Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

もう一踏ん張り。

2014-06-28 23:34:50 | Weblog
化膿してしまっていた耳漏孔の経過観察で、ヒナタを耳鼻科に連れて行きました。
そしたら、まさかの再発してた。orz
頻繁過ぎだろ…。

先生も手術の日程をカレンダーで確認しつつ、迷った末にまたしても注射針を刺すことに。
幸い空いた穴から膿は全部出たようですが、もう手術は目の前だというのになかなか安定しないのが気になります。
ヒナタは当然ギャン泣きですが、待合室で「先生はヒナタの耳を良くしようと頑張ってくださっているのだから、痛いことがあってもいじめようとしてのことではナイ。それに先生は女の子だから蹴飛ばしてはいけない。でも、泣いてもイイ。ママがぎゅうしてやるから」と言い含めていたのが効いたのでしょうか。
診察の椅子から脱出しようと大暴れはしたものの、先生を蹴飛ばすことはそれほどなかったように思います。
頑張ったね☆

手術までに傷は直しておきたいし、これ以上化膿を起こすようでは絶望的なので、もう手術まで抗生剤を飲み続けることになりました。
うん、素人判断でもそれしかナイと思う。
今回の手術を逃したら、それこそ次はいつになるかワカラナイし、汗をかきやすいこの季節のこと、何度でも再発してしまうことが予想されますもの。
「抗生剤、もう強いのを飲ませるしかナイ。お腹壊し易くなるけど… 確か、お腹強かったよね? 整腸剤も一緒に出すから、酷い下痢にならないことを祈ろう! 手術の日まで頑張れ!」
先生もかなり強引になってきましたが、それだけ面倒なことになりつつある、ということと思われます。
何でヒナタがこんな目に合わなければならナイのかと、こんなものを遺伝させてしまったことに情けなくなりますが、嘆いたところで治るわけでナシ。
もうどこまでも付き合うぜヒナタよ。一緒に頑張ろう。

そうこうしている間、ハルトくんはサキタを10分カットの床屋さんに連れて行ってくれました。
1度店でカットしたサキタは、もうママのカットよりお店で切りたいんですってよ。せっかくのバリカンが出番ナシ。
イイもんね、まだ泣き喚くヒナタは店に連れていくわけにはいかないから、バリカンはヒナタに使うもんねーだ。

その後は天気も悪いしサキヒナを楽しませてやろうと、ホームセンターの子ども広場に出掛けました。
帰りに回転寿司で夕飯も済ませてしまったので、ママも楽チン~♪