地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

茨城沖、福島沖でM4前後の地震

2019-06-08 05:32:19 | 日記
 昨日は、全体的に細かな地震が多く、その中で滑りが大きかったところが揺れたという形になっています。茨城沖ではM3・9とM4.0、福島沖ではM4.3の地震が起きました。

 特別な動きというと、東北では宮城県と岩手県の県境でやや大きめの震源の深い地震が起きています。ですから、この場所を挟んだ東西方向で地震が起きる可能性があります。宮城沖で地震があるか、もしくは、秋田・山形の内陸部で地震がおきる可能性が高いということです。

 もう一つは、愛媛県周辺。先日、震源の深さが50キロ前後の、この地域にとっては珍しい地震が起きましたが、今回は、それが、細かく分散して起きています。ということは、今まで地表に近いところでしか亀裂が生じていなかったところが、今度は、地殻の下部で動きが出てきたということです。そして、この地域で震源の深さ50キロ前後の地震が起きているということは、その北西側に当たる山口から北九州方面にかけて、震源の浅い地震が起きる可能性が高くなったということです。

 そして、前にも書きましたが、南海トラフがらみの地震で、揺れが起こるのは、瀬戸内海や山陰から九州にかけての日本海側になる可能性があります。その兆候が出始めているので、これから1週間程度は、北九州方面で警戒を続けていてください。
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