SARAのブログ

日々のことあれこれ

争いの結末

2016-03-31 12:31:35 | つぶやき
昨日は結局Aからはお昼頃返信があった。

しかしまたそこで、
「昼に家に帰ってきたら大学生(息子の友達)
がいっぱいでビックリ~」
「居場所がないしお昼休みも終わっちゃうから仕事に戻るね」
とあった。

これも要らぬこと。
そんなのメールの流れにまったく関係のない情報で
彼女が小さなことでもとにかく誇示してきたいのだということの
証拠だ。
こっちにしてみれば「聞いてないから」なのだ。

居場所がないほど息子の友達が家に集まっている・・
そんなことはウチにはないことをもちろんわかって言ってる。
息子にはそれだけの友達がいて、
ウチはそうやって人が大勢集まる賑やかな家・・

そして、以前は半日だけしか働いてなかったAだが、
「昼に戻ってきたら」
「昼休みが終わるから」
ということは今はフルタイムで働いているのだろう。
これもさりげなく私に伝えたのだと思う。

子供もいない、働いてもいない、
そしてそれをちょっとだけ引け目に感じて生きているであろう、
そしておそらくそれほど友達も多くなくて孤独であろう友人に、
たった一回のメールに
これだけの情報を押し込んでくる。


私は激怒した。(←メロスみたい)

いや、もちろんこの一回のメールに激怒したのではない。
今まで数年間の蓄積の上での
また昨日の性懲りもないメール。
もう今度こそ容赦はしないとすぐに返信をし、
爆弾を投下した。


彼女は私より数年あとに家を建てた。
当時は毎月とボーナスの併用払いだと言っていた。
しかしその数年後、旦那の会社が倒産した。
会社更生法で会社の機能は存続はしたが
月の給料も減り、ボーナスは全部なくなったと言っていた。
それに加えて、年頃の2人の子供の教育費。
しかし1人はあるスポーツで全国レベルの実力があるので
特待生として高校も大学も行っていて
恐らく学費はかかってないと思われる。
でももう一人はこの春から高校に入り、
その後大学にも進学するだろうから
まだまだ物入りだろう。
おととしくらいに偶然車ですれ違った時は
向こうはこちらに気付いていなかったが
彼女はまだ15年くらい前に買った車に乗っていた。
たぶん今も乗っていると思う。
Aの家の実際の経済状況なんて私には知りえないことだが、
私の推測や彼女の今までの口っぷりからすると
ちょっと厳しい状況なのではないかなと思っていた。

なので、そんな彼女に、
私の旦那の給料が今ではかなり上がったことはおろか、
ウチが車を買ったこと、
去年からアウトドアにも目覚め、夫婦で楽しんでいること、
ましてや今年、外壁工事をしたなんて話はもってのほかと
思っていた。
そういう話は彼女には一切したことがなかった。

でも彼女は一回一回のメールに
ご丁寧すぎるほど私が落ち込むことを書いて来る。
しかも毎回わざとだ。
誕生日のメッセージを朝送ってくるのはいい、
しかし
「お誕生日おめでとう!!素敵な誕生日を過ごしてね!」
のあとに
「それでは仕事に行ってきまーす」を入れる。
↑これ、要ります?

例えばですよ?
朝、私が彼女にどうしても何か聞きたいことがあってメールをしたとする。
「朝からごめんね~、
ちょっと聞きたいことがあってメールしたんだけどー」
みたいな出だしのメールで何かを彼女に聞き、
彼女が忙しい合間を縫って私にその返事を書いてくれたとする。
「それはねー、こうこうこうだよー」
のあとの
「それでは、私は仕事に行ってくるね~」
だったらわかるのだ。
自然な流れだ。
彼女が見るかどうかはわからないが
私もすぐに「忙しい時間にありがとう!行ってらっしゃーい!」という
メールを送るだろう。

しかし誕生日のメッセージですよ?奥さん。
お誕生日おめでとうのあとに
仕事に行ってきまーすって・・
不自然すぎますよね。

しかしAはこういうことを毎回のメールに折り混ぜてくるのだ。
仕事のことでなければ
「私の友達でこんな人がいてね」
「今日はこれから友達とランチだよ、
この間はまた別の友達とコンサートに行ってきたよ」
(↑また別の友達ととわざわざ入れてくるところも然り)
「私の友達もそんなこと言ってたー」
「○○らと同窓会をしたよ」
その前は中学の同窓会に行って・・」
とまぁ、
「私には友達がこれだけたくさんいるのよ」アピールも
かなり多い。

要はイチイチ誇示してくるのだ。

そんな彼女に私は今まで仕返しはしたことがなかった。
もう何年も。
一度も。

しかし今回は堪忍袋の緒が切れた。



伝家の宝刀を抜くがごとく私は

「そう言えばね、ウチ、去年車を買い換えたよ」

と言った。
しかも、「ローンを組んでもね、お金がないから利息も払えないから、
現金で買ったら、貯金がごっそり減った」
と、ローンじゃなくて、現金で買ったこともアピールした。

それに対して
彼女は夜にもっと大きな爆弾を私に投げて返してくるであろうことも
想定して、
なんと私は次に送るメールまで用意していた。
車の話に絡めてアウトドアの話もしようと考えていた。

しかし意外にも夜に彼女から返ってきたメールには
爆弾の微塵もしかけられておらず、
「いいなぁ!ウチはまだ前の車に乗っているよ。
このさきも替える予定はないし、貯金もなかなかできなくて・・。
宝くじでも当たらないかな^^~」
という感じのメールだった。
爆弾をもう投げ返してこないならばと私も、
「ウチだって前の車は20年替えられなかった、
最後の方は突然出先で車が止まってしまったり、
困った場面が何度もあって、もうしかたなく替えることになったんだよ」
と謙虚を装った。
これで終わりだと思ってた。
そしたらなんと今度は彼女は

「今度、新車見せて」と言ってきた。

これを読んでいる皆さんはこの言葉の意味はわからないと思う。
彼女と私はこうしてメールは交わしてはいるが
実はんもう10年くらい会っていない。
その間、私はどうしようもなく太って別人のようになってしまったと
散々彼女に言ってきた。
だから彼女にもそうだし、昔の知り合いにも
その姿を見せられなくて恥ずかしくて会えないと
散々言ってきたのだ。
私が何年も体調が悪かったこともあいまって
私たちの間では「会おうよ」というようなことは一切出てこなかった。
しかし「車見せて」というのは
「会おうよ」ということなのである。
私が隠してきた「その醜態を見せて」ということなのである。
ウチが買った車は大衆車だ。
もちろんその車の種類も彼女に言った上で彼女はそう言ってきた。
物凄く珍しい、サービスエリアとかで停めていると
みんなが寄ってきてしまうような車を買ったというのなら
「今度見せて」はわかる。
しかしそのへんゴロゴロしている中級の中型車を
もう10年も会ってない友人に何故わざわざ見せる必要があるのだ。
これは彼女の「太ったあなたを見せて」なのである。
そして「新車」と言ってきたのも彼女の策略が入っている。
私は「車を買い替えた」とは言ったが、
「新車で買った」とは言っていない。
いや、実際は新車で買ったのだが彼女にはそうは言わなかった。
もしかしたら中古車かもしれないのだ。
しかし彼女は「今度、車見せて」じゃなくて
敢えて「新車見せて」と言ってきたのだ。
これはもしかしてウチが買ったのが中古だった場合、
私に「いや~、新車じゃないのよー、中古で買ったの~」と
ちょっとだけ恥をかかせることができるのだ。
だからわざと「新車」と言ってきた。
もしくは100歩譲って、
買った車が中古車なのか新車なのかを確かめにきたというのも
あるかもしれないが
いずれにしてもこちらが何も言っていないのに
わざわざ「新車」と言ってくるところが
彼女なのだ。
それにただの大衆車を「見せて」なんて言ってきて
こちらが自慢げに見せるとでも思っているのだろうか。
ちょっと馬鹿にして言ってきたようにも取れる。

これには私もカチンときて
「いや、お見せするような車じゃないでしょ」と書いた。
いつもの私だったら
「お見せするような車じゃないよー」だ。
でも頭に来てたので「ないでしょ」と言った。
それはあなたもわかってるでしょと。
わかってそう言ってきてるでしょ、の
「ないでしょ」だ。
そして中古車だと思われるのは嫌だったので
敢えてはっきりと
「新車で買いはしたけど」をつけた。
「新車で買いはしたけど、手入れしてないからもう汚いし
1年以上乗ってるからもう新車とは言えないね」と。
もう新車ではないけど、
でも「新車で買った」ということは絶対はっきりと
言いたかった。
「新車を現金で買ったのだ」と。



くだらない争いなのは重々承知だ。
しかしAは今まで散々私を落ち込ませることを言ってきた。
それが故意だということに
私が気付いていないとAは思っていただろうから、
気づいていますよ、と。
そしてそれに対してはこちらもちゃんと攻撃しますよ、と。
それを示したかった。

叩かれてばかりの犬じゃ嫌になった。
叩いたらコイツは噛んでくるぞと相手にも教えておかないと。
そしてあなたが私を叩かなくなったら
私もあなたを噛まずに仲良くしますで
いいと思う。
叩いてくる間は私もずっとAを噛み続けると決めた。



切りたい

2016-03-30 10:47:11 | つぶやき
もういい加減にしてほしい・・。

そんな思いだ。

また友人Aからメールがあった。
そして恒例の、
それに付け加えてくる、要らぬ言葉・・。

明らかに私をちょっと落ち込ませようとしている言葉。
いや、ここに書いてもそれは世間一般的な言葉。
でも彼女の場合、そこには悪意がいっぱい。

もうね、ホント関わりたくない。
こんなことがある度に心がかき乱されてしまう。
私は穏やかな気持ちでいたいのだ。
だから私は絶対に自分からはメールはしない。
もう30年のつきあいになるし、
彼女には若いころ散々世話にはなった。
私の人生を大きく変えたと言ってもいい。
だから表面的にはやっぱりどうしても関係は切れない。
でも本当は切りたい気持ちでいっぱい。

ちょっと前に見たドラマ「ガリレオ」で、
湯川先生が言ってたわ、
「犬のうんこがそこにあったら、
人は、どうして犬のうんこは汚いのだ、臭いのだ、と
考え込んだりはしない」と。
「それを処理するか、速やかにそこから立ち去るかだ」と。

友人の言葉をそんな風に考えられたら楽なのに。


いつか会えたらいいのになと思ってきたところがあった。
でももうそんなことはいいやと思った。

これからはいかに距離を置くかだ。
メールが来ても当たり障りなくサラッと返し、
できるだけ速やかに「処理」をする、というのが理想だけど・・

今回私は珍しく彼女にやり返した。
いや、そのことを後悔はしていない。
むしろ、なんでもっと早くやり返さなかったんだと思ったくらい。
本当はもう相手にしない方がいいんだろうけど
またムカつくことを言われたら
やり返してしまいそうだわ。

とにかく当分彼女には関わりたくない。
どうかもうメールは来ませんように・・。

遂に来た

2016-03-28 18:50:24 | つぶやき
今月まで組長をやっている後ろの家の奥さんが
たった今来た。
次の組長のウチに、回覧板やら何やら持って来たのだけど。

昨日の日曜日、結局会議はサボったのだけど、
まさか次の日の今日にいきなり来るとは思ってなかったわ。^^;
別に怪訝な態度を取られたとかではないけど、
以前ほど「仲良くしよう!」みたいな感じはないような、
ちょっと距離を取られた感じがしないでもなかったけど。
「○○さん(ウチ)とはこれくらい仲良くなっとけばあとはいっか」
みたいに見えなくもないっていうか。
たぶんね、そういう風に作為的に人と距離を詰めたり離したりして
微妙な関係をいろんな人と保ってきた人なのかもしれない。
私にはそういう器用なことはできないので
真似する気もないし
面倒だから人とはなるべく関わりたくないと思ってしまう方が
多いので、これからもなるべく人には近づきたくないけど。

とにかくね、
組長の仕事が1年間無事に早く終わってくれればいいだけ。

一軒、男の人が一人で住んでるお宅があって
まぁ普通に働いてる人なんだけど、
一体いついていついないのかが
良くわからないから集金に困るなと思って。
聞いたら、最初にある程度のお金をくれるから
その人の分はそこから出せばいいらしいけど、
その最初はいつ捕まえればいいのかとか考えたら
なんだかまた憂鬱になってきた。
面倒臭いよ・・。

とりあえずお腹空いた。
ご飯食べよう。


不倫騒動

2016-03-28 11:54:46 | つぶやき
また不倫騒動・・。

そしてまたそれを擁護するような発言も
いくつか出てきているようですね・・。

「彼には手足がない、
多くの人がしているように、自分で欲望を満たすことも
できない、
奥さんは3人の子育て中。」

「世間的には批判されるような関係でも
夫婦間はそれでうまく行っているということもある」・・・・



彼は障害者で、確かにそれなりの事情もあるのだとは思います。
子育てに忙しい奥さんも
それを黙認していて
夫婦はそれでうまくいっていたのかもしれない。

でもその人が言うように、
単に欲望を満たす為の関係なのだとしたら、
それが介護のような意味合いなのだとしたら、
並んで笑顔を写真を撮ったり、
一緒にヨーロッパ旅行する必要がどこにあるんだろうと。

明かにその関係を楽しんでるじゃないですか。
しかも5人ですよ?

去年の12月に行っていたという旅行は
12月の25日から1月の何日までだっけ?
とにかくクリスマスから年末年始って
特に家族で過ごしたい大事な時期ではないですか?
その時期に家族を放っておいて不倫相手と
海外旅行に行くなんて・・。

奥さんが子育てに忙しく、
旦那の相手をしてあげられないほど大変なのだとしたら、
彼はそんな奥さんを旅行に連れて行ってあげるべきではないですか?

欲望を満たしたいだけなら
障害のある人たちにそういう介助をしてくれる
ところもあると聞いたこともあります。

それでも、そういうところに行くのは抵抗があると言うのなら
せめてどこかでひっそりと「この人とだけ」と決めた人と
どうしようもない時だけそういうことをしていたというなら
まだわかるのですが。

それをわざわざダミーまで連れて行って
海外旅行に行ったり、
相手が5人いるとか
ちょっと意味合いが違ってきてませんか?
もちろん、それは本人が言ったことではなく、
彼の周りの人が彼の事情も少しはわかってほしいと、
言っていることだけど。

私は、この不倫は彼の障害の事情あっての関係とは
どうしても思えない。
欲望云々はわかるけど、
他の方法もあったのではと思うし、
子供も自分のお父さんが
障害があるからと言って
奥さんが子育てに大変だからと言って、
よそに5人もの人と関係を持っていたなんて知ったら
傷つくと思う。

私から見たら
障害云々は関係なく、
ただ人の良さそうな爽やかそうな男性が
どうしようもないベースケだった、
そしてそんな人が過去に教員もしていて、
テレビでは人の事件に対しもっともらしいコメントをし、
夏には政治家の立候補をしようとしていたという話にしか見えませんが。

他の障害を持った人もこのニュースを聞いて元気になると
テレビでコメントした人もいるけど、
確かに彼が結婚をし、子供を3人も作って
お父さんとしてきちんと生きていることに関しては
そう思うかもしれないけど、
不倫がバレたから元気が出る、勇気がもらえるっていうのも
ちょっと違うような気もします。
あの爽やかそうな、人の良さそうな彼が
裏ではそんなことしてたんだって
思う人の方が多いんじゃないかな。
そのコメントはちょっと苦しかったんじゃないですか。
すごく難しい角度から、援護射撃ですごーく弱い玉打ってきたと
言う風にしか私には聞こえず、
「なるほど」という風には
響きませんでした。


後悔

2016-03-25 12:47:08 | つぶやき
今、犬の散歩から帰ってきました。

そしてまた後悔・・。

実はウチに帰ってくる途中で
自分の庭の掃除をしているあるお宅のおばさんが声をかけてきた。
犬を見て「可愛いわね~~、何歳?」と。
「もうすぐ11歳になるんです」
「あら、そんな風には見えないわね~」
なんていう会話をしていたのですが
そこでふと思いついた。
そのお宅は、
ウチのすぐ後ろの家とウチが外壁工事をした同じ業者で
やっぱり外壁工事をやったお宅。
ウチの後ろの家の奥さんが教えてくれて
業者にも確認したら「このお宅です」と教えてくれてたお宅で
私も自分の家の工事の前には何回か見に来たこともあった。
あんまり人には近づきたくなかったけど、
その業者の評判を聞きたかったし
今も業者と付き合いがあるのかとか
聞きたかったので聞いてみた。
そしたら評判はなかなかだった。
「良かったわよ、安くてね。ウチも他でも見積もり取ったけど
一番安くてね。別の補修も、言ったらすぐに来てくれるし。」
そんな感じに言っていたので
ちょっとホッとした。
けど「でもあの営業の人はダメね。あの人は口ばっか。」
と言っていたので
「やっぱり~~!!??」と
思わず言ってしまった。
やっぱりみんなあの人のことはそんな感じに思ってるんだなと。

まぁ、そんな評判を聞けたのは良かったのだけど、
そのあと「お宅はどこ?」と聞かれ・・
最初のうちは「○○さん(ウチの後ろの家の人)ちの近くの・・」
なんて曖昧な言い方してたけど、
そのおばさんがやたらウチの後ろの家を褒め出したんですよ。
「○○さんちはウチと違って大きいしね。色も2色にして
すごく立派になったじゃない?」と。
それを聞いた時に
「どこが?」って思っちゃって。
ウチの方が全然綺麗にモダンになったんだけど、みたいな。
しかも今はそこんちは、
白にほんのちょっとベージュが少しだけ混ざっている色だけど
まぁ、白と言えば白で
でも「白なんかじゃなくてね、もっとベージュにすれば良かった」
みたいに言い出したんで
なんか段々ムカついてきて
ウチを見せたくなってきて。
なので、思わず
「ウチ、○○さんちのすぐ前なんです。ウチは真っ白にしたんです」と
言ってしまいました。
でもまたあれこれ話をしているうちにおばさんが
「ご主人は何をしてるの?自営?」とか
あれこれ聞いてきて。
いや、そんなに深い意味はないのだろうし、
気になったことをただ聞いているだけなのだろうけど、
何となく素性が知れるのが嫌というか
自分自身も「あそこんちの奥さん」と認識されてしまうことに
急に警戒心が湧いてきて
「○○さんちのすぐ前の家」だと言ってしまったことを
酷く後悔したのでした。

そのおばさんと話してたらご主人が帰ってきたので
「では、また~」みたいになったのだけど、
まだ私がそんなに離れてないうちから
「○○さんちの前の家の人だってー!
○○(業者)でやったんだってー!
真っ白にしたんだってー!」と大きな声ですぐに報告してた・・。
まだ今日は外壁工事の話だけだったけど
他の込み入った話をしようものなら
この界隈の人とかにも簡単に話が流れそうだなとか。

怖い怖い・・。

一周散歩してきて体はすっきりしたけど
そのおばさんと話したことでまたモヤッとしてしまったのでした。

やっぱり人には無闇に近づくのはやめようと
改めて思ったのでした。