ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

米が無いのでお使いに行った

2024年06月20日 | 介護
米が無いのでお使いに行った。
お使いに行ったらやたらと他人の顔のシミが気になり出した。
マスクをしている他人はわからないが、マスクをしていない他人の中の高齢者とおぼしき他人は明らかに私よりシミが小さいし、少ない。
いきなり気づいた自分の顔の巨大なシミにBBクリームやらファンデーションを塗りたくった。
塗りたくったが隠せなかった。
つくづくテレビで見る芸能人や間近に見る芸能人はきれいな肌をしていると思う。
シミがない。
あっても少ない。
あっても小さなシミです。
シワだらけの顔も悲しいが、シワよりシミが悲しいです。
ましてや巨大なシミです。
右の頬も左の頬も巨大なシミです。
66年間ほったらかしにしてました。
洗顔してそのままか、乳液と化粧水の合わせたものを塗るだけでした。
美白の意識もなく、美肌にする気持ちもなく過ごしてきました。
もうショックとし言いようがありませんね。
ましてや高額なお金を出してレーザーなどでシミ取りもいかがなものかと思われます。皆さんはシミ対策は何かしてますか?街中の高齢者の方がきれいでしたね。


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