今日も今日とて朝から俳人！

２０１６．６．９
今日も今日とて朝から俳人と化し、すっかり俳句の魅力に取りつかれています。
今日の３首です。
恋してるあの子のほっぺさくらんぼ
早乙女の絣の着物今は見ず
田舎では昔は蛍飛びかえり
どうですか？
楽しいですね。
俳句は本当に楽しいですね。
早乙女のは昔の田植えをしている女の人を表す季語です。
昔は絣の着物を着て田植えをしたそうです。
昔田舎の庭では蛍を見かけました。
そんな句です。
私のこの間投句した俳句２首もFacebookに載せていただき嬉しい限りです。
ところで私はいつも病気の再発の恐怖があります。
ふと、過って来ます。
病気の再発。
再発予防に軽い薬は処方されて飲んでいます。
あの時の病気の恐怖がよみがえってくるんです。
怖いですね。
些細なことから再発は免れません。
同居の母はそんなことはお構いなしに言いたいことを言ってきます。
今日も朝から同居の母が４月に主人が入院したことに対して「保険金は下りたのか？」と。
入院給付金やら出るけどあなたのお金ではありません！
保険金はお風呂の給湯器の取り換えに使わせていただきます！
びた一文とも母の元には行きません。
給湯器の代金と保険会社から支払われた金額はほぼ同額です。
母に渡すお金はございません！