ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

私も怒る

2023年02月05日 | 日記
近所のコープにお米を買いに行くと言ったら主人が飲み物が欲しいと言う。
家にはまだ飲み物はあるのだ。
それも糖質入りの糖尿病には良く無い飲み物ばかりです。
買ってこないことを告げる。
糖質入りの飲み物の多いこと。
お菓子も買う。
あられの類やチョコレートや飴など買う。
甘いものは好きなのです。
注意しても食べます。
場合によっては私の留守に買いにも行きます。
普通に食事もします。
本当は塩分や糖分控えめの食事にしなければならないのに、普通に食べます。
食生活を変えなければと常々思うのですが、私が実行しない限り主人も無理ですね。
明日からデイケアが再開すると言う主人が夜の19時ごろから「明日は早いから早寝しないと」と、言う。
夜の19時ごろから騒いでいる。
仕方なく布団を敷く。
とにかく部屋が狭くてベッドが置けないのでいまだに布団です。
私はYouTubeの生配信を聞いていたので、布団を敷いただけで湯たんぽを入れるのは後にしてもらった。
椅子に座っていた主人があれこれ文句を言う。
YouTubeのライブが20時に終わり、湯たんぽを準備し入れた。
主人が寝る前の薬を飲んでいないことに気が付き、起こして飲んでもらう。
再び文句を言う主人がいる。
何も好き好んで主人は病気にはなってはいないのだ。
しかし病気になったら自分の病気と向き合い上手に付き合うと言うことも大切です。
食べたいものを食べて飲みたいものを飲む。
健康な人ならいいかもしれません。
しかし主人は糖尿病と高血圧があるのです。
この病気の他人は主人に限らず食事制限をしない人が多いようです。
そもそも主人の糖尿病と高血圧は母からの遺伝因子です。
私の父も糖尿病と高血圧でした。
家族が注意しても食べたり飲んだりします。
父はお酒が好きでした。
甘いものも食べてました。
私の弟は父の遺伝因子を受け継ぎました。
糖尿病と高血圧です。
おまけにアルコールが好きで、甘いものも食べます。
注意しても言ってもダメですね。
主人は21時前にやっと起きて寝る前の薬を飲み床に就く。
私は毎晩主人を見守り、夜中のトイレは転ばないようにと注意を払う。
うとうとしては起きて主人のトイレを転ばないように言う。
転倒して頭を打つことが怖いのだ。
再び救急車は嫌なのだ。
こんなに毎日主人のことは心配しているのだ。
時に私は怒るが、すぐに謝罪もするのだ。
さて、主人の食事と間食と飲み物はどうしたものかと思うのだ。
主人の母はかき氷の赤城しぐれが好きだったそうです。
冷凍庫には赤城しぐれがいつも入っていて食べていたそうです。
珈琲にも大量の砂糖を入れていたそうです。
話は戻しますが、私は自分の寝る時間も削っています。
そのあたりを主人にも理解してほしいですね。

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