ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

パソコンからはFacebookに反映されないのでスマホからの投稿です

2024年06月20日 | 介護
パソコンからはなぜかFacebookに反映されないのでスマホからの投稿です。
自分の顔に出来てしまった大きな頬のシミを気にして大量のBBクリームやファンデーションを塗った。
このまま寝るのは肌にも良くないと洗顔を念入りにした。
今さら手遅れだと思うが、さすがにファンデーションを付けたままては寝れない。
念入りに洗顔するも両頬には大きなシミがあったのだ。
そばかすや小さなシミなら諦めも付くのだ。
街行くマスクをしていない高齢者は私よりもきれいな肌をしていた。
有名人や芸能人ならシミ取りやしわ取りなどに高額なお金をつぎ込んで満足するのだろう?
あのたかの友梨のところの化粧品が一つ10万円だと芸能人のブログで知った。
確かにその芸能人は素顔もシミもシワもないに等しいピカピカの顔だった。
若い頃のツケは今頃回ってくるのだ。
そもそも化粧に関しては無頓着だった。
66歳は手遅れだと思われます。
シミもシワも生きてきた証だと思っていた頃は怠けていました。
そもそも夏場の日焼け止めもめんどくさいのでしませんでした。
そのツケがこのありさまです。
皆さんもお手入れするなら若いうちからしましょうね。
高齢者になったらほぼ手遅れかも知れませんね。


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