ずいぶん寒くなりました。今朝は霜が降りました。この秋に二度目です。今朝の霜はたいしたことは無かったです。
少しずつ霜の朝が多くなっていくんでしょうね。寒いのも苦手ですが、それ以上に風邪が流行るのが困ります。風邪とインフルエンザは違うのでしょうか。おおざっぱに言えば同じ部類なんでしょうね。
今日は、保育園では七五三のお祝いをやっていました。招待していただきました。これはみんなと一緒にお昼をご馳走になっているところです。
近くに座っている子たちがどんどん話しかけてくるので、楽しい食事ができました。恥ずかしがらずに、素直に話しかけてこられると本当にかわいいですね。この部屋は一部で、他にももっと小っちゃな子が居る部屋もあります。
小松菜
保育園の子たちは、孫の年齢ですね。
倒した木の枝の山です。青い草のようなものはアブラナの一種ノラボウ菜です。これは自然に出たものです。
ウォーキングをしていると、西の空に細い月が。
家に帰ってきて暦を見ると、今日は旧暦の十月二日と書いてありました。ですので、二日月です。三日月にしては細いなと思っていたら、やはり一日前でした。
午後4時前、気温は17℃くらいです。今日は、盛んに木の葉が散ります。木によっては雨が降るように落ちています。
県北の方に常陸秋そばを食べに行ってきました。
やっぱり、そばはおいしいですね。新そばは香りもあってなかなか良い感じです。
おいしいことの表現というのは、なかなかできないそうです。確かにできません。よくテレビを見ていると、「腰があって、かといって強すぎず。ん。」などとまあ、そういう程度でしか言えないようです。
そのあと、紅葉がきれいだというお寺に行きました。
私はあまりカレンダーのような写真は撮りたくないのですが、せっかくきれいなものを見に行ったのですから、やっぱり撮ってしまいます。
これでもか、これでもかと言わんばかりにきれいな写真っていくらでもありますからね。アマノジャクな私は反発心が・・・。
「おい、もっと素直になれよ。」 と、別な私がシャッターを押させるのです。
オイオイオイオイ。子地蔵さんがくすぐったいと・・・。 困っているような顔をしているではないか。
すみません。つい思ってしまう茶番劇 国会
遅く来て清盛殿は早く去り
ぞろぞろと紅葉参りの寺参り
大根だキャベツ白菜秋野菜
毎日のように届くや喪中につき
補) 平清盛は安芸の守 (あきのかみ) 安芸 つまり 秋
昨日はほとんどが雨でした。今日は曇りがちで、ほんの少しですが雨がふったので、なんとなく湿潤という言葉が当てはまるような感じです。
午後も四時になると、やや暗くなってきます。この時刻あたりから寂しさが増してくるのです。でも、この寂しさは秋特有のもので、何とも良い感じの寂しさです。
庭に植えてあるクヌギも少し紅葉しています。本来なら、雑木林にあるこのような木は庭には植えないでしょうが、この左手に池、と言ってもビオトープと言いまして、自然界の生き物が生息出来やすい状態の池なのですが、それが作ってあったので、それにふさわしい木というので、庭師さんが考えてクヌギを植えたような次第です。
川から捕ってきたフナやドジョウを活けたりしていたのですが、自然界の生き物、トンボの幼虫であるヤゴが住みついたり、蛙がきたり、水すましが来たりして、それらしくなりました。
しかし、底がビニールシートですので、だんだん漏るようになってきて管理が大変になったので無くしました。魚などは別な池に移しました。
ニラは切ると柔らかい新芽が出て食べやすくなります。切っては食べの繰り返しが良いですが、なかなかそのリズムが合わないことがあります。硬くなってしまったら、切って捨てれば新芽が出ますので、気楽に構えていられるのが便利です。
ウドは毎年、このように枠を作り、その中にもみ殻をいっぱい入れて栽培していたのですが、この方法ですと、もみ殻がかなり多量に要ります。
このままでは肥料が足りなくなり、細いものしか出なくなりますので、もみ殻を取り除いて施肥をし、また入れたりするのにかなりの手間がかかります。なにせ、軽トラ数台分の量ですから。
それなので、土木作業をしている所から要らない塩ビ管をもらってきました。直径が30cmあります。直径が大きくなると肉厚になりますから、かなり重いです。これを長さ90cm弱くらいに切って根株を囲むように立て、中にもみ殻を詰めれば、もみ殻はごく少量で済みます。
果たしてうまく行くかお立ち会い。
何度も登場しているノゲイトウ。私はこの花が好きですね。このピンクから白に変わっていくグラデーションが好きです。
国会は 今日もああ良い こう返し
逢魔が時 車の運転 なお注意
あと少し というところで 客が来る ブログ未完
一日が 48時間 あったなら 時の過ぎ行くのが早いこと
この秋は 特にご飯が うまいなあ 気をつけよっと
物忘れが激しくて困ります。サインペンがあちこちにあるので、一カ所にまとめたら、そのまとめた物を置いた所がどこだったか忘れてしまいました。また捜し物の旅が始まります。
エアコンのリモコンをどこかに丁寧に仕舞いこんでしまって、とうとう見つからず、新しいのを買いました。トホホホホ。乱雑でも良いから、まとめない仕舞い込まないのが出費が少なくて済むということですね。
茂っていたのに、バジルは哀れな姿になってしまいました。まだ青いです。
あちこちで白鳥が見られる季節になりました。追われないので、人なつこく近寄ってきます。
彼らは自分の冬に過ごす場所は忘れずに来られるんですね。彼らにも物忘れってあるんでしょうかね。もっとも、人間のように生活が複雑ではないでしょうから、忘れるほどのこともないのかも知れません。その方が幸せなのかも。
まあ、生き物それぞれ。それぞれの器の中で懸命に生きているんでしょうからね。それを越えようとすると大変です。危険も伴います。破滅の道をたどることにもなりかねない。
奈良の(なら)の木のドングリを拾ってきました。これを蒔いて芽だしして、数年育てた苗を裏山の木が無くなった所に植えようと思っています。
木が無くなると日が差して雑草が茂ります。すると、夏は蜂がいて危ないので茂り放題で、見かけ上きたない風景になります。
灰 句
国会はただの言い合い下らない
ああ言えばこう返してはすり抜ける
そうだよねまずかったかな改める
そんなのは一切聞かれず進歩無し
そんな人しか選べない悲しさよ
天気が崩れていくようです。そうですよね。そう長くは天気も続かないです。異常乾燥注意報がでるような時には、かなり長く晴が連続することがありますが。
さっき、大汗をかいて仕事をしたのですが、汗が冷えて風邪をひくとまずいので、大急ぎでシャワーを浴びて、念のためにストーブをつけました。
ちょっと、間をあけたらサンマがおいしくて、残りはこんな状態に・・・。よほど大きなサンマ以外はいつも残るのはこんな状態です。
流れ出した、焼いている途中のお好み焼き。人の横顔になってしまいました。おもしろいので撮って見ました。
その後は霜がおりないので、琉球アサガオは勢いを取り戻し、また咲いています。元気ですね。
なんだか分かりますか。陶器の街で見つけました。
もう終わってしまった花なのですが。
上の写真は、男子トイレ、女子トイレのしるしです。しかも、野菜を売っている直売店にあるトイレですので、野菜が人の形になって描かれています。
少し地震がありますが、天気はいいです。原発のことを考えると暗い気持ちになります。が、暗くなったところで何も解決しませんから、そういう気持ちは途中までで止めにします。
今日は別な湖に行って来ました。これも近くです。こっちは海に続いて居ます。満潮の時には海の水が逆流してきます。
釣っているひとに聞いたところ、スズキが釣れるそうです。セイコかい、フッコかいと聞いたら立派なスズキなのだそうです。一匹釣れたら十分ですね。
夕日がきれいでした。
こんなのもあります。釣っている人も左頭の上の方に筑波山が小さく写っています。
物置の中にある長靴についていたので、日なたに出してやったら動き始めました。
こっちは家の板壁で日向ぼっこです。気温が上がらないと動けないのがかわいそうです。
実はこれも咲き終わっちゃったのですが・・・。
灰 句
スズキだよと教えてくれた鈴木さん
今のうち落ちないうちに釣瓶(つるべ)摂り
何をそう急いで落ちる秋の日よ
雲がでて猫も帰るや日なたぼこ
良い日だと読書さっぱり進まない
この頃、友達に刺激をされて、あまり首を突っ込まなかった分野に少し手を出したりしています。ほんのちょっぴりですが。
先日は、レンタルの店に行ってアニメのDVDを借りてきました。
こういう題名のアニメです。何でも桜の花びらが落ちる速度なのだそうです。
高校生から大人になる頃までの話です。なかなか描写も正確で話はまじめで小説を思い出させるような内容でした。登場人物の年齢は私とはかなり年齢が遠いですが、若い人たちに接していたので、違和感は全くありませんでした。むしろ、自分が若い頃のことを思い出したりして楽しかったです。
ちょっとした刺激になりました。レンタルの店などはほとんど入ったことがないので、勝手が分からなかったのですが、店員に聞くとすぐそのDVDがある棚につれて行ってくれました。
歩きに出ると、サツマイモを掘っているところに出くわしました。このような機械を使って、芋のある畝の土をすくい上げていき、助手の人が芋を見つけ、コンテナに次々にいれていきます。なかなか便利な装置です。いろいろとあるものですね。
インゲンは花が咲いてはいるのですが、はたして実をむすぶことができるのか。
霜はまだ一度しか降りていません。しかし、これから気温が上がるということは無いので無理かもしれません。無理でしょうね。
他人(ひと)と話をして、いろいろな刺激を受けています。刺激を受けないと停滞してしまいますからね。
刺激を受けたら、出来ることなら近寄ってみても良いかなと思うようになりました。何か得るものがあるかも知れません。
今日も穏やかに過ごすことができました。ありがたいことです。時々地震がありますが、あの大地震の前も時にはありました。その程度で終わってくれればいいのですが、全てが軽い物だという保証はまったくありませんから、やっぱり揺れると心配です。
保育園の焼き芋会に招待されました。幼児に帰って、みんなと遊びました。みんな元気でかわいいねー。
先生です。エプロンがいろいろ。みなさん、きれいどころなのですが、何せ外での作業ですので、炭火の灰も飛びますから、残念ですがサングラスにマスクでした。
200回異常も跳べた子がいました。左の方の赤いポールから、三本の縄を引くことができて、三カ所で跳べます。
最初は焼き芋。おいしくて、撮ることも忘れてしまいました。これはバターを入れて丸ごと焼いたタマネギです。良い香りと良い味。とてもおいしかったです。
サツマイモの他にタマネギ、ジャガ芋、ナビスコに焼きマシュマロをサンドウィッチしたものなどを、ごちそうになったのでお昼は食べられませんでした。
午後は腹ごなしに千波湖を歩いて来ました。天気は良いし、とても良い日でした。
昨日話題に出したセンブリですが、苦くて思わず顔がブルブルっと震えること千回と、ふと思ったりしました。それじゃセンブリでなくてセンブルですね。
いつ頃から胃の薬と思うようになったのか。仮に100年前とすると、今までにいかほど多くの人が効能の無いものを我慢して飲んで居たのか。
しかし、プラシボ効果というのがあります。効くものと信じて飲むと脳が働き効果がでるとか。でもそれは限界があるでしょうね。例えば麻薬。
この写真のなかに生き物が隠れています。
薬と言えば、キャベジンなんてのを思い出しました。
音楽も効果があるのだそうですね。ヒーリング・ミュージックなんてのを聞いたことがあります。運動会には軽快なマーチなどがよく聞かれます。元気がでるんでしょうね。落語を聞いて思い切り笑うとか。
載せないうちに、花は散り全体が取り払われて無くなっちゃいました。
惜しみなく陽だまり翳り秋の午後
陽だまりの中に丸く猫休む
カマキリはコロリと逝けず蝉のように
青空のく白い旅客機出るクシャミ
刈り取られ写真の残るダリアかな
秋の雨は気持ちが落ち着いて、なかなか良いものです。仕事の都合によっては、何を言ってやがる、なんて言われそうですが、そういうことは別にしておきたいと思います。
幸い、たいした降りでもないです。用事があって外出したのですが、駐車場から建物まで少し離れていたのですが、その時刻には傘もささずに歩けるくらいでした。
軽い霜だったので、さほどではなかったですが、サツマイモの葉の色が部分的に変わりました。これも一種の霜枯れというのでしょうか。
四つ葉のクローバーをさがしています
先日のドライブの時の紅葉です。
センブリ(ニガトウヤク)の花。センブリは一年目は双葉のままで茎が立ちません。二年目からがこのように茎が立ち上がり花が咲きます。
これを凡才じゃなかった、凡才は私だった。そうじゃなくって、盆栽にしている人がいますね。なかなか見事なものです。せっかく種が飛んできて揃って出ているので、雑草と間違えて抜かないようにしています。
ところで、何故センブリというのでしょうか。あるサイトには 「 千回振出してもまだ苦いから 」、と書いてありました。これを我慢して飲用するのも修行になりますね。
夕方、用事があって更新する時間がおそくなってしまいました。
今日も無事に一日が過ぎようとしています。たとえ毎日が退屈な日であったとしても、それはとてもありがたいことです。昨日が何もない日で、今日も昨日と同じということは、今日も無事であったということですから。
保育園生が遊びにきました。さっそくカマキリを見つけて手にのせて友達に見せようとしています。カマキリは、気の毒なことにもうあまり動けません。
友達がワッと寄ってきて、たちまちこの状態に・・・。子どもは虫が好きですね。
子どもが遊ぶのを見ていると、夢中なんですね。何ごとも夢中になるようで、うらやましいです。
昨日のことですが、だんだん大きくなり、心配になってきたサワラという檜に似た木を強力な助っ人に手伝ってもらい伐採しました。
幸い、だいたい狙った方向に倒れてくれました。木は伐ったあとも大変です。枝が多いので、これをいちいち切り取り、片付けなければなりません。
今は費用の関係で、伐採した木は用材として使われることは無くなったので、幹は運べる程度の重さに切らなければなりません。燃やすのも大変です。
今日は枝の片づけをしました。まだ終わってはいません。指のバネ指がひどくならないように注意しながら作業をしています。
明日も穏やかな一日であって欲しいものです。
廃 句
同窓会、毛があり良いねと言われたネ
そう言えば、あっちもこっちも光ってた
冬与作、夏は田子作、暇が無い 木こりと農夫
大企業大幅赤字がちょっと心配 パナソニックなど
イベントが終わって寂しい商店街 元に戻って・・・
幸いこのところ晴が続いて居ますが、晴と言えば来るものがやってきました。
ついに霜がおりました。やっぱり霜月です。
有明の月という時刻は過ぎましたが、東の空に月がでていました。
これは、夜になってからのたき火の残り火です。これはもう燃え尽きて、あとは灰になるだけです。このまま、風が出ると心配ですから、トタン板をかぶせておいて、寝る前に安全を確認しました。
三時のお茶には、近所の人も来てここで4人でお茶を。良い日です。
秋風と契りし人はかへりこず
葛のうら葉の霜がるゝまで 中務卿宗尊親王
秋の雨は寂しくて寒いのですが、なかなかしっとりとした感じで落ち着いて好きです。でも、今日のように真っ青な青空の秋晴れの日も良いです。
今日は何処へも行かずに家に落ち着いています。犬を連れ出して田んぼに行って放してやったら、喜んで飛ぶように駆け回っていました。陸田の水を吸い上げるポンプ小屋にちょいと隠れたら、探すことさがすこと。気の毒なので、いい加減にして姿を見せてやりました。
ブログを書きながらこれを聞いています。ときどき手を休めて聞き入ってしまいます。二枚組なのですが、二枚でブラームスの交響曲全曲が入っています。彼は4曲しか書かなかったので、二枚のCDに入ってしまい、それで 「 ブラームス交響曲全集 」 になります。
今日のタイトルは、フランスの作家、フランソワ・サガンの小説 「 ブラームスはお好き 」 からです。
最初は書けなかったそうです。その前の時代のベートーベンが偉大すぎて、その後遺症、というと変ですが、他の作曲家もしばらくは本格的に交響曲とか管弦楽が作れなかったとか。ショックだったのでしょうね。そして、この第一番は何と完成するのに21年もかかってしまったそうです。
月下美人は残りのつぼみが今日咲きました。しかも朝になって咲いていたので、夜明け前後の頃に咲いたのだと思います。
普通は日が暮れてから咲いていたのですが、今回は時期的にあまりにも遅く咲くモードになってしまったので、たぶん体内時計が狂ってしまい、明るくなってから咲いたのだと思います。おかげでじっくりと写真を撮ることができました。たいへん珍しいことです。よく咲いてくれました。生物というのは不思議で素晴らしいものです。
先日、保育園生がきてさつまいもを掘っていきましたが、残りを全部掘りました。これは一部ですが、相変わらずグロテスクなものが多いです。
この分ですと、来年はマルチをやらないで作った方が普通サイズが出来るかなとも思ったりしていますが、どうするかはその時になっての決断でしょうね。
昨夜の月です。手前の木の梢などは写っていません。夜に撮るのは難しいですね。右下のポチッと光っているのは街灯です。
世の中の喧噪をよそにブラームス
昼下がりコーヒーの香りブラームス
白い雲見上げつつ聞くブラームス
文化の日青空の下(もと)ブラームス
鳥の声秋空にこだましてブラームス
大河ドラマ「平清盛」は人気が無いそうですが、私はさほど抵抗を感じないで見ています。ただ、最初の頃は、あまりにも態(なり)が汚いので面食らいました。
もっとも、考えて見れば殿上人くらいがきれいな身なりをしていられたのかも知れません。武士階級になると、警護が任務で、番犬同然と見なされていたかも知れませんので、家に帰れば小汚い子どもが駆け回っていたり、神のみだれた女性たちが立ち働いていたかもしれません。
湯西川・平家狩人村の展示
いちばん抵抗を感じたのは、清盛の母のことでした。白川法皇から拝受した祇園女御と言われる女性が清盛を生んだとされるようですが、月足らずで生んだので清盛の父は白河法皇なのではないかと普通は言われています。
ところが、このドラマでは全く別な女性が生んだことになっています。正確には分からないことなのでとは言え、あまりにもかけ離れた設定でした。
登場人物が多すぎて、どういう人間関係なのか見失ってしまいがち、という点も大きな欠点ですね。幕末ものも、事情が複雑すぎてすっきりしないものです。
幕末物で、いちばん人気が無かったのは徳川慶喜でした。
籠が小さすぎた~~~。
バナナの木
琉球アサガオはまだ沢山の花をつけています。今はもう霜月。もうそろそろ霜が降ります。それでおしまいになります。
廃 句
良い日には夕方来るの遅くなれ
過ぎてみりゃ時の行くのが早いこと
ア~暇だなんてたまには言いたいね
草取りが無くなりゃ待ってる山仕事
近いうちその内にネ曖昧語
だんだん涼しくなり、というより寒くなってきて、足下がスースーして落ち着かないものっですから、とうとう火燵を出しました。火を(火と言っても電気を通す意味ですが)入れなくても、布団があり風の出入りが無ければ落ち着きます。
レタスです。これは害虫がほとんどつかないので育てるのは楽です。なぜ虫がつきにくいのでしょうか。確かに、キャベツのような甘さはないです。しかし、それだけでは無い何かのせいなのでしょうね。
ヨトウムシはつく時がありますね。その時にはヨトウムシらしく、芯に向かってどんどん食い破っていきます。
今日は出かける用事があったのですが、めずらしく踏切のあるところを通ったところ、止められました。上野行きの電車の通過を待ちました。これは普通です。しばらく電車も乗っていません。
先日、絵を見てきました。絵は大好きです。絵を見ていると絵の中に入っていきそうになります。
ワカメ以外は自家製野菜です。キュウリは、もうお終いです。
今夜、咲くかな???
穏やかな日でした。