サキタの9，10カ月検診を受けに、病院へ行って来ました。
身長71.1cm・体重7940gと、緩やかながらサキタなりの成長を見せ、順調♪
続く先生の診察も、特に問題はなく、健康とのことでした。
予め記入していた問診票に、昨日の朝ベビーベッドから落下したことと、未だに歯が生えていないことを記入しておいたのだけど。
どちらも、心配は要らないそうでした。
「ベビーベッドから落ちたのは、怪我はナイようだし、機嫌も悪くナイので、問題ナイでしょう。
何か異変があれば本人も泣きますし、痛いところがあればまず動かしません。
これだけ動くのだから、特別何かおかしなことになっているとは考えにくいですね。
歯が出ていないのも、1歳になるまではそういう子もいるってことです。
本当に歯が生えない、歯がナイ子であれば、体の別の部位にも骨格の方で異常が見られることが多いですから、この子はまだ準備中なだけでしょう」
落下した件についでも、歯についても、どちらも多分大丈夫だろうと思っていたので、そこまで心配はしていなかったのですが、やはり病院で先生に診て貰えると、安心感が違うよね♪（´ω｀；
サキタはこんな真面目な話をしている間も、ずっと落ち着きなくジタバタと動いていたので、先生も大丈夫と判断したのだろうな。
お前、イイけど動き過ぎだから。
他に赤ちゃんいっぱいいるのに、こんなに落ち着きなく動いているのは、サキタだけだよ？orz
その後、保健師さんと生活リズムについてのお話。
栄養士さんと離乳食のお話。
それなりの時間を取って話をしてくれるので、待ち時間も長くなるのだけど、それでも納得いくまで質問もできるし、有意義だ♪
サキタの生活リズムとしては、起きている時間が短いけど、授乳・離乳食の間隔を上手く調整しつつこのままのペースでやっていければイイとのこと。
離乳食は、とにかく3回食を進めるよう言われ、食後のミルクを受け付けないくらいに食べさせろ、ということでした。
お粥もやめて軟飯にし、おかずの量を増やせば、腹持ちが良くなって、間に授乳を挟まなくても大丈夫になってくるでしょう、と。
検診を終えると、ハルトくんに電話します。
落下の件をとにかく気にしていたので、問題ナシとの診断にほっとしたようでした。
うん、私もほっとしたけど。
怪我や熱がなかったから病院へは連れてこなかったものの、タイミング良く検診があって、先生にしっかり見て貰うことができて良かったよ。
次からは、危険に気付いたら、その時点で対策を講じるようにしよう…。
その夜帰宅したハルトくんに、ホワイトデーのプレゼントを貰いました♪
「財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検新とことん漢字脳 47000」。
「ちや、こういうの得意だと思って（＾-＾）」
うん、まあ得意だけど。
好きだけどね、漢字問題。
でもホワイトデーに、何でコレ？？？