11月12日(土)天気
いつも楽しいことを書くことが多いママですが、今日はすごくイヤな事がありました。
今朝、トレイルのサポートから帰ってきたママ&パパはもう眠くて眠くてドロドロ・・・・・・完全徹夜なんていつぶりでしょう???・・・・・で、片付けとかしながらゴロゴロしていたわけです。
でも、聖はいつものように朝から絶好調!!!
普段だったら午前中には公園やどこかお外に連れて行ってもらえるので、10時半を過ぎると、もう家の中にいるのが飽きてきたのか
うぎゃああああんばば。んば。(外に連れていって~つまんないー)
とかなりの大騒ぎ。
仕方なく眠い目をこすって、隣の公園に行きました。
最近は一人ですべり台も滑れるようになったので、超ご機嫌です。
今日も昨日に引き続き、暑かったので、公園には誰もいませんでした。
聖と2人で貸し切り状態・・・・・・・・・・・・とそこへ4歳くらいチャイニーズの男の子が来ました。
アマさんと2人でしたが、アマさんは何やら必死に友達と(?)電話でしゃっべています。
すると聖がすべり台の下のところで遊んでいるのに、いきなりその子が上から滑ってきて、聖に足がぶつかりました。
びっくりする聖。
そのうち見ていると、2本短いすべり台が平行に並んでいるのですが、その2本ともに足を伸ばしてかけ、聖に使わせないようにしているのです。聖は遊びたいので抵抗していますが、意地悪にもわざとどかない男の子。
ママは最初は我慢して見ていました。
「子どもに解決させる」・・・・「親が口出ししちゃいけない」って言うけど・・・・・・。
本にはそんなことが書いてるけど、どうしよう?????
いろいろ悩んで、その時の状況を見ていて、やっぱり我慢できなくなりました。
だって、聖はまだ1歳。身体も小さいし、まだ口も聞けないのに、フェアじゃない!!!
ママ:ね-ねー、この公園はみんなのものなんだよ。すべり台は君だけの物じゃないでしょ?
すべり台1つ赤ちゃんに貸してあげてくれる?(まだこのときは口調は優しいママ)
男の子:・・・・・・・・・(聞こえているけど無視)・・・・・・もちろんどかない。
ママ:ねね、きこえるでしょ?私の言ってることわかる?滑り台、1つずつ使えばいいでしょう?
男の子:・・・・・・・(無視・・・・・
そのうち、聖のことを手で押しのけて、突き飛ばそうとするので、もうママも切れそうになり、
向かい側のベンチに座るその子のアマさんに向かって
ママ:「ねーこの子、すべり台シェアしないんだけどっ!!!」っていいつけました。
するとそのアマさんは(まだ電話中)一言「○○ちゃん、シェアしなさい」だけ。
だいたい、それまでの様子を見ているにもかかわらず、何も言わずに電話に夢中。
子どもも子どもだけど、アマさんもアマさんです・・・・・
男の子:アマさんに言われて一瞬その場をどく・・・・・・・
でもすぐに、すべり台を逆走して、登ろうとしている聖にむかって
男の子:「この子使い方がちがう!!!」
ママ:「赤ちゃんだからいいのっ!!」(←ママもかなり半ギレ)
それでも、まだ聖の事を押したり、けったりして聖をその場からどかそうとするので、
もうママはかなり腹が立ってきて、もうこの子に言っても無駄だと思い、聖に向かって
「聖ー!!がんばれっ!!!男の子なんだから負けるな!」
「どかなくていいんだよ!遊んでいいんだよ!」て一生懸命応援しました。
でも、聖はすごくイヤだったみたいで、自ら退散・・・・・・・
ママはまだベンチに座っているのに、ママはここにいるのに、一人で公園の出口に向かい、一人で階段を上り始めました・・・・・・
なんか、その後ろ姿がかわいそうで忘れられません。
思いっきり愚痴ってしましたが、これからもこんな事がよくあるのかな・・・とか思うと、不安になります。
あと、どこまで親が口出ししていいものなのか・・・・・
こういう問題ってどうなんでしょうかね???
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いつも楽しいことを書くことが多いママですが、今日はすごくイヤな事がありました。
今朝、トレイルのサポートから帰ってきたママ&パパはもう眠くて眠くてドロドロ・・・・・・完全徹夜なんていつぶりでしょう???・・・・・で、片付けとかしながらゴロゴロしていたわけです。
でも、聖はいつものように朝から絶好調!!!
普段だったら午前中には公園やどこかお外に連れて行ってもらえるので、10時半を過ぎると、もう家の中にいるのが飽きてきたのか
うぎゃああああんばば。んば。(外に連れていって~つまんないー)
とかなりの大騒ぎ。
仕方なく眠い目をこすって、隣の公園に行きました。
最近は一人ですべり台も滑れるようになったので、超ご機嫌です。
今日も昨日に引き続き、暑かったので、公園には誰もいませんでした。
聖と2人で貸し切り状態・・・・・・・・・・・・とそこへ4歳くらいチャイニーズの男の子が来ました。
アマさんと2人でしたが、アマさんは何やら必死に友達と(?)電話でしゃっべています。
すると聖がすべり台の下のところで遊んでいるのに、いきなりその子が上から滑ってきて、聖に足がぶつかりました。
びっくりする聖。
そのうち見ていると、2本短いすべり台が平行に並んでいるのですが、その2本ともに足を伸ばしてかけ、聖に使わせないようにしているのです。聖は遊びたいので抵抗していますが、意地悪にもわざとどかない男の子。
ママは最初は我慢して見ていました。
「子どもに解決させる」・・・・「親が口出ししちゃいけない」って言うけど・・・・・・。
本にはそんなことが書いてるけど、どうしよう?????
いろいろ悩んで、その時の状況を見ていて、やっぱり我慢できなくなりました。
だって、聖はまだ1歳。身体も小さいし、まだ口も聞けないのに、フェアじゃない!!!
ママ:ね-ねー、この公園はみんなのものなんだよ。すべり台は君だけの物じゃないでしょ?
すべり台1つ赤ちゃんに貸してあげてくれる?(まだこのときは口調は優しいママ)
男の子:・・・・・・・・・(聞こえているけど無視)・・・・・・もちろんどかない。
ママ:ねね、きこえるでしょ?私の言ってることわかる?滑り台、1つずつ使えばいいでしょう?
男の子:・・・・・・・(無視・・・・・
そのうち、聖のことを手で押しのけて、突き飛ばそうとするので、もうママも切れそうになり、
向かい側のベンチに座るその子のアマさんに向かって
ママ:「ねーこの子、すべり台シェアしないんだけどっ!!!」っていいつけました。
するとそのアマさんは(まだ電話中)一言「○○ちゃん、シェアしなさい」だけ。
だいたい、それまでの様子を見ているにもかかわらず、何も言わずに電話に夢中。
子どもも子どもだけど、アマさんもアマさんです・・・・・
男の子:アマさんに言われて一瞬その場をどく・・・・・・・
でもすぐに、すべり台を逆走して、登ろうとしている聖にむかって
男の子:「この子使い方がちがう!!!」
ママ:「赤ちゃんだからいいのっ!!」(←ママもかなり半ギレ)
それでも、まだ聖の事を押したり、けったりして聖をその場からどかそうとするので、
もうママはかなり腹が立ってきて、もうこの子に言っても無駄だと思い、聖に向かって
「聖ー!!がんばれっ!!!男の子なんだから負けるな!」
「どかなくていいんだよ!遊んでいいんだよ!」て一生懸命応援しました。
でも、聖はすごくイヤだったみたいで、自ら退散・・・・・・・
ママはまだベンチに座っているのに、ママはここにいるのに、一人で公園の出口に向かい、一人で階段を上り始めました・・・・・・
なんか、その後ろ姿がかわいそうで忘れられません。
思いっきり愚痴ってしましたが、これからもこんな事がよくあるのかな・・・とか思うと、不安になります。
あと、どこまで親が口出ししていいものなのか・・・・・
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