3月7日、近くの高麗小学校4年生がアトリエ見学に来ました。
毎年、この時期に予定を入れて下さっていて、4年生の恒例行事です。
今年も、元気一杯の子供たちが小さな美術館にやってきましたよ。
まずは館長の吉岡が絵具と道具についての講義を。油絵具とキャンバスを実際に触ってみました。それから絵具って使っている材料によって重さが違うってことも子供たちには驚きだったみたい。
細かい線やグラデーションは、どんな筆を使っているのでしょうか。それも質問したよね。いい質問です。
アトリエの中は子供たちの好奇心と熱気で熱くなりました。
あっという間に時間が来て、小さな美術館前で記念撮影。元気な子供たちはこれから歩いて学校に帰ります。気をつけてね。
この中から将来絵画やデザインの道に進んでくれる子がいると、私たち本当に嬉しいです。
毎年、この時期に予定を入れて下さっていて、4年生の恒例行事です。
今年も、元気一杯の子供たちが小さな美術館にやってきましたよ。
まずは館長の吉岡が絵具と道具についての講義を。油絵具とキャンバスを実際に触ってみました。それから絵具って使っている材料によって重さが違うってことも子供たちには驚きだったみたい。
細かい線やグラデーションは、どんな筆を使っているのでしょうか。それも質問したよね。いい質問です。
アトリエの中は子供たちの好奇心と熱気で熱くなりました。
あっという間に時間が来て、小さな美術館前で記念撮影。元気な子供たちはこれから歩いて学校に帰ります。気をつけてね。
この中から将来絵画やデザインの道に進んでくれる子がいると、私たち本当に嬉しいです。