地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

宮城県沖でM4.5 茨城沖でM4.0

2019-02-28 07:26:39 | 日記
 昨日書いたように、宮城沖でM4.5の地震が起きました。比較的規模が大きめですから、このあと、内陸で震源の浅い地震が発生する可能性も高いと思います。秋田・山形方面は、ここ2,3日、ちょっと警戒しておいてください。

 茨城沖でもM4.0の地震が起きていて、一昨日の千葉のM4.3の地震と合わせた動きが長野方面に影響を与えたようです。長野でも震源の浅い地震が起きました。いわゆる「関東方面の地震の影響で、長野方面に地震が発生する」のパターンで動いているようですね。

 また、宮城・茨城で地震があって、その間に挟まれた福島沖でも少し怪しい動きがあります。震源の深さ50キロくらいの地震が発生する可能性が高いと思っていてください。

 それと合わせて、千葉県の房総半島の南側、フィリピンプレートの境界のあたりでも、動きが出ています。神奈川の地震は、この影響ではないかと思いますが、今後、静岡方面でも揺れが起きる可能性があります。ここも注意していてください。

 北海道南西沖では、まだ、怪しい状況が続いています。奥尻島のすぐそばでM3規模の地震が起きているのですが、これ、奥尻島で揺れを感じなかったのでしょうか? ちょっと不思議な感じがします。
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宮城県南部でM3.4

2019-02-27 06:42:09 | 日記
 茨城県でもそうなのですが、今度は宮城県でも内陸で地震が起きました。要するに、今まで沖合で起きていた地震が徐々に内陸に入ってきているんです。今後は、茨城のように、沖合と内陸の地震を繰り返しながら、徐々に西方に震源を移動してくると思います。

 海外では、昨日は、M5クラスは、インドネシアの一つだけ。

 それから、気象庁では、東北の太平洋岸での地震について「大地震が起きる可能性がある」という発表をしましたが、これも、正直に言うと「30年以内に起こる可能性が90%」という話で、周期説でやっていたことと同じなんですね。
 もちろん「防災意識を高める」という意味では周期説も効果があったのですが、もう、今の段階では「結局東海地震のときと同じ結果になるんじゃないの」と思われるだけなのではないか、と思うんですね。

 要するに「東海方面で地震が起きる」と言い続けてきたところで、まったく起きず、阪神大震災から後~新潟中越や東北大震災、熊本地震など、全然注意すら出せなかったわけですし、ホームページからも「東海地震関連情報」のページを削除してしまったわけですから、それと同じことを繰り返してもどうなんだろう、ということなんですね。
 こういう話を聞くと、自分は、気象庁の中に誰か権威がいて、それが幅を利かせているためにフレキシブルな行動ができない状況なのではないかと感じています。

 さて、昨日の宮城県の地震ですが、これ、実は震源の深さが120キロで、かなり深いんです。ここで、また、宮城・福島の沖合か、秋田・山形の内陸部で、少し大きめの動きがあるかも知れません。それと同様に台湾南部でも震源の深い地震が起きていて、これは、ちょっと規模が大きめなんです。ですから、沖縄方面で強い揺れがあるかも知れません。ひょっとしたら、九州の南東海上に影響がでるかも。
 この辺、ちょっと注意していてください。

 それから、久しぶりにノストラダムス関連ですが、ここに書いていた内容で「まず、水不足が起き、そのあと洪水が起き、そして、大きな地殻変動が起きる」ということを書いていました。
 それで、今年なんですが、すでに、日本では水不足の傾向になっています。海外の情報はちょっと分からないのですが、今年の夏は、相当な水不足か、もしくは、洪水か、どちらかに大きく針が振れるような気がします。
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択捉島南東沖でM5.4

2019-02-26 06:38:29 | 日記
 択捉島南東沖でM5.4の地震がありました。そして、ここで気になるのは、震源の深さが浅いということ。10キロ前後です。
 というのは、太平洋プレートの対岸に当たる南米でも地震が頻発していて、昨日もチリでM5.2の地震が起きているのですが、この南米での地震によって、太平洋プレートの南米側が沈み傾向、そして、日本側ではその逆の上昇傾向なのではないかと考えています。要するに、南米方面でひっかかり部分が解消され、もともとの重心に見合うように太平洋プレートが回転しているのではないか、ということなんです。

 となると、これからしばらくは、震源の浅めの地震で大きくなりやすくなっているのではないか、ということ。その一つが先日の胆振地方中東部で起きた震度6弱の地震。そして、今回の択捉島南東沖の地震です。

 そして、太平洋プレートが徐々に内陸部に入り込んできていて、薩摩半島の先端や埼玉県でも震源の深い地震が起きています。それで、今、一番、気にしているのは、能登半島近辺。気象庁の発表になっていませんが、昨日も能登半島の先端と新潟とのちょうど中間のあたりや佐渡島近辺で地震が起きています。もうちょっと内陸に近かったら揺れたのではないかと思わるような地震です。

 そして、もう一つ気になるのは滋賀県の地震。通常なら、この近辺は震源の深さが浅くなるのですが、昨日の地震は、震源の深さが40キロとやや深めなんです。この深さの地震は、太平洋沿岸のスロースリップが起きているところで多くみられる地震ですが、この深さの地震が滋賀県でも起きているということは、ここでも地殻の下の方で動きがあるということです。要するに、ここまで入り込んでいるプレートが動き出し、そこで摩擦や崩壊を起こし始めた、ということですね。

 となれば、震源の浅い地震は、グッと日本海側の方にシフトしていくと思います。そして、今まであまり力がかからなかったため。崩壊せずに済んでいた場所が、急に崩壊を起こし始めるという現象につながる可能性があります。能登半島近辺がそれに近いのではないかと思います。

 ということで、今後は、北陸・山陰の日本海側で注意が必要になってくると思います。
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福島県沖でM4.7

2019-02-25 06:26:07 | 日記
 気象庁の発表では、2か所の地震だけでしたが、実は、発表していないところで結構動いています。
 まず北海道ですが、震源の深い地震が上川と胆振の沖合でありました。さらに太平洋プレートが下部に入り込んできていると思います。やはり、今までとちょっと違った動きになっているので、注意が必要。もしも、この地震が起きたあたりで再び浮力が高まると、今度は、胆振東部から空知の方に亀裂が進む可能性があります。もしくは、以前からしてきている南西沖でも注意が必要。ひょっとしたら、積丹半島から留萌にかけてに影響が出るかも知れません。

 もう一つは、宮崎・鹿児島の東部から沖縄にかけて、動きが出てきています。種子島近辺などは再び注意。

 そして、やはり、日本海側でも動きが出てきてます。能登半島の沖合でM3程度の地震があったようです。このあたりも、最近になって地震が頻発していますから、要注意ですね。

 昨日も書きましたが、南米方面で動きがあり、ココスプレートが今までに無いような動きをしているため、その影響で、太平洋プレートも、今までと違う動きをしているようです。
 今まで、地震が少なかったところで、いきなりドンと起きるということも考えられますから、ここ数日は、地震があったときにすぐに動けるよう、心づもりをしておくといいと思います。
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アルゼンチンでM5.0

2019-02-24 06:42:30 | 日記
 ここ数日は南米で大きめの地震が続いています。昨日もアルゼンチンでM5.0。ココスプレートの動きが関係していると思われますが、このココスプレート、当然、太平洋プレートと接している以上、太平洋プレートにも影響がでるだろうと思われます。エクアドルもアルゼンチンも震源の深さがかなり深い地震ですから、ココスプレートが南米プレートの下に入り込んでいっている動きになっているので、その関係で大西洋の中央海嶺で広がるような動きが起きているのではないかと推測しています。大西洋中央海嶺付近でもM5.5の地震が起きています。

 日本では、以前書いた天草灘の地震が、自分の予想よりかなり遅れて起きています。それで、実は、胆振東部の地震のときもそうだったのですが、こうやって、地震が遅れて出てきている状況になったり、本来、起きる場所で起きなかったりしているときに、いきなりドンと大きめの地震が来る傾向にあります。
 本来であれば、沖縄方面でこれだけ動きがあるのですから、九州方面でもそれなりの動きがあるはずですが、それがほとんどありません。おそらく、相当、エネルギーがたまっている状態だと思います。
 今回の天草灘の地震がきっかけで少し大きく動くかも知れませんから、警戒していてください。

 九州方面で一番可能性が高いのは、今回の天草灘よりやや西方。次に可能性が高いのは、阪神大震災のあとで起こった、福岡地震のように、北九州方面です。

 昨日書いた宮城沖の地震は、少し南にずれて、福島沖になったようです。

 北海道では、再び釧路で震源の深い地震が起きていますが、それと合わせて津軽海峡でも震源の深い地震が起きています。この津軽海峡で震源の深い地震が起きることもめったにありません。ですから、今までとは違った動きになっているようです。胆振地方中東部で大きな地震があったばかりですが、余震も少ないですし、プレートの動きもちょっと変ですから、まだまだ、北海道の南西方面では注意が必要だと思っています。
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エクアドルでM7.5

2019-02-23 06:35:49 | 日記
 昨日は、南米で大きめの地震が頻発しました。南米エクアドルでM7.5。そのほかにもペルー・エクアドルでM5クラスが起きています。プレートで見ると、ナスカプレートが動いたようなんですが、おそらく、ニュージーランド近辺で起きていた地震が影響を与えたのだろうと思います。ナスカプレートが動いたのであれば、ココスプレートも動く可能性があります。今度は中米方面で要注意ですね。

 日本では、奄美大島近海や和歌山でフィリピン海プレートの影響による地震が起きています。また、胆振地方中東部も余震が数回起きています。
 昨日書いた佐渡島近辺でも、気象庁は発表していませんが、佐渡島をぐるっと囲んだようにM2クラスの地震が3回起きてますから、震源は、かなり日本海側にずれこんでいるはずです。
 震源の深い地震も、北海道釧路、秋田、栃木、宮崎と、日本列島で全体的に起きていますから、今までよりも北西寄りのところで地震が起きやすくなっていると考えていていいでしょう。

 怪しい動きがあるのは、先に書いた佐渡島近海、岐阜と長野の県境、宮城県の牡鹿半島沖のあたりです。
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胆振地方中東部でM5.7 最大震度6弱

2019-02-22 06:20:42 | 日記
 昨日書いた北海道の予測で、嫌な方が出てしまいました。
 胆振地方中東部でM5.7。震源の深さは30キロで、震度6弱です。今回の地震は、胆振東部地震より若干北寄りで、空知管内に近い。さらに震源も深めになっていることから、胆振東部地震の亀裂が、北に広がり、さらに深さも深くなって、いわゆる幅と深さの両方が広がった地震になっていると考えられます。

 さらに昨日のブログに書いた内容と考え合わせると、太平洋プレートが北海道の下部に入り込んだため、浮力がかかり、上に押し上げられるようにして亀裂が広がったのではないかと考えています。ですから、今後も、太平洋プレートが入りこんでくるたびに、地殻が押し上げられ、その都度、今回のような地震が起きてくるのではないかと想定できます。これからは、北海道の震源の中程度から深めの地震に注意が必要ですね。

 そして、実は、北海道南西沖でも地震が発生しています。ほぼ同一震源で、M2~3程度の地震ですが、ここも気を付けておいた方がいいのではないかと思います。
 というのは、この東北から北海道の日本海側には、ユーラシアプレートと北アメリカプレート(オホーツクプレート)の境界~いわゆるフォッサマグナの延長があり、自分は、そこに亀裂が入るのではないかと予測しています。それで、ずっと日本海側が危ない、と書いているのですが、かなり震源が西方にずれてきているので、もうそろそろ注意していかなければならないだろうと考えています。

 また、奄美大島近海でもM4.4の地震が発生しています。沖縄方面は、徐々に細かな地震が少なくなってきていますから、どちらかというと収束方向ではないかと思います。

 そして、その他で注意が必要なのは、北陸方面。栃木で震源の深い地震が起きていて、千葉でも地震が起きていますから、その影響で、新潟方面~佐渡近辺で揺れがあるかも知れません。
 インドネシア方面の地震も昨日は止まっていますので、フィリピン海プレートがらみよりも太平洋プレートがらみの方が危険な感じがします。
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奄美大島近海でM4.6

2019-02-21 06:39:25 | 日記
 昨日も奄美大島近海でM4.6の地震がありました。気象庁の発表していない細かな地震も、まだ、沖縄方面で起きています。
 そして、それと同様に、気象庁の発表していない地震で怪しい動きをしているのは、やはり、北海道南西沖。M4クラスの地震が起きています。これ、奥尻で揺れを感じているのではないかと思うのですが。震度1に満たないということなんでしょうか。
 さらに、北海道では、利尻・礼文の近辺で震源の深さ50キロくらいの地震が起きています。実は、この一帯は、震源の浅い地震はありますが、この深さの地震は、ほとんどありません。ということは、日頃動いていなかった地殻下部で、ついに動きが出始めた、と考えておかなければなりません。そして、それは、さらに動きが西方で顕著になってくる予兆のようなものと考えたほうがいいと思います。

 関東では昨日起きた茨城北部の地震が、やはり、埼玉に寄ってきているようですし、日頃、長野で起きている地震が、昨日は岐阜に入りこんできていますから、こちらの方でも、西方に震源が移動してきていると考えていいと思います。

 ですから、怪しい動きがあるのは、まず、北海道。はやり北海道南西沖や、ひょっとしたら、胆振東部地震の亀裂が広がるような地震が発生するかも知れません。警戒しておかなければならないですね。
 そして、もう一つは、九州の天草灘方面。沖縄の影響が、九州の西方に出てくるのではないかと考えています。

 そのほかは、昨日地震がおきたところは、引き続き警戒ですね。

 また、昨日はイエメンの沖合でM5.0の地震があったようです。そして、そのあと、トルコでもM5.1。そして、この二つの地震の関係を考えると、この2か所はアラビアプレートの南端と北端なんです。今までインド・オーストラリアプレートで地震が頻発していましたから、そこと接するアラビアプレートでも、ついに動きが出てきたようです。

 ここで、ちょっとだけ詩に触れておきますが、このアラビアプレートが動き出して災害を起こすと読み取っているものもありますから、今後、中東に大きな影響をもたらすかも知れません。日本だけではなく、世界的な動きにも目を向けて行ってほしいと思います。
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奄美大島近海M4.1 長野県北部M4.5 宮城県北部M4.1

2019-02-20 07:09:54 | 日記
 沖縄方面では、昨日は奄美大島近海で地震が頻発しました。一番大きいものでM4.1。静岡県西部の地震もフィリピン海プレートがらみの地震とみていいと思います。
 また、昨日、起きるかもしれないが可能性としては薄い、と書いた茨城県では北部でM4.0。

 そして、長野県北部の地震ですが、この地域は、関東方面の地震との連動と思っていていいと思います。茨城、千葉あたりで地震が起きると、そのあとで長野県方面に地震が起きる可能性が高くなる、と考えていていいでしょう。しばらく動きが停滞していたので、ここでちょっと大きく動いたようです。

 気になるのは、宮城県北部の地震で、やはり、中程度の震源の深さの地震は、西方にずれてきているようです。今までずっと海上で起きていたのが、いよいよ内陸に入ってきました。北海道の釧路で、震源の深い地震が起き、胆振地方中東部で地震が起き、そして、宮城の地震、ということで、この辺、一連の流れになっているととらえておいた方がいいと思います。

 フィリピン方面での地震は、昨日は、動きがやや少なめ。というよりも、今までがちょっと異常でしたから、そこから、収束に向かいつつあるのかも知れません。そして、今まで南半球で頻発していた地震が、これから春・夏に向かう北半球にずれてくるのではないかと思います。

 昨日は、北海道の震源の深い釧路、震源が中規模の胆振、と流れて、震源の浅い地震が北海道西方から青森県西方で起きています。以前から危ないと書いているのですが、そろそろ、規模が大きめになってくるのではないでしょうか。以前には、奥尻が津波にあった北海道南西沖地震や、これも津波が発生した秋田沖地震がありましたが、それと同規模の地震が起こる可能性があると思っています。
 注意して置いてください。
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宮古島北西沖でM4.8

2019-02-19 07:11:01 | 日記
 2月17日の沖縄方面の地震の状況は下記のページで見てください。
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/20190217_6.html

 これでわかると思いますが、相当危ない動きをしていたことが分かります。さらに、宮古島近海で真っ赤になっているところは、同一震源で複数回地震が起きたということ。こういう流れで、昨日の宮古島近海、M4.8の地震が起きたということですね。
 そして、昨日の動きでは、一つ一つの規模は少し小さくなっていますから、収束に向かっていると思いますが、それでもかなりの数の地震が起きています。
 沖縄方面は、まだ、油断できませんね。

 もう一つ、中央構造線がらみでは、紀伊水道で地震が起きました。いずれにせよ、フィリピン海プレート周辺地域ではまだまだ注意が必要ということですね。

 東北では、宮城県沖が2回。そのうちの一つはM4.2です。2回とも牡鹿半島の北側ですから、流れとして「北海道~青森・岩手~宮城という関係」ではないかと思っています。

 昨日のフィリピン海プレートの南方の状況は、インドネシアで3回、M5クラスの地震が起きていますが、どれも、フィリピン海プレートと直接接しているところではなく、ユーラシアや太平洋プレートとインド・オーストラリアプレートの境界で起きた地震です。

 この地震の影響が出るとしたら、太平洋プレートがらみ。茨城や千葉の方で揺れがあるかも知れませんが、ちょっと可能性としては薄いのではないかと思います。
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