今朝の神戸新聞阪神版。
←二段階クリック。
竜門記者が書いておられるが、案内人は曲江三郎さん。
通称「今津っ子」さんだ。
二年半前から毎月、今津の喫茶店「初音屋」さんで歴史講座「歴史塾」を開いておられる。
わたしはほぼ毎回参加しているが、庶民的な中に高度な専門性もあり楽しい。
さすがに街の歴史家さんだ。大学教授のようにお堅くないというわけ。
それでいて、教授に負けない知識を持っておられる。
曲江さんの顔を見ればわかる。真っ黒に日焼けしておられる。
机上の論ではないのだ。街を歩いての裏付けがある。
だから臨場感があって楽しい。
この夏からは隔月になっているが、いつも満員。
但し、この前の八月は、わたし忙しくて欠席でした。
この記事も曲江さんの談話が臨場感がある。
昔の西宮球場を知っている人には、涙が出るほど懐かしいのでは?
「今津っ子」さんのホームページです。

竜門記者が書いておられるが、案内人は曲江三郎さん。
通称「今津っ子」さんだ。
二年半前から毎月、今津の喫茶店「初音屋」さんで歴史講座「歴史塾」を開いておられる。
わたしはほぼ毎回参加しているが、庶民的な中に高度な専門性もあり楽しい。
さすがに街の歴史家さんだ。大学教授のようにお堅くないというわけ。
それでいて、教授に負けない知識を持っておられる。
曲江さんの顔を見ればわかる。真っ黒に日焼けしておられる。
机上の論ではないのだ。街を歩いての裏付けがある。
だから臨場感があって楽しい。
この夏からは隔月になっているが、いつも満員。
但し、この前の八月は、わたし忙しくて欠席でした。
この記事も曲江さんの談話が臨場感がある。
昔の西宮球場を知っている人には、涙が出るほど懐かしいのでは?
「今津っ子」さんのホームページです。