今年も全国公募、中美展が開催中です。今月19日(土)まで、東京上野、東京都美術館にて。
毎年こちらの展覧会には小さな美術館油彩画・切絵教室の皆さんが出品しています(今年は油彩画7名、切絵4名)。中美展は大作中心の展覧会ですので、教室からの出品者は30号から200号となかなか見応えのある力作がそろいました。
まずは受付を入ると小さな美術館館長 吉岡幾哉の作品「繋景図」 変200号
切絵教室 佐々木恵美さん 「静寂」M30号 画面中央の作品です。
油彩画教室 黒澤久江さん 「ひまわり」F30
油彩画教室 鈴木房子さん 「垣間みる平安」 S30号
切絵教室 南八重知恵子さん 「桜島」 変120号 今年からテーマがご主人のふるさと桜島になりました。切絵としては大作です。
油彩画教室 須田英幸さん 「こころの窓」 F200号 教室では一番の大作。
油彩画教室 鈴木賢一さん 「眠りの秘密」 P150号 鈴木君はこの作品で優秀賞(郡山賞)を受賞。昨年に引き続いての受賞です。おめでとうございます!!
切絵教室 藤田道子さん 「ようい どん」 変120号 藤田さんは今年剪画展で新人賞受賞、中美展に於いても初出品でめでたく入選を果たしました。切絵作品としては大作です。
切絵教室 高山登代子さん 「生命」 F100号 高山さんも初出品で入選を果たしました。100号という大きさも十分見応えあり!
100号って、こんなに大きいんですよ。
油彩画教室 吉成留里子さん 「たべごろ」 P15号のパネルを3枚つなぎました。
油彩画教室 宮崎澄子さん 「芥子」 F30号
油彩画教室 羽田綾子さん 「パイプオルガンの設営」 F80号 中央黄色の作品です。
この日は中美展の合同批評会でもありましたので、中美展賞選考委員の吉岡も出品者の作品を批評しました。
と言う訳で、教室の皆さんは大健闘です。やはり美術館に飾られた自分の作品って、いいですよね。会場で多くの皆さんに見て頂き、遠くから出品された方々と語り合い、展覧会は本当にすてきな体験です。また、来年お会いしましょう。そして頑張りましょう!
毎年こちらの展覧会には小さな美術館油彩画・切絵教室の皆さんが出品しています(今年は油彩画7名、切絵4名)。中美展は大作中心の展覧会ですので、教室からの出品者は30号から200号となかなか見応えのある力作がそろいました。
まずは受付を入ると小さな美術館館長 吉岡幾哉の作品「繋景図」 変200号
切絵教室 佐々木恵美さん 「静寂」M30号 画面中央の作品です。
油彩画教室 黒澤久江さん 「ひまわり」F30
油彩画教室 鈴木房子さん 「垣間みる平安」 S30号
切絵教室 南八重知恵子さん 「桜島」 変120号 今年からテーマがご主人のふるさと桜島になりました。切絵としては大作です。
油彩画教室 須田英幸さん 「こころの窓」 F200号 教室では一番の大作。
油彩画教室 鈴木賢一さん 「眠りの秘密」 P150号 鈴木君はこの作品で優秀賞(郡山賞)を受賞。昨年に引き続いての受賞です。おめでとうございます!!
切絵教室 藤田道子さん 「ようい どん」 変120号 藤田さんは今年剪画展で新人賞受賞、中美展に於いても初出品でめでたく入選を果たしました。切絵作品としては大作です。
切絵教室 高山登代子さん 「生命」 F100号 高山さんも初出品で入選を果たしました。100号という大きさも十分見応えあり!
100号って、こんなに大きいんですよ。
油彩画教室 吉成留里子さん 「たべごろ」 P15号のパネルを3枚つなぎました。
油彩画教室 宮崎澄子さん 「芥子」 F30号
油彩画教室 羽田綾子さん 「パイプオルガンの設営」 F80号 中央黄色の作品です。
この日は中美展の合同批評会でもありましたので、中美展賞選考委員の吉岡も出品者の作品を批評しました。
と言う訳で、教室の皆さんは大健闘です。やはり美術館に飾られた自分の作品って、いいですよね。会場で多くの皆さんに見て頂き、遠くから出品された方々と語り合い、展覧会は本当にすてきな体験です。また、来年お会いしましょう。そして頑張りましょう!
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