コロナ禍での中美埼玉支部独楽展、終了ました。
検温から始まり芳名帳への電話番号の記載、手指の消毒に使用したボールペンの消毒と、結構気を使っての開催でした。
さて、個人的なブログなので()先ずは小さな美術館関係の皆さんの作品。本当は会期中に発信すべきところいつもながらの事後報告です。
風の道油彩画教室TODAさんの作品
小さな美術館油彩画教室 SEKINEさんの作品
同じくSAITOUさんの作品
同じくSUZUKIさんの作品
切り絵教室WATANABEさんの作品
切り絵教室MAEDAさんの作品
夫の作品
私の作品。そう件の作品です。
そして中美埼玉支部の皆さんの作品。会場風景です。100号以上の大作も多く、見応えは十分でしたよ。
飯能市市長さんもご来場頂きました。
市長さんを囲んでの記念撮影。
と、慌ただしくもあっという間に独楽展は無事終了したのでありました。
コロナが収束し、マスクなしで交流できるようになるのはいつになるのでしょうか。我が家の押入れには懇親会用のパーティグッズ一揃い、預かったままなんです。
やる気満々ですね。
でも、久々の作品展。傑作力作が集まりました。
切り絵教室MAEDAさんは、su・ba・ruにも出品します。