ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

酒もたばこもやらないのにね

2022年09月02日 | 介護
酒もたばこもやらない主人です。
糖尿病と高血圧は母からの遺伝因子だと思われます。
義母は脳梗塞になり、認知症になり、胃瘻もし亡くなりました。
主人の糖尿病も高血圧も髄膜種も母の遺伝因子からきているのかも知れませんね?
私の父は糖尿病と高血圧と脳梗塞でした。
他にも狭心症がありました。
私も遺伝因子があるのですが、いまだに糖尿病と言われたことも高血圧も大丈夫です。
あるのは心臓肥大と不整脈と脂肪肝と悪玉コレステロールです。
脂肪肝と悪玉コレステロールは痩せれば改善されます。
心臓肥大は子供のころにレントゲンでわかりました。
走ると唇がチアノーゼにばります。
不整脈の薬は飲んでいます。
そもそも結婚するにあたって相手の親の既往症まで調べませんよね。
ましてや相手の病歴さえも調べませんよね。
死ぬまで大病もしないで元気な人は少ないと思います。
大病はしないにしても何かしらの病気はなったことがあると思います。
病気になったら自分の病気ときちんと向き合い、きちんと治療を受ける。
早めに受ける。
これは大事なことですね。
良い病院の良い先生に診てもらう。
そして落ち込まない。
前向きな心を持つことですね。

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楽しくない夕餉

2022年09月02日 | 介護
母と夕餉を囲む。
認知症の母と囲む。
夕食も作る気を失せ、出来合いのおかずを並べる。
食べている間に文句を言われる。
バトルになり、私は食べる気を失せ、食事を半分でやめる。
お互いに自分の意見は曲げない。
頑固な母と娘がいるのだ。
明日は土曜日で明後日は日曜日で市役所の福祉課も地域包括支援センターもやってはいない。
母におとなしくしてもらうと言うのは無理だ。
そもそも父と暮らしていた時も母は自分の意見を曲げなかったし、人の話はきちんと聞かなかったのだ。
いつだってどんな時も自分の意見が一番正しいと思っている。
私は病気があっても思うように病院に通えないでいる。
毎日一日の行動を監視され、行く場所を聞かれ、帰ってくる時間を聞かれる。
ある時お使いに行くと言ったら「5分だよ」と言われた。
5分でお使いは無理だと思う。
散歩に行くと家を出たら途中でスマホに電話が着て具合が悪いと帰された。
「散歩に行くな!」とまで言われた。
今日は今日でひどかった。
夕食を食べた後に自分の部屋に戻るときに「今食べたのは朝食?」
とうとう来たか!
私は説明をし、夕食だと言う。
テレビの時間表示も見せた。
お昼に買ってきた蒸しパンを食べたことも告げた。
ベッドに蒸しパンの残りがあったからだ。
まさかのこんなに早く食事をしたことを覚えていない。
ましてや朝と夜を間違えている。
いよいよ本当に市役所の福祉課で介護認定変えてもらわないといけないかもしれませんね。
強制的にデイサービスに行ってもらわないとね。
施設に入れるにしてもお金がありません。
市内には認知症の病院もあります。
入院施設もあります。
そろそろ自宅で介護も限界ですね。

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午前中母をかかりつけ医に連れていく

2022年09月02日 | 介護
午前中母をかかりつけ医に連れていく。
ふれあいタクシーを呼ぶ。
診察は血圧を測定し、先生と話をすだけです。
会計を済ませ、院外処方で便秘の薬と認知症を遅らせる薬をもらい、帰ってきた。
帰ってきて、私は自分のかかりつけ医に行き、不整脈の薬を処方してもらってきた。
その足でコープでお使いをして帰ってきた。
自宅では母がごちゃごちゃ言う。
「今日も旦那の病院に行くのかい?」
コロナ過なので面会も出来ない。
今日は主人の兄の家に行きたかったが、時折降る豪雨にあきらめた。
母はしまいに「この家に私はいない方がいいんだね。市役所に電話してくれ!」とまで言い出した。
施設に入ると…。
施設に入るお金はどこにある?
ましてや空いている施設はどこにある?
すぐには入れるわけでもないのに…。
仕方なく私は母に自分で市役所に電話するように言うと黙ってしまった。
ただで入れてくれる施設は無いのだ。
ただで入れてくれるのは犯罪を犯した人が行く刑務所だけなのだ。
そんなわけで今日はキレた。
娘の家に世話になっておきながら感謝の気持ちも無いのだ。

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