SARAのブログ

日々のことあれこれ

テレビの修理&社交辞令?

2016-05-17 12:11:47 | つぶやき
今日はテレビの修理の為、
家に来る前に朝の9時から10時の間に
ウチに電話が来ることになってて。
で、そのように9時過ぎに電話が来たのですが、
実際に修理に来るのは午後の2時半から4時半だと
言うのです・・。

はー。

私はてっきり朝連絡が来て
そこで修理代の概算がだいたい出るということだったんで
それでお願いすることになったら
すぐにでも来てくれるような気で
いたんですけどね。
朝のうちに済んでくれれば
午後から昼寝できるし、
そうじゃなくても早いうちに済ましたかったのに。

もー、なかなか用事が片付かない!みたいな。
いえ、今日の今日まで修理を引き延ばしたのは
私なのですが。



犬の不調が加わって
なんだか精神的にもちょっと余裕がなくなりました。
自治会もあるしって感じで。
そんな中のさきほど、
ちょっとした用事で知り合いがメールしてきたのですが
文章の最後には「またお茶でもしましょう、待ってます」の文字が。
社交辞令にもとれるんですけどね。
でも一応こちらもそれを無視するわけにもいかないしってことで
一応「またお茶でもしましょう」とは返しましたが、
心の中では
「どうか本格的にはお誘いは来ませんように~」
と思ってしまいましたよ。
自治会もなくて犬も元気だったら
たぶん「行きたい」って思って
メールの返信も
相手が社交辞令かもと思いながらも
「是非是非~、またご一緒させてください~」とか
「ご都合のいい時あったら声かけてください~」とか
言ってたと思う。
けど、今はちょっと余裕がない。
来週、犬の病院を受診したらその時にはもう
自治会の会合も終わっていることだし
病院でもきっとまた、
「しばらく様子を見てみましょう」ってなると思うので
そのころには少しは余裕が出るかもしれないけど。

でもこの先、犬の容体もどうなるかわからないですしね、

安易に前向きな返事はできない。

本当にお誘いが来て
約束したあとに犬が具合悪くなったりしたら
また断らなきゃならないし。

とにかく今は必要以上に用事を作りたくないのです。


でも社交辞令かもしれないとは思いつつも、
「またお茶でも飲みましょう」と言ってくれたのは
素直に嬉しかったです。



目が覚めちゃいました

2016-05-17 07:56:01 | つぶやき
昨日は犬の病気のこともあったし、
今日は今日でテレビの修理が来るので
その緊張もあるのかな、
朝の4時半に目が覚めて
そこから眠れなくなってしまいました。
と言ってもこれから仕事に出かけなくてはいけなくて
夕方まで帰ってこれないとか
そういうわけではないのでね、
こういう時はやっぱ専業主婦って気楽だなと
思いますね。

昨日は夜の7時半くらいになって
犬の病院から電話が。
ちょっとだけ綿棒で細胞を採取してもらっていて、
そこからもしかしたら何か有力な病気のサインが
わかるかもしれないとのことだったのですが、
結局は「何も出てきませんでした」ということでした。
でも「このまま軟膏を塗ってみて1週間から10日くらいしたら
もう一度診せてください」とのことで。
ってことは来週また犬の病院に行かなきゃいけないって
ことか・・と。
いえ、行こうとは思っていましたよ。
このまま症状が悪化したり、変化がなかったり
新たな症状が出てきたりがあれば。
でも「いついつに来てください」と決められると
とたんに憂鬱になる私。


今日テレビの修理があって、
もし修理に高額がかかるようなら
新しいテレビも買わなきゃならない。
買うとしたら日曜日だし、
日曜日は夜に自治会の会合もある。
そして来週はまた犬の病院か・・みたいな。
去年は確か5月の今時期に美容院に行って
薄毛を指摘され、
そこから近所の内科に2回、
大学病院に2回いくことになって
ワタワタしてたけど
今年はまさか犬のことでこんなに病院通いすることに
なるとは・・という感じ。

でもさ、犬のことですが、
昨日ネットであれこれ見た時点では
これってどう考えてもエリテマトーデスじゃね?って
思えてたんだけど、
今日は前足の炎症も前よりは良くなってきてる気がしたし、
鼻も昨日の朝よりはずいぶん落ち着いた気もして。
旦那もゆうべ、
「鼻は、どこかにぶつけたとかこすったとかじゃないの?」
って言ってたんですよね。
私も「そうでしょ?私もそう思って先生に確認したんだ。
そういう外傷的なものではないですか?って。
でもこれはそういうものではないですねって先生は言うからさ、
そうなのかなぁって。」と。
実は、
金曜日に病院に連れて行った時、
診察台にのせたら介助している従業員の女性が
「あ!血が出てます・・!」って言うんですね。
見たら犬の鼻の上の部分が一部ちょっとだけ剥げてて、
そこから流血してた。
家を出て行く時は血なんか出てなかったと思うから、
車に乗せたりとかの間にどこかにこすっちゃったとか
そういうんだろうと。
先生も同じくそんな感じで言ってたし。
だから「これは心配ないです」って。
そしたらその次の日の夜に旦那が犬の鼻の異変に気付いたもんだから
私はてっきりやっぱりどこかにぶつけたんじゃないかなって。
ほら、昨日だって鼻から血出してたしって。
そう思ってたんですけどね。
違うんかなぁ。

いや、今日は今度は病気の可能性を消したくて
病気じゃないよって思いたくてそう思えてるだけかも
しれませんが。



とりあえず今日はテレビを修理してもらって。
それが終われば日曜日まではまだ日があるし、
犬の体調を見守りながらまた生活を整えて・・。


なんか次から次へと何かが起こるわぁ・・。

自治会がなかったらまだ良かったんだけどなぁ。

さて、そろそろ化粧でもするか。
テレビの修理が来るからリビングも少し片づけないと。
あぁ、今になって眠くなってきちゃいました。
修理が終わったら午後からは少し寝よう。
今日は雨みたいだし。


犬の不調&後悔

2016-05-16 18:06:43 | つぶやき
犬の病院に行ってきた。

鼻を見せたらまず、
「鼻から出る病気というのは結構あるんですよ」と先生。
本を見せられて
「このへんなんですけどね」と
広げられたページには「エリテマトーデス」の文字。
実は金曜日に診せて、今ある症状をいろいろ言った時も
「あと考えられるのはリウマチ等の自己免疫疾患ですね」
と言われて。
「自己免疫疾患と言うのは・・」と
先生が説明しようとしたので
「あ、わかります。私もそうです。」と。
でもまさかなとその時は思っていた。
関節の不調も、
犬は子供のころから膝蓋骨脱臼があったので
そういう関係かなと。

でも今日また診察を受けて
やっぱりまた自己免疫疾患の病気を疑われた。
「どこかにぶつけたとかの外傷からのものでは
ないですか?」と確認したけどこれはそういうものでは
ないですね、と。
ただ、同じように鼻に炎症が出た別のわんちゃんも
軟膏をしばらく塗っていたら綺麗さっぱり治ったという
ケースもあるから、
そこだけの炎症だったで終わる可能性もあります、と言われて
とりあえず軟膏をもらって帰ってきた。
それでしばらく様子を見てみようと。

けど、帰ってきて
今ネットで犬のエリテマトーデスのことを調べてみたら、
なんだかますますそれっぽく思えてきた。

犬のエリテマトーデスの症状↓


・多発性関節炎
 (手足の関節、顎の関節、背骨の関節など)
・熱が出たり、下がったりを繰り返す間欠熱
・尿と一緒にたんぱく質が出る
・貧血
・リンパ節が大きくなる
・皮膚が紅くなり(紅斑)、脱毛する
・顔回りや口の中に水疱ができ、これが膿疱やかさぶたになる
・鼻の色素が薄くなる
・肉球に潰瘍ができる
・爪の回りが化膿する


いや、全部当てはまってるわけじゃないけど、
金曜日に見せた時は
・後ろ足をびっこ引く
・前足の爪付近の炎症?潰瘍?のようなもの
この時点で先生は自己免疫疾患を既に疑っていた。
そして土曜日になって
・鼻に紅斑?膿疱?のようなもの

そして上には書かれていないけど
人間のエリテマトーデスと同じように
食欲不振や倦怠感も症状にあるようなので
これも当てはまる・・・

うーーん、やっぱりエリテマトーデスっぽい・・


犬のはどうかはわからないが
人間のエリテマトーデスの症状には体重減少もある。
実は2,3か月前だったか、
旦那がたまたま犬の体重を測ったら
酷く痩せていた。
けど、食欲がないとか元気がないとかお腹を壊しているとか
そういう不調はまったくなかったので病気の心配はその時は
しなかった。
去年の秋にフードを変えたので
それが低カロリーのものだったし
以前と同じくらいの量をあげていたけど
フードの袋に書かれている表示を見てみたら
少し少な目だったのかもしれないということになり、
量を増やした。
そしたら徐々に太ってきて
今では以前と同じ体重に戻ったので
「やっぱり少し少なかったんだねー」と旦那と言っていた。
けど、
今思うとそれも病気の症状だったのかなとか。


もう11歳になるので
そろそろいろいろ出てきてもおかしくはない。
のに、いまだに元気でありがたいなぁと思っていた。
ここ2、3年くらいになって急に
犬が永遠にはいないんだということを物凄く意識するようには
なっていた。
それでももっと若いころから病気がちなわんちゃんとかも
見てきたけど
ウチは元気な子で良かったなぁと。
そしてこれからもなんだかんだ元気でいてくれるような
気でいた。
けど、ここにきて急展開。
ってまだ病気だとはっきり診断されたわけじゃないのだけど。


一番考えてあげなくちゃいけないのは
犬自身の体調のことだ。
こういうことはしない方がいいとか
体調を気を付けて見てあげなきゃいけないのはもちろん
そうなのだけど、
その一方で私は、
「せっかくキャンプとか始めたばかりなのに」
「これから旅行とか、他のいろんなところにも行こうと思ってたのに」
と、それは犬の為にそうしてあげたかったじゃなくて、
自分がやりたいことができなくなっちゃうじゃん的なことを
考えてしまった。
最低である。
最低なのはちょっと置いておいて
私自身の本音としてはやっぱり、
ここ2,3年でやっと
いろんなことを始めてはいたが、
それまでの約7年間くらい、私は何をやっていたんだと
改めて悔やんだ。
キャンプだってなんでもっと早く始めなかったんだ、とか
つい先日だってたまたま私が住む地域専門に
ドッグカフェを紹介しているブログを見つけて
見ていたら
いつも良く行っている場所、良く通りかかっていた場所に
いくらでもドッグカフェはあったことがわかった。
のに、一度も行ったことはなかった。
調べるともう何年も前から犬は店内もOKなところばかりだった。
何故今までもっと調べなかったのか・・と。
それがおとといの土曜日の夜だった。
日曜日、予報ははずれてかなりいい天気だったし
朝も犬は普通にご飯を食べたので
ちょっと出かけてご飯を食べてくるくらいは大丈夫なんじゃないかと
思い、旦那に言ったら
「昨日の今日だし、お散歩くらいならいいかもしれないけど
○○(犬)を車に乗せて遠出するのはちょっと無理だよ」と
言われた。
「それもそうだね」と私も納得し、
当然行かなかったが
やっぱりそれは正解だった。
エリテマトーデスだった場合、これも人間と一緒で
日光にはあまり当たってはいけない。
遠出したら昼間の炎天下で散歩ももしかしたらさせていたかも
しれないところだった。

犬がもっと元気なころに、
旦那と私がもっと若いころから
もっともっといろんなところに行っておけば良かったなと。
旅行だってそうだし、アウトドアだって
去年になって始めたばかり。
もっと何年も前から始めていれば良かった。
今年何回かデイキャンプを重ねて
来年はどこかに試しに泊まってみようかなんてことも
ついこの間旦那と話していたばかりだったのに。

これは犬の不調のことにリンクして考えることじゃなくて
私自身の人生に対する悔いのようなものだけど、
犬が具合悪くなってきて
思うように出かけられなくなるかもしれないと思ったら
改めて
こんなことを考えたのでした。


ってまだ犬が病気だと確定したわけじゃないのだけど。


とりあえず病院でもらってきた軟膏を塗って、
しばらく様子を見てみます。


今日は犬のことや自分のこれまでのことなんかを考えて
終わってしまいました。


あ、そう言えば・・
さっき庭の水撒きしてたら
いつもやたら何かに誘ってくる奥さんがちょうど帰宅して
いつもだと「会っちゃった・・!」って感じなのに
今日は心細くて気づいたら自分から
「○○(犬)が具合悪くなっちゃったよー」と
話しかけていた。
「え!!どうしたの?」と
すぐに駆け寄ってきてくれて話を聞いてくれた。
これこれこんな症状でと話したら
「え、それってウチの犬にもあったよ」と。
「出来物できて膿んだりもしたよ」と言われたけど
何故か安心はできなかった。
そこんち犬のそれとは違う気がしてならなくて。
「病気が原因でそうなってる可能性もあるんだって。
自己免疫疾患の。」と言ったら
「SARAちゃんと同じじゃん・・」と。
あ、前に話したことあったけど
覚えていてくれたんだなと思った。

犬のこともすごく親身に心配してくれた。
同時にそこんちも動物が4匹いるし
2匹は年齢がうちの犬よりも上なので
「うちもね、そろそろどこかで覚悟しなきゃいけないって
思ってるの・・。」と吐露してくれた。
「何かあったら連絡して」とも。
その人のそれは、社交辞令ではないことも
なんとなくわかった。



なんだかたった一日でいろんなことがあったような。

心細いからさっき旦那にも電話したけど
忙しかったみたいで速攻で切られた。
しかたないんだけど、
落ち込んだ気持ちが更に落ち込んだ。


また犬の病院へ

2016-05-16 09:51:41 | つぶやき
金曜日に犬の病院へ行き、
一通り犬の不調を診てもらったが、
取り立てて今に今すぐ検査するとか
そんなことにはならず、
「とりあえずしばらくまた様子見てみてください」
とのことだったので
少し安心していた。
もしかしたら数々の不調が全部関連したものだったらと
したら、いろんな病気を疑わなくてはならないと
言われたのはドキッとしたけど、そうと決まったわけ
ではないし、と。
狂犬病のワクチンもしてもらい、
フィラリアの検査も受けて、薬も2ヶ月分もらってきた。
ので、犬の不調も一時的なもので
これから徐々に良くなっていけば
当分はまた病院へは行かなくて済むと思っていた。

しかし、土曜日の朝になったら
何やら様子がおかしい。
ご飯もまったく食べず、ひたすら旦那の布団で寝るばかり。
いつもは私が布団を畳んだり、洗濯ものを干そうとすると
ベランダに出せーーーというしぐさを必ずするのだけど
それもまったくしない。
結局夕方まで犬は起きなかった。
旦那にもちょいちょい連絡し犬の様子を話して
2人で心配していたが、
夕方旦那が帰るころにはようやく自分で起きてきて
ご飯も食べたお水も飲んだので安心した。
ところが土曜日の夜になって旦那が
「なんか○○(犬)の鼻、変になってない?」と気づいた。
見ると片方の鼻の穴が明らかに小さくなって
塞がっているような感じになっていた。
少し赤くなっていたり白い鼻水の塊のようなものも見えた。
「なんだろう・・?」と。
しかし翌日には
朝晩ちゃんとご飯も食べてほぼ普通に動いていたので
「鼻はたまたまどこかにぶつけた外傷かもしれない」
と思っていた。
時間が経てば治るものかもと。
散歩にも普通に行った。
が。
今朝になってまた犬がご飯を食べない。
鼻を見たら白い部分が大きく広がっているような感じ。
何か出来物のようなものができて
それが膿んでいるようにも見えた。
これはやっぱり診せないとダメだなと。

というわけで、金曜日に犬の病院に行ってきたばかりなのに
また今日も行くことにします。

昨日までの時点では
「また病院行くことになるのかな」と
正直ちょっと面倒臭いなと思っていた。
今日だって本音を言えば、行きたくはない。
けど、心配の方が勝ってきた。
後ろ脚もまだ時々引きずっている。
なにか変な病気じゃなきゃいいけど。

これまで犬が不調を起こしたりして
結構心配して病院に連れて行っても
ほとんどが「しばらく様子を見てみてください」で
済んでいた。
1日2日は具合悪くてもその後はケロっとしてたりして。
今回もそうだといいのだけど。



犬の病院

2016-05-13 10:17:22 | つぶやき
今日はいよいよ犬の病院へ行く。
去年の年末から行ってないから半年ぶりに
なるんだーって感じ。

いつも犬の病院へ行くのには
ちょっとしたはずみがいる。
いつもそれなりに緊張するからだ。
けど、今回は特に、犬にあちこちガタがきていて
それを診てもらわなくてはいけない。
少し前から片足をしょっちゅう舐めている犬。
見ると、人間でいう親指付近が赤くなってる。
あと、首すじにポチっとしたできもの?が一つあって。
あとあと、ちょっと前までやっぱり片足を少し
引きずるように歩いてた。
できものはボコっとした腫瘍ってほどではなくて
皮膚にできてる本当に小さいポチなので
ちょっとした脂肪の塊のようなものかなとは
思うけど、やっぱり専門医に診てもらわないと
万が一ってこともあるのでね。

今日行く犬の病院が初めてならまだ
緊張しないんだよ、私は。
でもある程度お互い知り合った仲になると、
少し距離が縮まると、逆に緊張するのが私で。
緊張するというか、
作り上げた自分のキャラがちょっと気を抜くと
それがキャラだとバレてしまいそうだから
緊張するのかも。
ある程度はみんな自分を作るんだろうけど
私はそれが物凄く極端なんだろうなと思う。
まるで演じてしまうというか。
自分のまんまじゃ、とてもじゃないけど
人の前に出られない。

だって本当の自分はすっごく嫌なヤツなんだもん。
自分がとにかく悪く思われたくないとばかり
思ってて。
人のことも考えてますよーって顔して
本当は自分のことしか心配してないんだ。
うん、私ってそういう人。
で、そう言う人だってことがバレるのが怖いから
演技してる。

犬の病院でもね、
犬のことを一番に考えてるいい飼い主だって
どこかで思われたいんだよね。
本当は違うのに。
首すじの小さなできものも本当は旦那が見つけたんだ。
だからってそれだけで旦那の方が犬のことを想ってるって
ことになるわけじゃないけど、
私はそれをいかにも自分が見つけたんだって顔をして
「こんなに小さいできものも見つけちゃうほど
私は犬のことを気にかけています」
って顔して行くんだよ。

どうしてそんなに「できた人」「いい人」と
思われたんだろうね。
本当の自分があまりにも酷い「人でなし」だからだろうか。
こんな自分の本性がバレたら
みんな引くだろうなっていつもどこかで思ってるんだよ。
だから「いい人」とまでは思われなかったとしても
とりあえず「普通の人」と思われたい。
けど、私は普通ではないのだ。

たかだか犬の病院に行くのに
なんでこんな話になったのだろう。^^;

でも私はそうやって日々人の前では一生懸命「普通」を演じてるんだな。
いや、でもそれを卑下していたり、悲観してるわけでもなくて、
その自分の正体を自分で認めたい。