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喫茶 輪

コーヒーカップの耳

草稿3本

2021-01-13 12:55:49 | 原稿
まだ締め切りまでは間があるのですが、ここ数日で草稿3本書きました。



というのも、このあとちょっと手間のかかる原稿がありますので。
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埋め草

2020-11-24 19:29:46 | 原稿
店、休んでますので、本を読むほかは退屈で。

締め切り近い原稿2本は書き終わっていたので、もう一本、短い埋め草原稿を書いておきました。

「宮っ子」(用海版)の編集長に頼まれていたのです。
けっこうおもしろいものが書けました。
いつ載るかわかりませんが。
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書けました

2020-07-24 10:47:48 | 原稿
今週中に仕上げる予定だった9月号の原稿2本、なんだかんだと言いながら書けました。



あと一本、飛び入りの原稿を仕上げたら、今月は終わり。

さて、お地蔵さんをどうするか。
例年通りのお祭りが出来ないのは仕方ないが、どこまでしたらいいのか?

お薦め本『完本コーヒーカップの耳』
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ありがたいこと

2020-05-19 09:02:32 | 原稿
毎月締切りのある原稿を何本か書かせていただいているのは、
このようなご時勢のときには本当にありがたいことだと思っています。
家に閉じこもって、テレビ、読書のほかにはなにもすることがないと考えると、
わたしには耐えられません。
お陰様で、今日もなんとか一本草稿まで書けました。
何度も何度も推敲して。

川柳作家でエッセイの名手でもあった時実新子さんは、「エッセイは一発で決めます」とおっしゃっていましたが、
わたしにはとてもそんな真似はできません。
もういいだろうと思っても、読み直してみるとまた新たなキズに気づいたりします。
そんなことで、推敲もまた楽しと思って書いてます。
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徳山静子さんのこと

2020-04-22 10:06:50 | 原稿
ある原稿を書いているのだが、草稿まで書けた。
その中に「徳山静子」という名前がチラっと出てくる。
宮崎先生との共著のある人。
で、ちょっとググってみたら、こんな記事が出てきて驚いた。
「徳山静子」。←クリック
この人もご長命なのだ。
これは6年前の記事。いまどうなさっているのだろうか?ご存命なら103歳か。
宮崎先生との共著だが、2015年に新版が復刻されて、宮崎先生はわたしの孫のkohに署名してプレゼントして下さった、『兵庫の民話』(未来社)という本。

わたしは元の本を持っているが、それは古書店から入手したもので、宮崎先生から土井一正という人に献呈されたものだった。
驚いて先生にお尋ねしたら、その土井という人は筑摩書房の編集局長だった人。
しかも先生は若き日に、その筑摩からヘッドハンティングされたことがおありで、そのことどこかに書いたと思います。
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やっと書けた。

2020-01-19 18:44:25 | 原稿
材料が思い浮かばずなかなか手を付けることが出来ずに困っていた原稿、今日昼から一気に書きました。
もちろん資料を身の回りに置いての話です。



これから急いで推敲して、カットを書いて下さる人に一日も早く送らねばなりません。
そして今月中にもう一本書かねばならない原稿があります。
こうして一ヵ月があっという間に過ぎ去ります。
さらに言えば一年間もあっという間です。
連載を持つということは時間が早くに過ぎ去ることでもあるような、そんな気がしてます。

  『完本コーヒーカップの耳』←予約受付中
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再校ゲラ

2019-12-27 20:20:57 | 原稿
東京からレターパックで届きました。
2月20日発売予定の新著の再校ゲラです。



1月8日までに返送とのこと。
222ページ、たっぷりあります。30年間の笑いと涙です。いい本になりそうです。
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「トンボのように」

2019-12-23 18:16:32 | 原稿
先日インタビュー取材したノートを見ながら原稿を書いてます。
  
それにしてもひどいノートだ。
日にちを置いたら自分でも読めない。
なんとか草稿まで書けました。仮のタイトル「トンボのように」です。
昨日のとは別の原稿ですので、これから2本合わせての推敲です。
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小学4年生国語教科書

2019-12-23 09:38:01 | 原稿
ある原稿を書くために、小学校4年生の「国語」教科書が見たくなり、孫のsatoに聞いてみた。
satoは今5年生。だから、去年の教科書を残していないかと。
ところがもう処分してしまったとのこと。
そこで、隣の小学校の教頭先生に「貸してもらえませんか」とお願いして、先ほど行ってきました。
校内、静かでした。こんなに静かな校内は最近知りません。
たまに行く時には放課後や、何かのイベントの時ですので、たくさんの子どもたちがそのあたりを動き回っているものです。
何百人もいる建物がこんなに静かということは、学校が荒れてないということなのでしょう。
で、お借りしたのはこの教科書。

平成27年発行のもので、かなり使い込まれた様子。
ちょっとした書き込みなどもあり、先生が指導に使っておられるもののようです。
「明日にでもお返ししますので」と言いましたが、「今、使ってませんので大丈夫です」とのこと。
これで生きた原稿が書けるでしょう。
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初校

2019-12-14 19:29:53 | 原稿
来年2月に刊行予定の本の校正をしてます。
約220ページ。昨日一回目の校正をして、20ヵ所ばかりの修正点を見つけました。
そして今日、もう一度ゆっくりと調べた結果、もう10ヵ所ほどが見つかり、計30か所以上。

次の校正でもまた見つかるのでしょうね。
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井伏鱒二の筆跡

2019-11-23 09:45:08 | 原稿
次の原稿に井伏鱒二の筆跡に関した話を書こうと思って、わたしが所持する井伏の直筆書簡を読んだのだが、恥ずかしいことに字がなかなか読み取れなかった。


何日も眺めていて、やっと読めた。
昔の人なら簡単に読んだのでしょうね。
また若い人でも学のある人ならね。
もっと勉強しておくべきだった。
井伏のハガキの文末、「勉強なさい」が痛く胸に響きます。
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今日は原稿

2019-11-17 16:22:08 | 原稿
雑用が多い中で、今日はやっと原稿書き。



2本のうちの一本はほぼ仕上がってますが、もう一本はまだ草稿段階。
これから推敲です。
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不才なる人

2019-10-09 11:31:28 | 原稿
締切りが近づいた原稿を書いている。
たった3枚程度の散文。
すぐに書けると思っていたが、ちょっとつまづいてごらんの通り。

無数の推敲の痕です。
あらためて自分の才の無さに思い至ります。
あの川柳の時実新子さんは、短い原稿なら一発で決めたとおっしゃっていたが。
不才なるものは怠らずに努めるしかありませんね。
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午後、たった一人で

2019-09-07 17:40:39 | 原稿
今日午後はわたし一人。
こんな時は本を読むか(これはいつものこと)、原稿を書くのが正解。
で、締め切りはまだ先だが、思いついたことがあったので、エッセイを一本、草稿まで書いた。



もう、後は本を読む。
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今日は原稿

2019-06-23 10:10:13 | 原稿
昨日の午前は将棋教室。
午後は孫たちと。
そして今日は先日インタビュー取材した「宮っ子」の原稿書き。
録音を聞きながら取材ノートに赤で書き込み。


ここで休憩して、NHKのテレビ将棋を観戦します。
後は午後に。
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