KOBECCO」と「六甲」のそれぞれ3月号。
ここ一週間ほど孫たちが来襲しなかったので、頭の中でも練ることができ、そして今日はゆっくりと書くことが出来た。
あとちょっと、ある人に会って確認すれば大体終り。
でもまたすぐに次の準備をしなければならない。
素人とすれば結構大変なのです。
しかし、書かせていただける場所があるということはありがたいことです。

「KOBECCO」と「六甲」のそれぞれ3月号。
ここ一週間ほど孫たちが来襲しなかったので、頭の中でも練ることができ、そして今日はゆっくりと書くことが出来た。
あとちょっと、ある人に会って確認すれば大体終り。
でもまたすぐに次の準備をしなければならない。
素人とすれば結構大変なのです。
しかし、書かせていただける場所があるということはありがたいことです。
本が1冊見つからない。
次の随想を書くのにどうしても必要なのに、いくら探しても出てこない。
つい先日ブログに写真をアップしたばかりなので、その辺りにあるはずなのだが見つからない。
焦ってしまう。
必死になって探していて、「あった!」と思って引っ張り出したら、違った。
とは言っても同じ本である。
この本をわたしは2冊持っていたということだった。

見つかったのは、著者の宮崎翁の署名がないもの。
まあ、これで随想は書けるのだが、あの署名本は一体どこへ行ってしまったのだろうか?
次の随想を書くのにどうしても必要なのに、いくら探しても出てこない。
つい先日ブログに写真をアップしたばかりなので、その辺りにあるはずなのだが見つからない。
焦ってしまう。
必死になって探していて、「あった!」と思って引っ張り出したら、違った。
とは言っても同じ本である。
この本をわたしは2冊持っていたということだった。

見つかったのは、著者の宮崎翁の署名がないもの。
まあ、これで随想は書けるのだが、あの署名本は一体どこへ行ってしまったのだろうか?
神戸新聞の「神戸新聞を読んで」の最終回の原稿を書いている。
来週日曜日(8月27日掲載予定)のものだが、草稿が書けてホッとしたところ。
でもこれから推敲です。

昔、時実新子さんは、エッセイは一発で決めるとおっしゃっていた。
プロは凄いなあと思ったものである。
わたしはどんな短いものでもとても一発では書けません。何度も何度も推敲を重ねなければ。
それでも出してしまってから「しまった」と思うことがあるのですから。
来週日曜日(8月27日掲載予定)のものだが、草稿が書けてホッとしたところ。
でもこれから推敲です。

昔、時実新子さんは、エッセイは一発で決めるとおっしゃっていた。
プロは凄いなあと思ったものである。
わたしはどんな短いものでもとても一発では書けません。何度も何度も推敲を重ねなければ。
それでも出してしまってから「しまった」と思うことがあるのですから。
バカでした!
『触媒のうた』出版のことで心せわしくしていました。
でも頭の片隅で、「書かなくては」とは思っていたのです。
もう大分前に依頼を受けていたある雑誌の原稿。
5月末締めきりだと思い込んでいました。
そして今日、そろそろ書こうか、と思って、依頼書の要綱を読みました。
原稿用紙5枚というのは分かっていたのですが…。
締め切りを見てびっくり。
「5月10日ごろ」となっているではありませんか!
今日です。もう「うわ~っ!」でした。
「ごろ」となっているのにすがる気持ちで編集責任者に電話。
「大丈夫です」と言ってもらえましたが、当然なるべく早く書かなくてはなりません。
先ほど、ダダ~~~ッと草稿を書きました。
でもまだ一枚足りません。
さあ、どうふくらますか。
『触媒のうた』出版のことで心せわしくしていました。
でも頭の片隅で、「書かなくては」とは思っていたのです。
もう大分前に依頼を受けていたある雑誌の原稿。
5月末締めきりだと思い込んでいました。
そして今日、そろそろ書こうか、と思って、依頼書の要綱を読みました。
原稿用紙5枚というのは分かっていたのですが…。
締め切りを見てびっくり。
「5月10日ごろ」となっているではありませんか!
今日です。もう「うわ~っ!」でした。
「ごろ」となっているのにすがる気持ちで編集責任者に電話。
「大丈夫です」と言ってもらえましたが、当然なるべく早く書かなくてはなりません。
先ほど、ダダ~~~ッと草稿を書きました。
でもまだ一枚足りません。
さあ、どうふくらますか。
まだ初稿ですが、訂正の嵐。

才能の無いわたしは仕上げるまでが大変です。
時実新子さんは「短いエッセイは一発で仕上げる」と言っておられたが、信じられない。
ホントに才能の差ですね。

才能の無いわたしは仕上げるまでが大変です。
時実新子さんは「短いエッセイは一発で仕上げる」と言っておられたが、信じられない。
ホントに才能の差ですね。