昨日、初めてのお客様が。
足立巻一先生のファンだと。
わたしのブログ「喫茶・輪」に辿りついて、とのこと。
これまでそのようなお人が何人かあった。
横浜や滋賀県からの遠方からの人も。
今回は名古屋からわざわざ。
昔、わたしが子どもの頃にあったプロ野球球団「高橋ユニオンズ」のことを調べておられるお人だが、
その調査過程で夕刊「新大阪」を知り、小谷正一を知り、
そして足立巻一先生にたどり着き、
その文学に惚れこんでしまったと。
足立先生には直接お会いにはなっていない。
まだ40代のお若い人である。
わたしが持っている色んな資料を見せてあげると、
「うわっ!」と声を上げて喜ばれる。
出してあげるごとに驚きの声を上げて見入られる。
そして「写していいですか?」とカメラを向けられる。
足立先生の遺品の背広を見せて上げ、そして「着てみられてもいいですよ」と言ってあげると、
まるで子どものように喜ばれ、「写真撮って下さい」と。
また機会を見てお墓参りもしたいと仰るので、鵯越え墓地の地図もコピーして差し上げた。
どうやら、わたしよりも本物の足立先生ファンのようだ。
因みに、わたしのFBのカバー写真は足立先生の直筆色紙です。
足立巻一先生のファンだと。
わたしのブログ「喫茶・輪」に辿りついて、とのこと。
これまでそのようなお人が何人かあった。
横浜や滋賀県からの遠方からの人も。
今回は名古屋からわざわざ。
昔、わたしが子どもの頃にあったプロ野球球団「高橋ユニオンズ」のことを調べておられるお人だが、
その調査過程で夕刊「新大阪」を知り、小谷正一を知り、
そして足立巻一先生にたどり着き、
その文学に惚れこんでしまったと。
足立先生には直接お会いにはなっていない。
まだ40代のお若い人である。
わたしが持っている色んな資料を見せてあげると、
「うわっ!」と声を上げて喜ばれる。
出してあげるごとに驚きの声を上げて見入られる。
そして「写していいですか?」とカメラを向けられる。
足立先生の遺品の背広を見せて上げ、そして「着てみられてもいいですよ」と言ってあげると、
まるで子どものように喜ばれ、「写真撮って下さい」と。
また機会を見てお墓参りもしたいと仰るので、鵯越え墓地の地図もコピーして差し上げた。
どうやら、わたしよりも本物の足立先生ファンのようだ。
因みに、わたしのFBのカバー写真は足立先生の直筆色紙です。