炬燵派

2019年11月20日 | Weblog

 
ブログの更新は、午後4時前後くらいから始めることが多いです。
このごろ、大した内容でもないのに、更新する時間がかかりすぎているので、これは良くないことだと思っています。

 

時間がかかる原因は、画像はどれを載せて良いやら選ぶのに時間が少しかかるのと、一度利用した画像を迂闊に、もう一度使用してしまうのを避けるために、それを処分するのに、あまりにも溜まりすぎた画像の中から見つけ出す時間がかかるからです。
今日は、更新する時間の頃からしばらく用事があり、外出していたので書き始めるのが遅くなってしまいました。

 

NHK-BSの「こころ旅」を見ていたら、山口県の長門市に楊貴妃の伝説があり、墓まであるのだそうです。 おどろき。
https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/site/kanko/1637.html
伝説はあくまで伝説なので、信憑性は無いでしょうが、嘘であってもなにやら面白そうです。

                                

上に示したホームページの中にある絵は上の図のようになっていますが、五輪の塔と言われるのだそうです。そして、下から地水火風空(ちすいかふうくう)と言われる五つの石の重ねになっています。
その 地水火風空 に関しては、くどくなるので書くのをやめておきます。ネットで調べられますからね。

 

夕方になると気温が下がってきて寒くなります。私は寒がりやです。足のくるぶしあたりがスースーすると辛いです。トイレがちかくなります。
それで、この時期から春にかけて、とっても幸せだなーと思う時があるのですが、それはコタツに入っている時です。ストーブでは顔が火照ってしまって困るのですが、その火照りが無くて足もとが暖かくなる炬燵が最高です。

 

夜も更けてくると、冷たい布団に移動するよりも、毛布を被って炬燵に眠ってしまいたいなと毎晩思います。が、実は一晩もそういうことはしたことがありません。たぶん、そのまま寝てしまうと、疲れはあまり取れないかなと思うのですが。