ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

やっぱり転ぶ

2021年01月10日 | 介護
どうしても自分の洗濯物は自分で干したいらしく、言うことを言っても聞かないので、ほおっておいたら、洗濯物を自分で母は干しに行った。
干した後に、キッチンにいる私のところに来て、転んだと言う。
私がいるのに「週に1回洗濯物を干してくれる他人を頼まないとね」と、言う。
自分が悪いのである。
娘の私が干したのは嫌だから他人を頼むと言う。
お金を出してでも頼むと言う。
私がきちんと干しても毎回気に入らないのか、干し直しをする。
姑ならいざ知らず、実母である。
コロナ禍の中、洗濯物だけを干してくれる他人がいるといいと言う。
おそらく取り込むときにも転ぶと思われるので、取り込む他人も欲しいと思うのだ。
馬鹿げた話だと思う。
掃除に至っても私がした後を嫌みのようにするのだ。
自分なりのやり方があるようで、人のしたことはたとえ娘の私でも気に入らないのだ。
文明の利器が苦手です。
あっちこっち力のない手で絞った雑巾で水拭きされるので困るのだ。
このところおとなしくはなったが、自分の意見を曲げないのは相変わらずです。
朝から味噌汁を作ってくれるも、目分量なので少量残る。
量るということをしない。
3人分を量るということをしない。
適当いい加減。
味噌も出汁もいい加減である。
具材もいい加減である。
このいい加減な母に育てられた娘は、子供を持ったらきちんと育てようと思った。
ところが子供に恵まれなかった。
今頃子供がいたら、子育てをしていたらどんな親になっていたかと思う今日この頃です。

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とにかく寒い

2021年01月10日 | 介護
とにかく寒い。
寝室に来たがめちゃくちゃ寒い。
エアコンの暖房を付けるが寒い。
足元から芯から冷える。
靴下は履いてはいるが寒い。
座布団やクッションが無いので布団を敷く。
その上に座ってパソコンを開く。
まるで北国の表のように寒い。
部屋全体が温まるまで時間がかかる。
パジャマの上に厚手の袖なしのは織物を着る。
手足が寒い。
元々冷え性です。
冬が苦手です。
北国に嫁に行かなかつたことは幸いです。
このところ認知症の母は落ち着いています。
食欲も普通にあるのに体重は増えません。
数年前までは60キロはあった体重が41キロになりました。
便秘症の母です。
それなのに食べても痩せてゆきます。
娘の私は肋骨骨折しているので運動が出来なくなり、太る一方です。
自分で料理を作る。
食べるようです。
コロナ禍で外食の回数が減りました。
遠出や外出も控えるようになりました。
痩せるとは無縁となったようです。
旦那は毎日湯たんぽを入れます。
私も明日から湯たんぽでも入れようかと思います。
そうそう、我が家は湯たんぽは2つあります。
母は電気式毛布を持っています。
去年の夏にペースメーカーを埋め込んだので、心配してまだ使っていません。
それにつけても、この家は築年数が古いので隙間風だらけなんですよ。
床暖房もありません。
どこもかしこも寒いんですよ。
キッチンが寒い。
洗面所が寒い。
風呂場が寒い。
とりあえずキッチンに簡単な暖房はあります。
洗面所にも簡単な暖房はあります。
でも寒いんです。
廊下に階段、玄関寒いですからね。
弟の家はマンションなので床暖房があるんですよ。
この家は床暖房も無いので、廊下や階段や洗面所やキッチンはスリッパが必需品です。
皆さんのお家は寒くはないですか?
どうぞ体調管理はきちんとしてコロナにならないようにしてくださいね。
人込み避けてマスク着用、無用な外出は控えましょう!

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