ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

突然のみぞおちの痛み

2020年02月01日 | 介護
横になってテレビを見たりしてくつろいでいたら、突然のみぞおちの痛みが来た。
もう、痛くて動けない。それでも、雨戸閉めて家事をしなければと思う。
私の代わりはいないのだ。
心臓かも知れないと思う。
とりあえずみぞおちに小さく切った湿布を貼る。
立ち上がり、ゆっくりと歩き、何とか外に出て雨戸を閉める。
これから夕食を作らなければならないのだ。
お風呂の掃除もまだしていない。
やることをいっぱい抱えた家事に、みぞおちの痛みでゆっくりとしか動けないでいる。
暦を見たら今月は心臓に気を付けるようにと書いてあった。
私がここで倒れるわけにはいかないのです。
私の代わりはいないのです。
少し落ち着いたらゆっくり夕食の支度をしたいと思います。
何故でしょう?
外出はきちんと出来たのにね。
さっきも裏の生協にお使いに行けたのにね。
辛いです。

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