昨日に引き続き、箇条書き富山日記。
さあ今日も楽しむぞ♪ とサキタを起こしたところ、、すやすや寝ていたと思ったらガバッと飛び起きて呼吸が荒くなりました。
どうした具合でも悪いのかと聞くと、「プリキュアみたいのに混ぜられて戦う羽目になったんだけど、俺の武器だけがしょーもなくて逃げ回るしかなかった！」と半泣きでキレられました。
敵の武器は包丁とかで、サキタの武器はにんじんやキュウリといった野菜とかだったそうな。なるほど勝てる気はしない。
そんなわけのワカラナイ始まり方をした1日ですが、気を取り直して楽しもうよ。（´ω｀；
■氷見海岸海水浴
昨年に続き、今年もガチ海水浴に連れて行って貰いました。
今年は前回の千里浜海水浴場とは違い、氷見市の海水浴場。
車でばいーんと連れて行って貰ったので気にもしなかったのですが、今調べたら多分島尾海水浴場というところでした。
千里浜よりも近かったようです。寝落ちていたので知らん。（オイ）
海の家があって、トイレもシャワーも困らないくらいの規模の海水浴場で、ほどよい混み具合が気分のイイ海でした。（´ω｀）♪
千里浜は砂の粒子がすごく細かくて小麦粉を踏んでいるような感覚が印象的でしたが、氷見は水がとてもキレイでした！
足が着かないくらいの深さまで行くと、ところどころに休憩台のようなのが設置されているのですが、その下に小さなシマダイがたくさんいてね。
浮き輪着用のサキヒナを連れて、自分は浮き輪もナシにそんなとこまで行くからには、がっつりゴーグル着けて泳ぐしかナイのですけど。
どーせ潜りついでだと休憩台の下に潜ると、至近距離で目の前に泳ぐ可愛らしいシマダイをたくさん見ることができました。
もっと深い海底を見ると、何かワカラナイけどもっと大きな灰色の魚がするすると泳いで行くのを数回見掛けました。何だったのだろう。
ハルトパパもハルトママもがっつり海に入ってくれるタイプのアクティブな祖父母なので、交代で休憩台のところまで来ては一緒に魚を見ることができましたよ♪ （ハルトパパは泳いで来たけど、ハルトママは私がサキタの浮き輪を運んで送迎・笑）
同様に孫達を海水浴に連れて来ているという地元のおじいちゃんに、底が透明になっているバケツをお借りして、皆で交代で潜らなくとも魚を見られたので良かったです。このバケツは次回までに買おう。そうしよう。
あと家にあるグアムで適当に買ったまま眠っているシュノーケルも持ってくる。
（がっつり潜って魚を見ているようなのは、サキタと私だけだったわ）
スイミングでそこそこの泳力を付けたサキタも、流れがあり足の着かない海では、浮き輪がナイと不安なようでした。（水の事故は怖いから、海では慎重なくらいでイイけどな）
まだまだ全く泳げないヒナタは、浮き輪ごと休憩台からジャンプする度胸はあったので、何度も飛び込んでは楽しんでいましたが、油断していると流されるのでその都度私が回収。（爆）
泳ぎの苦手なハルトくんは、「コンタクトしているから」を理由に絶対に顔は浸けず、サキヒナを引率するフリして浮き輪に掴まっていました。
私ごときの泳力が一番マシという恐ろしい状態だったので、浮き輪を運んだり流されたヒナタを回収したりと、何気によく泳いだ気がします。痩せたかしら。（全然）
■和倉温泉
海水浴の後は、そこから更に1時間ほど車を走らせ、和倉温泉へ。
フラリと銭湯のように入れる立ち寄り湯ですが、施設がキレイで良かったです。（*´ω｀*）
こうした温泉に慣れているハルトママのお風呂グッズが充実していて、驚いたよ！ （プラスチックのカゴに、シャンプーとか洗顔フォームとか浴用タオルとかいろいろ入れてある）
海水でベタベタになった髪や体を洗えてすっきりさっぱりしたし、露天風呂もあって気持ち良かったし、満足♪
難を言えば、コーヒー牛乳が売り切れてたってことかな！（重要）
ハルトパパは更にコストコに行って買い出しして夜はBBQしようと考えていたようですが、「あまりイベントを詰め込み過ぎると大変だから！」とハルトママストップが掛かったので（笑）、この日は大人しくお刺身でも買って帰ってお家でゴハンにしよう～ ということに。
それでイイと思います。サキヒナが絶対持たない。（＾-＾；
それにしても、高瀬家の人々は1～2時間の車移動を長距離ともなんとも思わないのだなぁと、ハルトくんのルーツを感じました。
私もハルトくんと付き合うようになって、今でこそ慣れましたが、井澤家では2時間は旅行。
帰宅してからは平和に過ごしましたが、リビングで思い思いの場所で寝落ちていく義家族のおかげで（爆）、早めに寝室に引っ込むことに罪悪感がアリマセン。（＾▽＾；
ハルトくんはサキヒナを寝かしつけるタイミングで一緒に寝てしまい、私も22時半には話相手が皆その辺で寝落ちてしまったので（笑）、普段からは考えられないほど早く寝室へ移動したのでした。
適当にスマホゲームやって寝た。（え）
さあ今日も楽しむぞ♪ とサキタを起こしたところ、、すやすや寝ていたと思ったらガバッと飛び起きて呼吸が荒くなりました。
どうした具合でも悪いのかと聞くと、「プリキュアみたいのに混ぜられて戦う羽目になったんだけど、俺の武器だけがしょーもなくて逃げ回るしかなかった！」と半泣きでキレられました。
敵の武器は包丁とかで、サキタの武器はにんじんやキュウリといった野菜とかだったそうな。なるほど勝てる気はしない。
そんなわけのワカラナイ始まり方をした1日ですが、気を取り直して楽しもうよ。（´ω｀；
■氷見海岸海水浴
昨年に続き、今年もガチ海水浴に連れて行って貰いました。
今年は前回の千里浜海水浴場とは違い、氷見市の海水浴場。
車でばいーんと連れて行って貰ったので気にもしなかったのですが、今調べたら多分島尾海水浴場というところでした。
千里浜よりも近かったようです。寝落ちていたので知らん。（オイ）
海の家があって、トイレもシャワーも困らないくらいの規模の海水浴場で、ほどよい混み具合が気分のイイ海でした。（´ω｀）♪
千里浜は砂の粒子がすごく細かくて小麦粉を踏んでいるような感覚が印象的でしたが、氷見は水がとてもキレイでした！
足が着かないくらいの深さまで行くと、ところどころに休憩台のようなのが設置されているのですが、その下に小さなシマダイがたくさんいてね。
浮き輪着用のサキヒナを連れて、自分は浮き輪もナシにそんなとこまで行くからには、がっつりゴーグル着けて泳ぐしかナイのですけど。
どーせ潜りついでだと休憩台の下に潜ると、至近距離で目の前に泳ぐ可愛らしいシマダイをたくさん見ることができました。
もっと深い海底を見ると、何かワカラナイけどもっと大きな灰色の魚がするすると泳いで行くのを数回見掛けました。何だったのだろう。
ハルトパパもハルトママもがっつり海に入ってくれるタイプのアクティブな祖父母なので、交代で休憩台のところまで来ては一緒に魚を見ることができましたよ♪ （ハルトパパは泳いで来たけど、ハルトママは私がサキタの浮き輪を運んで送迎・笑）
同様に孫達を海水浴に連れて来ているという地元のおじいちゃんに、底が透明になっているバケツをお借りして、皆で交代で潜らなくとも魚を見られたので良かったです。このバケツは次回までに買おう。そうしよう。
あと家にあるグアムで適当に買ったまま眠っているシュノーケルも持ってくる。
（がっつり潜って魚を見ているようなのは、サキタと私だけだったわ）
スイミングでそこそこの泳力を付けたサキタも、流れがあり足の着かない海では、浮き輪がナイと不安なようでした。（水の事故は怖いから、海では慎重なくらいでイイけどな）
まだまだ全く泳げないヒナタは、浮き輪ごと休憩台からジャンプする度胸はあったので、何度も飛び込んでは楽しんでいましたが、油断していると流されるのでその都度私が回収。（爆）
泳ぎの苦手なハルトくんは、「コンタクトしているから」を理由に絶対に顔は浸けず、サキヒナを引率するフリして浮き輪に掴まっていました。
私ごときの泳力が一番マシという恐ろしい状態だったので、浮き輪を運んだり流されたヒナタを回収したりと、何気によく泳いだ気がします。痩せたかしら。（全然）
■和倉温泉
海水浴の後は、そこから更に1時間ほど車を走らせ、和倉温泉へ。
フラリと銭湯のように入れる立ち寄り湯ですが、施設がキレイで良かったです。（*´ω｀*）
こうした温泉に慣れているハルトママのお風呂グッズが充実していて、驚いたよ！ （プラスチックのカゴに、シャンプーとか洗顔フォームとか浴用タオルとかいろいろ入れてある）
海水でベタベタになった髪や体を洗えてすっきりさっぱりしたし、露天風呂もあって気持ち良かったし、満足♪
難を言えば、コーヒー牛乳が売り切れてたってことかな！（重要）
ハルトパパは更にコストコに行って買い出しして夜はBBQしようと考えていたようですが、「あまりイベントを詰め込み過ぎると大変だから！」とハルトママストップが掛かったので（笑）、この日は大人しくお刺身でも買って帰ってお家でゴハンにしよう～ ということに。
それでイイと思います。サキヒナが絶対持たない。（＾-＾；
それにしても、高瀬家の人々は1～2時間の車移動を長距離ともなんとも思わないのだなぁと、ハルトくんのルーツを感じました。
私もハルトくんと付き合うようになって、今でこそ慣れましたが、井澤家では2時間は旅行。
帰宅してからは平和に過ごしましたが、リビングで思い思いの場所で寝落ちていく義家族のおかげで（爆）、早めに寝室に引っ込むことに罪悪感がアリマセン。（＾▽＾；
ハルトくんはサキヒナを寝かしつけるタイミングで一緒に寝てしまい、私も22時半には話相手が皆その辺で寝落ちてしまったので（笑）、普段からは考えられないほど早く寝室へ移動したのでした。
適当にスマホゲームやって寝た。（え）