ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

人のことなどどうでもいいだろう!

2019年09月07日 | 介護
2019.9.7
とかく人のことをごちゃごちゃ言ってくる輩がいる。
人のことなどどうでもいいだろうと思う。
自分の考えや意見を押し付けて来る人。
何かにつけて上から目線の人。
謝罪をしない人。
基本そういう他人は苦手です。
持論を押し付けてきて曲げない人も苦手です。
私が61年生きてきて思うのは人間のほぼ3分の1はそういう他人だと思うことです。
私が左だと思っても意地でも右だと言い張って、自分が間違えていても謝罪しない人。
実はうちの母もこの部類です。
謝罪と言う言葉を口にしない。
人は時には謝罪も必要です。
このところお使いに行っても母に文句を言われるので自宅に居たら「お使いに行かないのかい?」と。
お使いに行かない旨を伝えると怒ってしまった。
仕方なくお使いに行き、頼まれたものだけ買って帰ってきたら、買って来た桃が少し傷んでいたらしい?
もう。冷蔵庫の野菜も底をつきました。
肉も魚もありません。
あるのは缶詰と卵です。
飲み物もアルコールがほぼなく、残り物の少量のワインを飲む始末です。
明日は朝カフェに行きたいと思う。
きちんとお使いにも行きたいと思う。
徒歩で20分は母に言わせると遠いらしい?
かと言って徒歩で3分のミニco-opでは用は足りない。
お使いはどこに行けばいいのだろうか?

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自宅の敷地から1歩も出ない!

2019年09月07日 | 介護
もう、自宅の敷地から1歩も出ない。
自宅の冷蔵庫にあるもので4品作る。
冷蔵庫の食材もだんだん底をついてきた。
野菜が人参1本と玉ねぎ2個と長ねぎ1本とじゃが芋1個になった。
肉も魚も無い。
あるのは缶詰だ。
とりあえず明日も外出はしないつもりだ。
少しの外出で文句を言われる。
お使いしてきた物に文句を言われる。
母の嫌いな物は買ってはいけないらしい?
ヨーグルトも旦那が食べたい。
果物も食べたい。
しかし、自宅の敷地からは出られないのだ。
飲み物だって買いに行きたい。
しかし、母に言わせればお茶と麦茶と水でいいらしい?
時にお菓子も食べたい。
マドレーヌを作る材料はあるのに、作れば母に怒られる。
ああ、焼き鳥食べて、刺身をつまみに居酒屋に行きたい!
本日も私は篭の鳥状態で自宅にいます。

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何事にも自分が一番

2019年09月07日 | 介護
母は何事にも自分が一番です。
自分中心です。
自分さえ良ければと言う人です。
人の予定は関係ない。
私は外出してはいけないらしいので、引きこもりを決め込んで家にいる。
外に出たのは郵便受けを覗きに行っただけだった。
冷蔵庫も寂しくなってきた。
外に一歩も出ないで太陽の光も浴びずに日々を過ごすのだ。
肉も魚も無い。
あるのは缶詰と少しの野菜と卵だけなのだ。
戦争中を思えばそれでも幸せだと思う。
いゃあ母は認知症になる以前からうるさかった。
過干渉な母だった。
いまだに私のことは干渉してくる。
一見自由に見える私はあらゆる制約を受けている。
着ていく服から履いて行く靴まで時には母に決められる。
背負って行くリュックも決められる。
違うものを背おおうならさんざん文句を言われる。
果ては母のバックを持たされる。
母と同居してからきちんとした旅行もしていない。
石巻に日帰りと1泊2日が2回だった。
大阪に夜光バスで行き、夜光バスで帰ってきた。
名古屋と岡崎に行ったがこれも1泊2日だったので忙しかった。
どれも芸能人の追っかけだと思われた。
まあ、近所に3時間でも出掛ければ芸能人の追っかけらしい?

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