1月21日(金)
こちらは最近の聖兄ちゃんのお絵かき。
なんでも保育園では迷路?が流行っているそうで、こんな迷路?を何枚も描いては、
持って帰ってきます。
実は迷路を描くのってすごく難しい。
分かれ道を作ったら、それぞれの分かれ道について
その先を描かないといけなくて、またその分かれ道がまた分かれたらまたその先を・・・・
ってどんどん増えていって、書ききれなくなりそうな・・・・・
もちろん6歳ではそんな先の先まで考えた複雑な迷路がかけるはずもなく、
ちょっと複雑そうには見えるけどすっごくシンプルな迷路です(笑)
でも、途中にいろんな障害物(怪獣とかお化けとかうんちとか)を置くのも楽しいらしく
毎日、自分の描いた迷路を持って来て
「ここは~でなー、こっちにきたら、こうなって、あかんしなー、こっちきたらなー・・・・」
って延々と説明してくれます(笑)
もうすぐ小学生。
最近はいろいろ考えるところもあるらしく、時々すっごく難しいことを聞いてきます。
ニュースを見ては
-エジプトの人達はどうしてこんなことをするのか
-総理大臣って何してるの?
-八百長って何?
-(殺人事件のニュースを見て)どうして人を殺してしまったの?
などなど。。。。社会の複雑な状況も絡んでて、なかなか子供にうまく説明できないことだらけ。
しかもそれだけじゃなくて、毎日の暮らしの中でも
-テレビってどうやって映るの?
-空はどうして青いの?
-太陽はどうして東から昇るの?
などなどいろんなことが気になるらしく、私のこの「ない頭」と「ない知識」から絞り出して
がんばって色々説明するんですが
それにも限界が・・・・
そんな時に頼れるのが図鑑!!!
図鑑をひっぱり出してきてはそこに載ってる図と言葉を借りて説明したり・・・・
こうやって何でも疑問に思って知りたがる子供の意欲ってすごいなー。
大人になると、それが分からないんだけど自分に関係ないと「知りたい」って思う気持ちもなくなってしまって
そのまま知らないでいることもたくさんある。
それどころかそのことを「自分が知らないでいることも知らない」事がいっぱいある。
この子どもの「知りたい意欲」。
私もちょっとは見習わないといけません~(笑)
こちらは最近の聖兄ちゃんのお絵かき。
なんでも保育園では迷路?が流行っているそうで、こんな迷路?を何枚も描いては、
持って帰ってきます。
実は迷路を描くのってすごく難しい。
分かれ道を作ったら、それぞれの分かれ道について
その先を描かないといけなくて、またその分かれ道がまた分かれたらまたその先を・・・・
ってどんどん増えていって、書ききれなくなりそうな・・・・・
もちろん6歳ではそんな先の先まで考えた複雑な迷路がかけるはずもなく、
ちょっと複雑そうには見えるけどすっごくシンプルな迷路です(笑)
でも、途中にいろんな障害物(怪獣とかお化けとかうんちとか)を置くのも楽しいらしく
毎日、自分の描いた迷路を持って来て
「ここは~でなー、こっちにきたら、こうなって、あかんしなー、こっちきたらなー・・・・」
って延々と説明してくれます(笑)
もうすぐ小学生。
最近はいろいろ考えるところもあるらしく、時々すっごく難しいことを聞いてきます。
ニュースを見ては
-エジプトの人達はどうしてこんなことをするのか
-総理大臣って何してるの?
-八百長って何?
-(殺人事件のニュースを見て)どうして人を殺してしまったの?
などなど。。。。社会の複雑な状況も絡んでて、なかなか子供にうまく説明できないことだらけ。
しかもそれだけじゃなくて、毎日の暮らしの中でも
-テレビってどうやって映るの?
-空はどうして青いの?
-太陽はどうして東から昇るの?
などなどいろんなことが気になるらしく、私のこの「ない頭」と「ない知識」から絞り出して
がんばって色々説明するんですが
それにも限界が・・・・
そんな時に頼れるのが図鑑!!!
図鑑をひっぱり出してきてはそこに載ってる図と言葉を借りて説明したり・・・・
こうやって何でも疑問に思って知りたがる子供の意欲ってすごいなー。
大人になると、それが分からないんだけど自分に関係ないと「知りたい」って思う気持ちもなくなってしまって
そのまま知らないでいることもたくさんある。
それどころかそのことを「自分が知らないでいることも知らない」事がいっぱいある。
この子どもの「知りたい意欲」。
私もちょっとは見習わないといけません~(笑)
10歳の息子も変わらず色々聞いてくるのですが、あまりにも難しい質問だと親の私も答えることができず。。。そんな時は「さあ、辞典もあるし、自分で調べてみよう!」と調べさせている最中、iPhoneで必死に回答をゲット。息子が断念したとき偉そうに答える私です
きっこさんもiPhoneなんですね!さすがっ!!!うちも変えたいなーと思いつつ、softbankの電波が悪すぎてなかなか・・・・・