ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

健康診断、ただのデブ。

2013年11月26日 | 介護
2013.11.26
 今日は昨日の健康診断の結果を聞きに近くのかかりつけの内科へ行きました。
心配していた脂肪肝はほどんと改善されていて悪玉コレステロールが基準値よりもほんの少し高いだけ。
身長の割に体重が多いこと以外は血圧も普通で帰って来ました。
結果、ただのデブと言うことでひとまずダイエットを続けること。
ただのデブだって辛いこともあるのです。
この妊婦体系。
昔からなんです。
結婚したら居心地がいいので益々太ってしまって…。
始めの頃は「赤ちゃん出来たの?」と言われることもしばしばありました。
その度にお腹をたたいて「自腹です」と言うと
「あら!お腹の赤ちゃんがかわいそう」なんて言われたこともありました。
とにかく脂肪肝だけは良くなったのでひとまず安心です。
去年、私が脂肪肝と言われてから肝臓病の本を読みました。
そして肝臓病に関してはかなり詳しくなりました。
だからこそこの間の千代子さんが肝臓がんで亡くなった時にはショックでした。
私も脂肪肝からナッシュになって肝炎になって肝硬変になって最終的には肝臓がんで死ぬのではと、思いました。
でも脂肪肝は痩せれば大丈夫です。
とにかく地道にダイエットするのみです。
 ところで話は変わりますがクミコさんに千代子さんが書いた本を送りました。
直筆のサイン本です。
そしたらお礼のハガキが届きました。
なんと嬉しいことでしょう。
そして今日、もう1冊田勢康弘さんが書いた「島倉千代子という人生」と言う本も送りました。
この本は余分なサイン本は無いので、サインのない文庫本を送りました。
私が勝手に送っているので無理して読まなくてもいいですよ。
まあこの本を読めば千代子さんのことはあらかたわかると思います。
それから千代子さんの「愛のさざなみ」ですが、坂本冬美さんもカバーしてくれています。
この歌本当にいろいろな人がカバーしています。
いつかクミコさんもカバーしてくれるといいな。