太平洋プレートの動きが怪しくなっています。
昨日は、千葉県の南方沖で、震源の深さ中程度の地震が頻発しました。場所的には、いわゆる相模トラフといった方がピンと来るかもしれません。ここに沈み込んでいる太平洋プレートが一気に動いたようです。こういう動きがあった場合、震源の深さ中程度の地震の震源の北西方向で震源の浅い地震が起きやすくなります。
山梨県東部・富士五湖のM2.5や伊豆大島近海のM4.5の地震は、その影響だと思われます。ちなみに、気象庁の発表は伊豆大島近海ですが、イメージ的には三浦半島沖といった方が場所の感覚がつかみやすいのではないかと思います。
また、福島県沖ではM4.3の地震が起きていますが、今回の地震は震源の深さが30キロです。先日起こった福島県沖のM5.2の地震は、震源の深さが40キロでしたから、以前は50~70キロあった福島沖のあたりも、どんどん地殻が薄くなっていっているようです。
福島県会津のM2,7の地震も、場所を確認してもらえれば分かると思いますが、ちょうど、栃木県と群馬県の県境の近くでいわゆる、震源の浅い地震が起こりやすい茨城北部から栃木・群馬にかけてのライン上にあたっています。
それで、今回の太平洋プレートの動きを受けて、フィリピン海プレートはそのまま横に押されたようになっているようです。沖縄方面では、震源の中程度の地震が一気に増えましたし、駿河トラフに関係する愛知県方面でも震源の中程度の地震が起きています。昨日の動きを見る限り、この震源の深さが中程度の地震の北西方向で震源の浅い地震が起きやすくなっているようですから、岐阜・滋賀・京都方面で動きが出るかもしれません。注意していてください。
また、震源の深い地震は、北海道の桧山地方の下部と屋久島の近海で起きています。そのうち、北海道の桧山地方は、珍しい動きですから、北海道の南西方面や青森・岩手の内陸方面で思わぬ動きがあるかもしれません。こちらも注意です。
さて、ここからは、ちょっとオカルト系の話です。
ノストラダムスの預言の中に「劇場が倒壊して、様々な色の人たちが逃げ惑う」という話が出てきます。一説には、いろいろな国の人が一堂に会しているわけですから「各国の首脳サミットのような会場が倒壊するのではないか」というものもありますが、ノストラダムスが映像でみたときに、会議の場所を劇場と表現するのはちょっと納得がいかないですし、どうやら、大人数が逃げ惑うようなので、こういう場所だと人数的にもおかしいような気がします。
それで、世界規模のいろいろなイベントを考えたのですが、ワールドカップのようなところだと、結局、観戦するのは対戦する2国の人たちが中心に集まると思いますし、万国博覧会でも、そんなに都合よく世界中の人たちが集まるパビリオンはないのではないかと思ったりします。
そこで、この状況にピッタリ合うのが、実は、オリンピックの開会式ではないかと思ったんです。ここだと、世界中の人がまんべんなく集まりますし、開会式でのパフォーマンスなどは、ノストラダムスが何の先入観もない状態でみた場合、劇場に見えるのではないかと思うんですね。
そして、2020年は東京、次の2024はパリです。
ノストラダムスの話の中では、地域のことは何も書かれていないので、おそらくは、ノストラダムスにとっての自国、いわゆるパリオリンピックの話ではないか、と自分は考えています。
信じるか、信じないかは、あなた次第です。
昨日は、千葉県の南方沖で、震源の深さ中程度の地震が頻発しました。場所的には、いわゆる相模トラフといった方がピンと来るかもしれません。ここに沈み込んでいる太平洋プレートが一気に動いたようです。こういう動きがあった場合、震源の深さ中程度の地震の震源の北西方向で震源の浅い地震が起きやすくなります。
山梨県東部・富士五湖のM2.5や伊豆大島近海のM4.5の地震は、その影響だと思われます。ちなみに、気象庁の発表は伊豆大島近海ですが、イメージ的には三浦半島沖といった方が場所の感覚がつかみやすいのではないかと思います。
また、福島県沖ではM4.3の地震が起きていますが、今回の地震は震源の深さが30キロです。先日起こった福島県沖のM5.2の地震は、震源の深さが40キロでしたから、以前は50~70キロあった福島沖のあたりも、どんどん地殻が薄くなっていっているようです。
福島県会津のM2,7の地震も、場所を確認してもらえれば分かると思いますが、ちょうど、栃木県と群馬県の県境の近くでいわゆる、震源の浅い地震が起こりやすい茨城北部から栃木・群馬にかけてのライン上にあたっています。
それで、今回の太平洋プレートの動きを受けて、フィリピン海プレートはそのまま横に押されたようになっているようです。沖縄方面では、震源の中程度の地震が一気に増えましたし、駿河トラフに関係する愛知県方面でも震源の中程度の地震が起きています。昨日の動きを見る限り、この震源の深さが中程度の地震の北西方向で震源の浅い地震が起きやすくなっているようですから、岐阜・滋賀・京都方面で動きが出るかもしれません。注意していてください。
また、震源の深い地震は、北海道の桧山地方の下部と屋久島の近海で起きています。そのうち、北海道の桧山地方は、珍しい動きですから、北海道の南西方面や青森・岩手の内陸方面で思わぬ動きがあるかもしれません。こちらも注意です。
さて、ここからは、ちょっとオカルト系の話です。
ノストラダムスの預言の中に「劇場が倒壊して、様々な色の人たちが逃げ惑う」という話が出てきます。一説には、いろいろな国の人が一堂に会しているわけですから「各国の首脳サミットのような会場が倒壊するのではないか」というものもありますが、ノストラダムスが映像でみたときに、会議の場所を劇場と表現するのはちょっと納得がいかないですし、どうやら、大人数が逃げ惑うようなので、こういう場所だと人数的にもおかしいような気がします。
それで、世界規模のいろいろなイベントを考えたのですが、ワールドカップのようなところだと、結局、観戦するのは対戦する2国の人たちが中心に集まると思いますし、万国博覧会でも、そんなに都合よく世界中の人たちが集まるパビリオンはないのではないかと思ったりします。
そこで、この状況にピッタリ合うのが、実は、オリンピックの開会式ではないかと思ったんです。ここだと、世界中の人がまんべんなく集まりますし、開会式でのパフォーマンスなどは、ノストラダムスが何の先入観もない状態でみた場合、劇場に見えるのではないかと思うんですね。
そして、2020年は東京、次の2024はパリです。
ノストラダムスの話の中では、地域のことは何も書かれていないので、おそらくは、ノストラダムスにとっての自国、いわゆるパリオリンピックの話ではないか、と自分は考えています。
信じるか、信じないかは、あなた次第です。