ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

年賀状で母に怒られる!

2014年12月19日 | 介護
2012.12.19
毎年母に頼まれて母の年賀状の印刷をパソコンでしている。
毎年のように母に怒られる。
案の定今年も怒られた。
手書きのあて名書き、字が汚いとか、字が曲がっているとかいろいろ言われた。
しまいにあて名書きもパソコンがいいと言ってきた。
全部パソコンでは味気のない年賀状である。
心もへったくれもありゃあしない。
自分で書けばいいのに私に言ってくる。
それでもって文句を言う。
私の年賀状も見たかったようだ。
私はさっさとクミコさんの2ショットの年賀状をポストに投函してきた。
見せたら何を言われるかわからない。
私は汚い字ながら一生懸命心を込めてあて名書きをした。
それもわからず人の心も汲み取らす文句を毎年言う。
「嫌だなあ。年賀状」
母は自分で書けと言いたい。
親戚は3人連名で書く。
母は母で書けと言いたい。
同居しているのだからその方が1枚で済むと母は言う。
むろん年賀状のはがき代もくれない。
夕食にお湯を飲んだら「なぜお茶をのまない!」と文句を言ってきた。
今更説明してもらちが明かないので何も言わない。
とにかく何かにつけてうるさい。
毎日毎日母に監視されて夫婦生活をしている。
たいした夫婦の会話もないに等しい。
夜もおとなしく寝る。
物音ひとつで飛んでくる母である。
外出は唯一の息抜きである。
明日は外出しますね。
クミコさんのディナーショーです。
楽しんで来ます!

朝一でラジ石にメッセージを送る。

2014年12月19日 | 介護
2013.12.19
金曜日の朝一ですることはラジ石にメッセージを送ることである。
読まれなくても送る。
が、ほどんと8割がた読まれる。
パーソナリティの元気さんはいい方だ。
今日は午前中にやっつけ仕事のように年賀状のあて名書きをしなければ…。
足りない年賀状も買ってきて作成しなければ…。
午前中だけでは終わらないかも知れない。
明日はおしゃれしてクミコさんのディナーショーに行く。
楽しみだな。
お金は奮発した。
どうしても行きたかった。
今年はあと1回水戸に行く。
さてさて来年は何回クミコさんの生歌を聴けるのだろう?
お金と都合が付けば行く予定。
と、言っても全国どこへでも行けるわけかない。
とりあえず都内近郊と石巻は行く予定。
ああ、つくづくクミコさんのファンで良かったな。
毎朝、女神様のコーヒーは美味しいですよ。
クミコさんのためなら生活費も削る。
3品のおかずが時には1品になる。
家族は何も知らないので文句は言わない。
おかず1品と味噌汁におしんこ。
普段の生活で高級品は買って来ない。
誰も文句は言わない。
あと何年生きるかどうかわからない身。
せめてもの楽しい老後を送りたい。
クミコさんの歌で元気をもらい、幸せももらった。
さてさて適当にちゃちゃっと主婦の仕事片づけたら年賀状の続きしますかね。