あまりにも売れないkindleの電子書籍

今までに7冊のkindleの本を出している。
これまた売れない。
内容が悪いのか？
タイトルが悪いのか？
表紙が悪いのか？
売れません。
出版した私も買わなければ読めないので買いますが、売れません。
無理に買ってとは言えません。
なぜなら友人のほとんどが年上でそもそもAmazonで買い物をしない。
したがってアカウントがありません。
１冊３００円だから買ってください。
とは、言えません。
でもいいんですよ。
本を出し続けることに意味があるのです。
なぜならこの世に名前を残したかったからです。
悪いことはしない。
犯罪者にならない。
この世に名前を残す。
自分と言う存在がいたことを残したかったのです。
これと言った特技も無い私です。
きちんとした文章の書き方も習ってはいません。
学歴は高卒です。
授業中はすぐ眠くなるのでどの教科も始まるとすぐに寝てました。
さて、８作目を書こうと思っています。
まだ、タイトル未定の内容未定です。
すいません。
読者の喜ぶような本は無理です。
調理師でも栄養士でもないのに過去に２冊のレシピ本を出しました。
短い自伝のような本も出しました。
主人の病気のことも書いて出しました。
著作権法に触れない本を出したいと思います。
個人名は仮名にしたいと思います。
物事を詳しく調べるのが苦手です。
なるべく調べなくていいような本にしたいと思います。
値段は１冊３００円です。
こちらは以前出した本です。