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ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

すっかり闘病日記と化しましたがまだ生きています。

2012年12月28日 | 介護
2012.12.28
 すっかり闘病日記と化しましたがまだ生きています。「死んでたまるか!」の心境です。
今日はトイレでちょっと力んだら軽い痔になりました。それで近所のかかりつけの医者に行って痔の薬と正月になるのでビオフェルミンを余分に貰って来ました。
何でも心配症の私ですから、楽しいお正月を迎えることが出来るでしょうか?今日は今のところお腹はおとなしくしてくれているので下痢止めは飲んでいません。また病人食のような物を食べています。母がいろいろ食事にうるさく言うので思うように食事が出来ません。体重は1.6Kgぐらい減りました。
まだまだ近藤春菜や柳原可奈子や村上知子のような体型をしています。今、1番心配しているのは「過敏性腸症候群」です。
肝機能も心配ですがしょっちゅうおこる下痢の方が心配でなりません。これではどこにも行かれません。
お正月はお年始やら初詣やらいろいろ予定しています。「鰯の頭も信心から」と言うので毎年何処かへ初詣に行っています。
近いので西新井大師には厄払いなどで良く行きます。浅草の浅草寺にも良く行きます。浅草は子供の頃から行きなれてるのでまるで我が家の庭みたいなものです。それから大宮の氷川様や鷲宮神社も近いから行きます。基本、宗教を持たないのでどこのお寺でも神社でも行きます。効くか効かないかわかりませんが「苦しい時の神頼み」と言う言葉もあります。そして必ずおみくじは引いて帰ります。
 元来私は物事をネガティブに考える方です。そしていつも落ち込んでしまいます。そこへいくと主人は何でもポジティブに考える方なので落ち込みはほどんとありません。そんな夫婦だから今までたいした喧嘩もなくやってこれたのかと思います。
私は何でも心配症で自転車で転んだ時も「もしかしたら骨が折れているかも?」と思って騒いだぐらいです。
ところが骨は折れてなくただの打撲で湿布を貰い返されました。
話は変わりますが今日の「きっとツナガルラジオ」今年は最後の放送となりました。クミコさんは実家から電話で出演しました。お正月はどうやら実家に居て親孝行をするようです。私はこのままお腹が治らなかったらお正月も家族に迷惑をかけそうです。
ああ、早く元気になってクミコさんに逢いたいです。生歌聴きたいです。
それから可愛い姪っ子の子供の顔も見たいです。そして痩せてこの二重あごと妊婦体型にさよならしたいです。
あっ、それからこのブログを見ている皆様には良いお正月が来ますように…。
お腹早く治るといいな。