中美埼玉展。9月3日に終了しました。
例によって事後報告
今回は油彩画、切り絵教室からも11名が出品。油彩画教室KUBOさんとSEKINEさんが受賞しました。おめでとうございます!
まずは会場風景から。
10号から200号クラスまで、なかなかの力作揃いでかなり充実のラインナップ。見応えはあったと思います。
その中で教室の皆さんの奮闘ぶりを以下に紹介。
まずは努力賞と奨励賞を受賞した油彩画教室KUBOさんとSEKINEさんの作品。
同じく油彩画教室ENOKIDOさんとYOSHIZAWAさんの作品。
SAITOHさんの作品。
KAMACHIさんの作品。
切り絵教室MAEDAさんの作品。M80号の大作です。
切り絵教室SAKAMOTOさんの作品。
SUGIZAKIさんは処女作を出品。初めての作品にしてはもちろん上出来ですってば
そしてWATANABEさん。黒の和紙にパステルを塗ってそれを切りました。F50号
吉岡の油彩。変200号。
そして私の作品。M50号です。
はい、それは苦労して切った例のヤツ。
とまあざっとこんな感じで皆さん中美埼玉展を終えたのでした。
この度は準備にも関わって、懇親会の買い出し係でもありタイトルカードやら審査の後すぐに賞状も作ったりして中々にハードなスケジュールでした。
またまた言い訳ですが、会期中に展覧会の情報を発信するという離れ業(皆さんやっているんですけどね)は、やっぱできませんでした〜。
で、小さな美術館ブログの記録として残したのであります
はい、もちろん老後、日向ぼっこをしながら思い出を振り返るためで〜す
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