ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

病人食みたいな夕食たべた!

2015年11月16日 | 介護
2015.11.16
病人食みたいな夕食を食べた。
砂糖の代わりにオリゴ糖を使った。
メイン料理がない。
どうもどこかの安宿の朝食のようなメニューになった。
何かを作ろうと思ったら母に例のごとくごちゃごちゃ言われ、作る気も失せた。
美味しいもの食べたかったのにさ!
「みんなでダイエットしなくちゃさね!」と、さらっと言われる。
このところ間食を一切やめた。
口さみしいのでのど飴を買って来た。
やたらとお腹が空く。
夕食は5時半か6時には母と食べている。
それから朝まで何にも食べない。
アルコールもやめた。
子供のような茶碗で1杯のご飯をかみしめながら味わう。
キノコで量増ししたみそ汁を飲む。
どこかの病院の食事のようだ。
薄味のみそ汁だ!
出汁は利かせてあるので何とか飲める。
これからこんな生活が続くのだ!
昼には腹いせに餃子を食べた。
全部食べようと思ったら美味しそうねと母が来て半分食べていった。
餃子の皮は糖質だよ!
10個焼いたのに5個しか食べられなかった。
やっぱり我が家の餃子は絶品でした。
朝食も夕食も病人食みたいなのを食べた。
明日こそきちんとしたご飯を食べたい。
毎日こんなのじゃあ本当にどこかの病人食ですな!
こっそり外食してやろうかしら?
駅前のファミレスで糖質いっぱいの食事をしてやろうかしら?(笑)
おそらく無理です!
しばらくこんな食事ですね。
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