これは、イタリアンパセリではなく、セルフィーユ。
春を迎えて、アブラムシの被害から守るべく、室内へ避難。
種をまく時期が遅かったのか、成長がイマイチ。
付近でイタリアンパセリがたくさんしげっているため、てっきりイタリアンパセリだと思っていたら、どうやら成長するにつれてセルフィーユであることが判明。
いつ種をまいたか忘れていたのに、ひっそり育っていた様子。
↑こちらはイタリアンパセリ。
右の小さめの葉がセルフィーユで、左の大きい葉がイタリアンパセリ。
見た目は似ているけれど、繊細でかわいい方がセルフィーユ。
どうか 枯れませんように。