地域の夏祭りのやぐらに付ける切絵を、教室に通う小学生とそのお母さんの6名で制作しました。
70㎝×140㎝の作品をアクリル板で挟むという仕様なので、横長の構図に合うのはこれでしょうと以前干支で制作した龍を選択。
お話を頂いたのが6月だったから、7月一杯に完成すべくまずは小学生チームで制作スタート。和紙の大きさに限界があるから龍は2つに分けて張り合わせることに。
画面の空いたスペースにはパターンも入れます。
主にこの二人が中心で切り進み、
和紙で色を入れて行きます。
途中からお母さんたちも参戦。
中学生の応援も入り
ついに完成を見たのでした
この作品は8月4日(土)の武蔵台夏祭りのやぐらに付けられます。どんな風になるのかしら。とても楽しみ。
実は龍の鱗に、みんなのサインを落款風に切り込んであります。お祭りにきて下さる方、近づいてじっくり見て下さいね。
70㎝×140㎝の作品をアクリル板で挟むという仕様なので、横長の構図に合うのはこれでしょうと以前干支で制作した龍を選択。
お話を頂いたのが6月だったから、7月一杯に完成すべくまずは小学生チームで制作スタート。和紙の大きさに限界があるから龍は2つに分けて張り合わせることに。
画面の空いたスペースにはパターンも入れます。
主にこの二人が中心で切り進み、
和紙で色を入れて行きます。
途中からお母さんたちも参戦。
中学生の応援も入り
ついに完成を見たのでした
この作品は8月4日(土)の武蔵台夏祭りのやぐらに付けられます。どんな風になるのかしら。とても楽しみ。
実は龍の鱗に、みんなのサインを落款風に切り込んであります。お祭りにきて下さる方、近づいてじっくり見て下さいね。