明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

遺伝子組み換え原料を使った日本の商品

2013年06月08日 23時22分00秒 | Weblog

遺伝子組み換え原料を使った日本の商品

(日本や世界や宇宙の動向)より


2013年06月08日

やはり日本でも遺伝子組み換え食品はお店に氾濫しているようです。

以下のサイトに遺伝子組み換え原料を使った商品のワーストランキングが載っていました。

詳しくは以下の一覧表をご覧ください。

こんなに遺伝子組み換え原料が使われていたのですね。

驚きです。

日本で買って食べる物も決して安全ではないということです。

どこの国も大企業が作る食品は食べ物ではなくゲテモノであり、

口に入れさせる工業製品ということでしょうか。。。

もはやどこにいても、安全な食べ物など手に入らなくなったということでしょうか。

これで良く病気もせずに生きているものです。

人間お身体は案外強いのかもしれません。

http://hadou21.com/

(転載)


これは、09年にグリーンピースが発表した日本の遺伝子組み換え商品と

企業のワーストランキングです。

                        ◆

ワースト1位    明治ホールディングス
     「カール」「明治ミルクチョコレート」他多数

2位 味の素グループ  
    「豊年サラダ油」「ピュアセレクトマヨネーズ」 他多数

3位 山崎製パン
    「ナビスコリッツ」「コーンポタージュスープ」「ナビスコチップスター」

4位 森永グループ
    「おっとっと」「チョコフレーク」 「エスキモーシリーズ」他

5位 サントリーフーズ    「ペプシコーラ」「CCレモン」

6位 キューピー  「マヨネーズ」「ドレッシング」

7位  サッポロ飲料  「リボンシトロン」「不二家ネクター」

8位 日清オイリーグループ
    「ヘルシーコレステ」「ギャバ習慣調整豆乳」他

9位  キリンビバレッジ  「午後の紅茶」「キリンレモン」

10位  ロッテ 
     「パイの実」「コアラのマーチ」「雪見だいふく」「トッポ」他多数

以下の一覧をご参照下さい。



利権が政治屋を大増殖させる

2013年06月08日 23時15分30秒 | Weblog
利権が政治屋を大増殖させる

(ryuubufanのジオログ -)より


政治屋と言うものは単なるダメ政治家ではない。政治屋は民主主義の破壊者である。

いい人、ダメな人、或いは能力の優れた、劣る人と言うような対比の中で捉えるべきものではない。

政治屋は民主主義の破壊に優れた能力を持っている場合が多い。


政治家と政治屋は、正常細胞と癌細胞の対比に相当する。

政治屋と言う国家の癌細胞は利権でどんどん増殖し、やがて国家を死に至らしめる。

政治を目指す者で最初から政治屋と言う者もいよう。

維新など典型である。

しかしかなり多くの場合、政治に理想を求める候補者もいると思う。

しかし、当選して政治家になった途端に利権の波に飲み込まれる。

国民が与り知らぬ所で政治家が政治屋に衣替えする。

癌細胞も正常細胞からの衣替えである事が多い。放射線や化学物質、精神的ストレスなどの悪条件下に一定期間置かれると、正常細胞の枠組が壊れて癌細胞が発生する。

正常細胞の中には癌細胞のエネルギーが秘められている。

秩序の枠が壊れれば立ち所に内部の露骨なエネルギーが支配してしまう。


政治権力を目指す者の中には欲深いエネルギーが充満しているものである。


小沢一郎はよく言う。

政治家には見識が必要だと。

この見識が即ち正常細胞の枠組に当たる。

見識という枠組が欲深いエネルギーを制御する事で、政治家が政治家たるを保つ事ができる。

高い見識を持つ者は少ない。

人間が生きて行くに高い見識は不要である。

起業家、企業家、官僚などには高い見識は不要である。

露骨なエネルギー、或いは露骨な自己保身が必要と言うか、それが生存競争に勝ち残る条件になる。

政治家は国家国民全体を考えて行動する高い見識が不可欠である。

これが強固なバリアーとなって利権の大波を弾き飛ばす。

ほとんどの者が利権の大波に飲み込まれる。

そもそも高い見識を持つ者など国民集団の中でごく限られている。

皆が皆高い見識など必要ない。

この事を思うと、民主主義、選挙というものは土台おかしいのである。

高い見識を全く備えない者が多数、ほとんどであり、そんな者を選挙で選んでどうなるというのか。

投票率が低かった場合は選挙無効というのは正しいあり方だ。

投票すればいいというものではない。

初めから高い見識を持つ者は少なく、多分どれもこれも政治屋予備軍ばかりが候補者になっていれば、投票棄権も立派な意思表示である。

政治屋を選ばないのも投票行動と認めて、低投票率は選挙無効としていい。

選挙は如何にして政治家を選ぶか、だけでなく、如何にして政治屋を選ばないかが重要である。

政治屋の出現を前提にした選挙制度があって然るべしである。

政治は権力を巡る戦いであり、政治屋による国家破壊の危険が常に付き纏う。

今日本は政治屋だらけである。国家破壊がどんどん進んでいる。

政治屋はテレビ新聞、検察最高裁、財閥と一体となって国民を搾取する悪徳政治をやる。

政治屋という存在は国民にとって実に恐ろしいものである。

我々は政治屋を余りにも簡単に考え過ぎていた。

国民は政治屋予備軍を常に警戒し監視しなければならない。

どれだけ疑い深く見てもいいのである。

その厳しい国民の目を通過した者だけが政治家として国民に認知される。

全権力をこの政治家に与えていいのである。

高い見識が決して裏切りをさせない。

小沢一郎、見事な政治家である。

ホタルめで、優雅な一服 下鴨神社で「蛍火の茶会」

2013年06月08日 23時05分19秒 | Weblog

ホタルめで、優雅な一服 下鴨神社で「蛍火の茶会」

ホタルを眺めながら抹茶を楽しむ市民ら(8日午後8時4分、京都市左京区・下鴨神社)
ホタルを眺めながら抹茶を楽しむ市民ら(8日午後8時4分、京都市左京区・下鴨神社)

 ホタルを観賞しながらお茶を楽しむ「蛍火の茶会」が8日、

京都市左京区の下鴨神社であり、招待された市民ら約900人が

夏の風情を満喫した。

 糺の森財団が1991年に納涼茶会を100年ぶりに復活させて以来

、毎年催している。

境内では午後1時から納涼市が開かれ、

和菓子など京の物産を扱う18店が並んだ。

 日が暮れて日中の暑さが和らぐと、重要文化財の橋殿と細殿に茶席が設けられ、

ホタルが入った虫かごが置かれた。

近くでは琴の演奏もあり、参加者はほのかな光を放つホタルをめでながら優雅な一服を味わった。

 糺の森では事前に集めたホタル約400匹が放たれ、

大勢の参拝客らが点滅を繰り返して飛び交う様子に見入っていた。


甘酸っぱい 「赤い宝石」 竜王でサクランボ狩り

2013年06月08日 23時01分50秒 | Weblog

甘酸っぱい 「赤い宝石」 竜王でサクランボ狩り

赤く実ったサクランボの摘み取りを楽しむ親子(滋賀県竜王町山之上・アグリパーク竜王)
赤く実ったサクランボの摘み取りを楽しむ親子(滋賀県竜王町山之上・アグリパーク竜王)

 滋賀県竜王町山之上の観光農園「アグリパーク竜王」でサクランボ狩りが行われている。家族連れやカップルが多数訪れ、甘酸っぱい夏の味覚を楽しんでいる。

 アグリパーク竜王では4農家が農園を運営する。サクランボの観光農園は京滋で珍しいといい、人気スポットになっている。

 このうち谷村農園は「高砂」「佐藤錦」など10品種を計20アールで栽培。赤やピンクに色づいた実が木漏れ日の中で宝石のように光沢を放っている。京都市東山区から訪れた黒田昊志(こうし)ちゃん(2)は「きれい。おいしい」と摘み取りに夢中になっていた。

 サクランボ狩りは無くなり次第終了で、6月下旬まで。土日曜は混雑するため、平日午前がお勧めという。


辛・坊治郎は帰ってこなくていいからな。

2013年06月08日 22時52分47秒 | Weblog

辛・坊治郎は帰ってこなくていいからな。

(Thot Diary)より


●<太平洋横断>辛坊さんら出港 いわき経て米サンディエゴへ
毎日新聞 6月8日(土)13時16分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130608-00000042-mai-soci


(再掲)
陸山会事件・「小沢裁判」、もう一度、押さえておきましょう。
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/08/post-98a4.html

1.陸山会事件の「争点」とは

①【改題】「陸山会事件」の「争点」を整理:①4億円の“出所”、②政治資金収支報告書の“虚偽記載”、の2点について
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/05/post-3cae.html

②小沢一郎さん、東京地裁で当然の無罪判決!
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/04/post-ac89.html


2.陸山会事件に群がり、無実の罪を捏造するクズども

①強引に嘘と虚構だけで小沢一郎さんを縛り続けようとする検察、マスコミ、北朝鮮似非右翼
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/05/post-7284.html

②陸山会事件の捜査報告書を捏造した田代検事、検察は「不起訴」へ。検察審は「強制起訴」するのでしょうか?
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/05/post-acd5.html


3.醜態をさらした(反日在日疑惑が濃厚な)辛坊治郎:屑マスコミの典型

①辛坊治郎の「小沢一郎への誹謗中傷」in4.28ウェークアップぷらすの文字起こし①
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/04/in428-c2bb.html

②辛坊治郎の「小沢一郎への誹謗中傷」in4.28ウェークアップぷらすの文字起こし②
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/04/in428-d1f9.html

③辛坊治郎の「小沢一郎への誹謗中傷」in4.28ウェークアップぷらすの文字起こし③
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/04/in428-d134.html


4.その他

①政治、司法、社会の正常化には、宗教法人の非課税特権剥奪が必要不可欠!
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/04/post-8d3f.html

②小川前法相は指揮権発動を首相に相談、「虚偽」捜査報告で。一方、ゴロツキ検事どもは行政上処分だけですか。
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/06/post-4491.html

辛・坊治郎、お前がなすべきは、全盲セーラーのサポートではなく、小沢一郎先生への謝罪と陸山会事件での事実捻じ曲げ報道を認め、裏社会の工作員であることを自白することだ。


(再掲)
胸を張れない生き方しかしていないと
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2013/03/post-91e8.html

ストレスが溜って、身体を壊します。

もっとも、国を嬉々として売り渡したり、無実の人間を公共の電波で罵倒しまくったり、公共電波で嘘しかつかない、なんてことをし続けているわけですから、文字通りの自業自得。因果応報。

日本に帰って来なくていいですからね。日本人のフリした売国キャスターの辛・坊治郎さん。



(ニュース記事)

辛坊治郎キャスター、がん転移の疑い「肺に影見つかった」
オリコン 3月13日(水)14時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130313-00000309-oric-ent

 フリーキャスターの辛坊治郎(56)が13日、東京・吉本興業本社で、小型ヨットでの太平洋横断挑戦に伴い記者会見を開いた。会見の場で辛坊は、昨年末に十二指腸にがんが見つかり摘出手術をしたことを明かし、さらに「他に転移がないかを調べてもらったら若干肺に影が見つかった」と告白。「4月半ばにCTスキャンを撮りなおして、アウトだったらこの企画がどうなるのかと正直ひっかかりはある」と挑戦を前に不安を口にした。

 それでも「医者からは『たぶん大丈夫だろう』と言われています」と強調し、「人生はイベント。イベントのない人生はつまらない」と夢の太平洋横断に思いを馳せた。

 辛坊とタッグを組むのは、サンディエゴ在住のブラインドセーラー・HIROこと岩本光弘氏。全盲者とのダブルハンドによる太平洋横断は世界初となる。辛坊は、昨年6月に今回の話を受けたといい、「全部の機器が正常に動けば、HIROさんのシングルハンドでもできる。ただ、故障が起きた時に一人だと難しい」と同行する理由を説明。「主役はHIROさん。私は海の盲導犬。故障が起きた時に治すのが私の仕事」と全力でサポートすることを約束していた。

 使用するヨットは、お笑いタレント・間寛平が一昨年の世界アースマラソン時に使ったヨット・エオラス号で、6月16日に福島県小名浜港を出発し、5100マイル離れた米サンディエゴには8月10日に入港を予定している。

 辛坊は今回の挑戦のため、年度内で雑誌などの連載を休止。レギュラー番組は出発の直前までなるべく続けるが「4月5月は毎日訓練します」と万全の状態で挑むことを明かした。


ケネディ長女駐日大使案が立ち消え、中国はずしのTPPに中国が参加検討?米国の極東外交に大異変が…

2013年06月08日 22時44分50秒 | Weblog
ケネディ長女駐日大使案が立ち消え、中国はずしのTPPに中国が参加検討?米国の極東外交に大異変が…

 オバマ政権に追い詰められる米戦争屋ジャパンハンドラー:鉄壁の対日支配が揺らぎ始めた

(新ベンチャー革命 No.759 )より


1.オバマ米政権二期目における対日外交人事の難航

 2013年4月上旬、オバマ米政権二期目の駐日米国大使にケネディ(JFK)大統領の長女であるキャロライン・ケネディ氏が内定したというニュースが流れました(注1)。

ところが、2013年6月初頭現在、就任発表はありません。

現大使のルース氏が在任したままです。

このルース氏はオバマ系で、オバマ政権一期目から駐日大使を続けています。


 一方、オバマ政権二期目におけるUSTR代表人事ももたついています。

悪名高いTPPを仕切るUSTRの代表は、とりあえず、オバマ民主党系のデメトリオス・マランティス氏に最近、決まりましたが、なぜかまだアクティング(内定人事)です。

よほどもめているのでしょう。

ちなみに、オバマ政権一期目のUSTRの前代表ロン・カーク氏は元ダラス市長であり、ブッシュ米国戦争屋一派の人間のような気がします。

USTRの仕切るTPPにて、日本を囲い込んで、中国を孤立させる発想はまさに米戦争屋極東担当の得意技です。

だから、オバマ政権一期目では、USTR代表に米戦争屋系人材が強引に送り込まれ、日本に対するTPP参加強要はずっと米戦争屋が仕切っていたのです。

これは、オバマ政権一期目に、米戦争屋エージェントのヒラリー・クリントン氏が国務長官ポストに強引に押し込まれていたケースとよく似ています。

つまり、オバマ政権一期目時点では、米国政府の対日外交に一定程度、共和党系の米戦争屋が介入していたのです。

 いずれにしても、オバマ米政権二期目の対日外交人事は簡単に決まっていません。

今、オバマ政権と米戦争屋ジャパンハンドラーの間で相当もめていることが窺われます。


なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。

2.オバマ米政権二期目における駐日大使人事はなぜ、決まらないのか

 オバマ政権二期目が発足して5ヶ月ですが、なぜか、新駐日大使が決まりません。

上記のように、2013年4月上旬、キャロル・ケネディ氏案が浮上したのですが、その後、音沙汰がありません。

 そう言えば、この話題が出た直後、4月中旬に、ボストン・テロが勃発しています。

このテロの黒幕として米戦争屋ネオコンが関与しているのはほぼ間違いありません(注2)。

そこで、当時のネットではオバマ政権がケネディ氏を登用しようとしていることに米戦争屋が怒り狂い、ボストン・テロを起こしたのではないかという謀略説がささやかれていました。

 このテロの際、ボストンにあるケネディ図書館で火災が発生していますが、その後、このニュースは報じられなくなりました。

ひょっとしたら、ボストン・テロの本命ターゲットはマラソン会場爆破ではなく、ケネディ図書館爆破だったのかもしれませんが、こちらは不発だった可能性もあります。

 そう言えば、このテロ事件後、ケネディ氏駐日大使案が立ち消えしています。

 ところで、ケネディ兄弟暗殺事件およびJFK二世飛行機事故死(暗殺の疑惑あり)、そして9.11事件の黒幕が米戦争屋ネオコンCIAだったのではないかという説は米国陰謀家の間では常識となっています。

 オバマ民主党政権のキャロル・ケネディ登用の動きは、ポスト・オバマの2016年米民主党大統領候補の布石とみなせます(注3)。

そこで、米戦争屋は早速、子飼いのヒラリー・クリントンをケネディ対抗馬に担ごうとしています(注4)。

米戦争屋は心底、ケネディ一家が嫌いなようです。

 本ブログの見方では、2016年にもしキャロル・ケネディが大統領候補になると、米戦争屋はあらゆる手段で妨害し、最悪、彼女は暗殺される危険があります。

ボストン・テロはまさにその恫喝であった側面を否定できません。

ボストン・テロで心底、震え上がったのは実は彼女だったのかもしれません、彼女は父や叔父や兄が誰にやられたか密かに知っているでしょう。

この点は、韓国の朴クネ新大統領も自分の両親をやったのが誰かを密かに知っているのと同じです。

朴クネ大統領の場合、自分自身も2006年に暗殺されそうになった経験があります。

3.中国をはずすことが目的だったはずのTPPに中国が参加検討?

 米戦争屋の極東戦略の目玉であったTPPに中国が参加を検討しているというサプライズ・ニュースが5月末、世界を駆け巡りました(注5)。

しかも、あろうことか米国側から中国にTPP参加を打診したようです。

中国重視のオバマ政権なら当然、そうするでしょう。

 この事実から、オバマ政権二期目にて、TPPを仕切るUSTRの実権が米戦争屋からオバマ政権に移ったことが判明します。

 もともとアジア太平洋地域のローカルな貿易協定にすぎなかったTPPを2008年、ブッシュ米戦争屋政権末期に、米戦争屋が乗っ取ったのですが、その目的のひとつに、アジア太平洋地域にて中国を孤立させるという極東戦略がありました。

 もし、オバマ政権がそのTPPに中国を加えるならば、それは、米戦争屋の極東戦略をオバマ政権が否定するもので、米戦争屋にとって青天の霹靂です。

 このようなオバマ政権による米極東外交の転換は、2012年9月、オバマ政権一期目のパネッタ米国防長官が、米戦争屋が中国やロシアを仮想敵国とみなして始めた環太平洋軍事演習リムパック2014に、ロシアのみならず、中国も参加するよう誘った事実ともピッタリ符合します(注6)。

4.オバマ政権に追い詰められる米戦争屋ジャパンハンドラー:鉄壁の対日支配が揺らぎ始めた

 オバマ政権二期目にて、米オバマ政権からヒラリー氏を含む米戦争屋エージェントが完全排除されたことから、米国政府の極東戦略が大きく転換され、米戦争屋の構築した対中脅威論が退けられ、欧米銀行屋の対中協調論が採用されていることが判明します。

 そこで、TPPに関して言及すれば、これまでの米戦争屋主導だった対日TPP戦略の主導権が、オバマ政権二期目にて、遂にオバマ政権側に移行したわけです。

 ところが、この期に及んでも、今の日本では、安倍政権も政官財の悪徳ペンタゴン日本人勢力も米戦争屋ジャパンハンドラーに支配されて完全に組み伏せられています。

 追い詰められた米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、極東において日本がラストリゾートと化しています。

だから、ここで、オバマ政権が、ルース後任の駐日大使に米戦争屋ネオコンCIAの忌避するケネディ家の血筋を据えることは、もう我慢ならない話なのでしょう。ケネディ家からの復讐に怯え、トチ狂った彼らは何をするか知れません。

 だから、窮鼠猫を噛む米戦争屋は必死でラストリゾート・日本の支配権を守ろうとしているのです。そのために、彼らの傀儡・安倍政権の安定化は必須だと容易にわかります。

 そのような見方をすると、オバマ政権寄りのゴールドマンサックスなど欧米銀行屋勢力がアベノミクスを妨害するのも頷けます(注7)。

 7月参院選まで、あせる米戦争屋ジャパンハンドラーがどう動くのか、またも選挙不正をやらかすのか、目が離せません、あわてる乞食はもらいが少ないと言いますが・・・。

注1:ブルームバーグ“ケネディ氏が駐日米国大使就任なら、日本の男女格差に変化も”2013年4月3日
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MKNMLS6KLVRW01.html

注2:本ブログNo.745『ボストン・テロは多目的偽旗作戦だった?:チェチェン人犯行シナリオの矛盾が噴出』2013年4月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31832094.html

注3:Caroline Kennedy
http://en.wikipedia.org/wiki/Caroline_Kennedy

注4:CNN“ヒラリー氏、米大統領選出馬? クリントン元大統領が示唆”2013年4月8日
http://www.cnn.co.jp/usa/35030518.html

注5:NHK News Web“中国がTPP参加検討を公表”2013年5月31日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130531/k10014986751000.html

注6:本ブログNo.647『米国防長官重大発言:環太平洋合同軍事演習リムパック2014に中国を招待?自民・民主の親米右翼、日米安保マフィア、石原都知事、ネットウヨ、マスコミも真っ青!』2012年9月20日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30489123.html

注7:本ブログNo.758『大政翼賛会国家に転落寸前の日本:国民だましのアベノミクスを狂わす伏兵が蠢く』2013年6月2日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/32070150.html

イヤな悪寒がする…

2013年06月08日 22時37分04秒 | Weblog
イヤな悪寒がする…

(飯山一郎)より


昨年の今頃、鷲は冷夏を予想した。

が、東日本が暑かったので、「ハズレ!」 と言われた。

しかし、昨年の九州は冷夏で、甘藷イモなどは大変な不作…、

最高に美味い九州のサツマイモをネットで販売しよう!という

鷲の思惑は、仕入れが上手くいかず実現しなかった。

で、今年の気象と天候なんだが、なんかイヤな悪寒がする…。

全国的にカラ梅雨で、中国地方では田植えができない地域も

あるようだ。


九州も水が足りない上に、各地でジャンボタニシが異常繁殖

し、稲(イネ)が全滅、田植えをヤリ直した地域もある。


今年はコメが足りなくなる! とくに非汚染米は年末までには

すべて消える! と予想する業者は少なくない。


農地に降り注いだ放射性物質が、土壌内微生物の生態系と

遺伝系を変えてしまい、これが農作物の奇形を生む!という

現象がすでに出はじめている…。


乳酸菌や光合成細菌を農地に大量散布した農地は、↑コレ

が避けられる可能性が高い!


鷲は、全国沢山の農家に、500Lのポリタンクに玄米を1割、

糖蜜を3%、粗塩を1%入れ、毎日よ~く撹拌すれば、4~5日

で、光合成細菌入りの乳酸菌液ができるから、これを農作地に

せっせと散布しろ、と教えてきた。

この効果は抜群!という報告が多数きている。

この情報は、ぜひ拡散したい。拡散してほしい!


あ、ジャンボタニシだが…、

田んぼの水を極力抜いて、湛水を浅くしてほしい!

田んぼの水が深いと、ジャンボタニシは稲の葉に喰らいつく!

水深が浅いと、雑草の芽を食って、雑草がなくなると移動して

いなくなる…。このことも広めてほしい。

みんなで知恵を出しあい、教えあい、助けあって、どんな逆境

になろうとも、なんとか切り抜けていこうぜ!>皆の衆

「なぜだ?なぜだ!」を官邸で連呼している姿が目に浮かぶ 安倍晋三

2013年06月08日 18時10分24秒 | Weblog
「なぜだ?なぜだ!」を官邸で連呼している姿が目に浮かぶ 安倍晋三 

(世相を斬る あいば達也)より 


 つくづく思うのだが、金融至上主義グローバル経済が地球上に齎したカオスは、疑心が疑心を産み、その連鎖と輪廻が交錯しているようなもので、どの経済評論を読んでみても、当たりと外れが混在している(結果的に)。

6月7日の東京市場やNY市場を見ていて感じることだが、夫々が発表する経済指標の数値や統計のトレンドを眺め、資料を目の前にしても、為替がどちらに動くか、株価がどちらに動くか、的確に指摘できる専門家が皆無になっている。

 10年前であれば、資料さえ揃えば、概ね右か左の程度見当くらいはついたのだが、最近は、その傾向さえ的確さに欠けた情報が垂れ流されている。

東京証券取引所の株価の推移を見てもわかる通り、同一の材料を前にして、日経平均はプラスマイナスが500~1000円のレンジで動くのが常態化している。

本来であれば、一日でプラスマイナスのような現象が起きるのには、それ相当の売り買いの材料があったのだが、それが存在しないのに現象が起きるようになってしまった。

 瞬時決済のプログラム決済の弊害だと言う識者もいるが、それだけが原因とは言い切れない。

筆者の考えが当たっているとは思わないが、人智を超えたところで、マネーが暴走している状態なのだろうと想像している。

マネタリストの学者たちも、本当のところ判らなくなっているのだろう。

浜田宏一司教は、まだまだ打つ手はあるような言い草をしているが、言わぬが花の話に違いない。安倍晋三の思い(安倍さんの場合は考えとは言わず、思いという)も、当然、マネタリスト以上に混乱している。

日経新聞は以下のように、同情混じりの記事を書いている。


≪ 成長戦略追加策 首相「市場を注視」

 安倍晋三首相が7日の日本経済新聞のインタビューで成長戦略の追加策に言及したのは、市場で続く円高・株安の流れに歯止めをかけたいとの思いがあるからだ。

ただ、市場の風向きをすぐに変えられるような材料を持ち合わせているわけではない。

「右往左往すべきではない」として、しばらくは 「マーケットの動きを注視していく」考えを強調した。

 首相にすれば、5月下旬からにわかに始まった市場の動揺は納得できない面が大きいだろう。

2013年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、年率換算で実質3.5%増と市場の事前予想を上回る伸びとなった。

首相は「明らかに日本経済は回復軌道に向かい始めた」と訴えた。

 足元で急騰する円相場に関しては「申し上げる立場にない」としたうえで「日本の製造業が国際マーケットで正しい評価を受けられるという状況になっていくことが望ましい」と述べた。さらなる円高を警戒しているのは間違いない。

 市場は首相が5日に打ち出した成長戦略の第3弾を「力不足」とみている。

追加策について、首相は「弾を込めて発射をして、それが少しずれていれば修正してもう一回打つ」と語った。

ただ、市場が最も期待する法人税の実効税率の引き下げにまで踏み込めるメドは立っていない。

 株価の急落を誘った一因は長期金利の上昇だ。

日銀の黒田東彦総裁が「異次元の金融緩和」を打ち出す前に0.5%程度で推移していた長期金利 は、5月23日に一時1%に達した。

足元でも0.8%超の水準が続いており、すでに住宅ローン金利の上昇といった悪影響が出始めている。

 市場では、黒田総裁が長期金利の上昇を「完全にはコントロールできない」と容認するかのような発言をしたことも、混乱を広げたとの不満がくすぶる。

首相は「全幅の信頼を置いて黒田総裁にお願いをしている」と述べ、日銀を全面的に支持する姿勢を強調した。

 「インフレ期待が起きているので、むしろ実質金利は下がっている」。

首相がこう指摘するように、日銀の異次元緩和で物価がこれから上がっていくとの予想は強まっている。

名目金利から期待インフレ率を差し引いた実質金利はマイナスの状態だ。

首相の発言には、長期金利の上昇に過度に反応すべきではないという市場へのメッセージが込められている。

 長期金利を安定させるには、財政再建への取り組みも欠かせない。

首相は「財政健全化が経済再生の一段の進展に寄与するという好循環をめざす」と述べた。

社会保障費を含めて歳出のムダを徹底的にそぎ落とさなければ、たちまち市場のしっぺ返しを受ける。

 首相にとって、7月の参院選を前に株価が大きく下落したのは誤算だったはずだ。

それでも、できることは限られている。

「(アベノミクスに対して)国際的な信認は得ている」と繰り返す首相は、ひとまず打てる手は打って市場の反応を見極めるしかない。≫

(日経新聞:政治部次長 高橋哲史)

 安倍晋三は、何故だ?何故だを官邸で連呼し、その不安の払しょくに努めているようだ。

市場を注視する等と冷静さを装っているが、間違いなく慌てふためいている。

自信を持ってあれ程声高々に「成長戦略」を語ったわけだが、舌の根も乾かぬうちに「成長戦略・追加策」に着手している。

最後の切り札が、参議院選直前に「消費税1年先延ばし」を打つことになるのかもしれない。

 ただ、前述したように、同一の材料が出てきても、マネーと云う怪物がどのように解釈し、どのように動くのか、実は誰も判らなくなっている。

マネーを政治の中心に鎮座させること自体が間違いである。

政治は国民の生活を守ることであり、間接的影響を期待して企業優先に走るべきものではない。

現在の大企業の多くは、マネーの奴隷に過ぎない。

奴隷を儲けさせても、国民に還元する事など、夢にも思うことはない。

目覚めよ!日本人って心境だが、見出しにするほど期待できる日本人とも思えないのがもどかしい。

アシュケナージ・ユダヤ人とは。。。どんな連中?

2013年06月08日 17時00分25秒 | Weblog

アシュケナージ・ユダヤ人とは。。。どんな連中?

(日本や世界や宇宙の動向)より

2013年06月08日

ちょっと長くなってしまいましたが、以下の記事はアシュケナージ・ユダヤ人が良く分かる内容が書かれてありますのでご紹介します。

アシュケナージ・ユダヤ人はシオニストとも呼ばれます。

もちろん、ユダヤ人全員が悪いのではありません。

どの国もどの人種も民族も良い人もいれば悪い人もいます。

ただ、アシュケナージ・ユダヤ人の多くが悪魔のユダヤ教を信仰しており、ルシファーを崇めているということらしいのです。

しかし彼等は表向きにはルシファーやサタンの存在を否定します。

悪魔の生贄儀式も隠し通そうとしています。

そこで思い出したのが、一昔前に世界的に有名になったロックグループのU2のボーカリストのボーノの最近の発言です。

彼もまたイルミナティの一員になってしまいましたが、彼はルシファーやイルミナティなどこの世に存在しないと言っていました。

やはり悪魔を信仰している連中は悪魔という存在を隠すようです!

イルミナティの主流はアシュケナージ・ユダヤ人です。

ただ、芸能界や音楽界ではユダヤ人以外の人々も名声を欲してイルミナティの一員になってしまっています。

ユダヤ人の信じる宗教がいかに歪んでいるかが良く分かります。

彼等は礼拝堂で悪魔サタンを拝んでいるのです。

以前、ある日本人が言っていました。

ユダヤの礼拝堂には神がいない、と。

とても不気味な事ですが、ビルダーバーグでも他のイルミナティの主要な会合でも生贄儀式が行われていますが、一般のアシュケナージ・ユダヤ人も同じような儀式を行っているのかと思うと、ぞーっとしてしまいます。

はっきりって、悪魔を拝んでいるユダヤ人や非ユダヤ人は、地球を地獄化しています。

そして絶えず争いごとや戦争を勃発させて大量虐殺をし、血を流させています。

血を見て喜んでいるのです。

悪いアシュケナージ・ユダヤ人が地球を支配してから、地球は哀しみの惑星になってしまいました。

彼等は戦争とお金と権力しか興味がありません。

全くの人間の屑です。

下等動物です。

彼等は日本をも破壊しようとしています。

最も手に終えないユダヤ人はアメリカとイスラエルに巣食っています。

それらの国々の地下から真っ黒いアリが出てくるように悪のユダヤ人が白日の元に晒される日が来るのでしょうか。

http://www.jimstonefreelance.com/luciferian.html

(概要)

以下の記事はアシュケナージ・ユダヤ人の悪事を明らかにしたものですが、だからといって私はユダヤ人全員に反感を持っているということではないことをはっきり言っております。

世の中には善良なユダヤ人も多くおり、その方たちには尊敬の念を抱いています。

私のウェブサイトのトップで紹介しているWhatreallyhappened.comのサイトはとても善良なユダヤ人が運営しているサイトです。

また、私が大好きなユダヤ人の1人に、悪いユダヤ人の悪魔的行為を伝えている人がいます。

全てのユダヤ人が悪いなどと考える人がいたら、もっと勉強すべきです。

ヘンリー・マコウさんはどうでしょう。

彼はユダヤ人社会の中でもトップの階級に位置していますが、彼もユダヤ人の悪魔行為を教えてくれています。

以下は悪いユダヤ人の悪魔的行為を明かす記事ですが、内容はほんの一部にすぎません。

今後も更新していきます。

闇の世界の最も深い闇の部分を少し明らかにします:

実際には、全てのアシュケナージ・ユダヤ人がルシファーを信仰しており、彼等は子供の生贄を行い、審判の日を否定し、Kol Nidreの祈りを捧げます。

大部分のセファルディ・ユダヤ人も同様であり、ルシファー信仰は明確にアシュケナージ・ユダヤ人の問題だけではないことが分ります。

以下の内容は私が何年にもわたり調査してきた結果、明らかになったことです。

これからも彼等についての記事を書き続けますが、記事が完成すると、これまでにないほど詳細なユダヤ人についての報告ができたことになると思います。

私が始めてルシファー信仰とは何かを垣間見たのは、モルモン教の少女(通常、モルモン教はこのような事に関わりを持ちません。)に出会った時です。

彼女の両親は彼女を殺人が行われている生贄の儀式に強制的に参加させたのです。

このような特殊なカルト教団体は、ホームレスの人々を見つけてはハロウィーンの日に殺害しているのです。

少女はこのような儀式に参加した後、恐ろしくて引きこもってしまいました。

彼女は30代になっても恐怖心で苦しんでいます。

しかしその後彼女は苦悩に打ち勝ち、結婚することができました。

何年間も彼女に会っていませんでしたが、今の彼女は非常に優しくよわよわしい女性になっています。

非常に魅力的であるのに、他の人々と話をするのを避けています。

彼女は今でも恐怖におびえているのです。

私が次に会ったルシファー信者は、1990年代に私が所有していたコンピュータ修理会社で働いていた従業員でした。

彼は私に多くの事を話してくれました。

しかし、彼が話した2つの事が私にはショックでした。

それは、彼が彼の友達と作ったオウイジャ・ボードについてです。

このボードは一旦は火で焼却されて破壊されても、彼等の家に持ち帰ると、玄関の階段のところで元の形に戻っていたとのことです。

また、彼が他の人々と火の回りでダンスをしていると、火の悪魔が飛び出してきて、そこにいた人々とダンスをしたと言っていました。

そこでは何か特別なことが行われていたのです。

彼が嘘を付いていないことを私は知っています。

神や善が実在するなら、悪魔も悪も実在するのです。

ですから、彼が話したことが嘘だと言う理由はありません。

このような事から、ルシファー信仰はユダヤ人に限ったことではないということが分かります。

ユダヤ教だけがルシファーを崇拝していると言われています。

私がユダヤ人と接した時に、私が知っていたことを彼等は全く知らなかったということを知りました。

例えば、彼等は”今”に対して常に意識しています。

何度も何度も、彼等は気分が良くなる話しをし、感じの良い態度を見せていました。

私は彼等に”許し”について訊いてみました。

すると彼等は、”許し”などは存在しないし、審判の日もないと何度も私に言いました。

そして、彼等は、どんな状態で死ぬのか、どのような資産を築いたのか、どのようにして人生を成功させたかは、死後も自分自身のものであり、どのようにそれらを獲得したのかは問題ではないと言いました。

彼等がこのことを話してくれたのは、彼等が私を信用したからです。

ユダヤ人は富は神聖なものであると考えています。

彼等はビル・ゲイツをアイドル化しています。

そしてロスチャイルドは彼等の神として崇められています。

彼等は、貧乏人に対して、貧乏人は富を得たり、富を正しく使う資格がないと神が見下しているからだと考えています。

つまり貧乏であればあるほど人間としての資格がないと考えているのです。

私がビル・ゲイツや彼が推進する不妊ワクチンについて話した時、彼等は、ビル・ゲイツがそうしているなら、それは神聖なはずだ、なぜなら、 神は彼にお金を与えて、そのようにさせているからだ、従って、彼は神が意図する通りに正しくお金を使っていることになる、と答えました。

その後、私は彼等にビル・ゲイツがどのように全ての物を盗んだかを話しました。


つまり、彼はDosやIBMを盗んだのです。

彼はWordPerfect社に侵入し、あらゆるものを盗みました。

さらに、彼は直接Lotus Spreadsheet を盗み、Accdessと名を変えて公表しました。

また、Stac Electronicsから大量のStackerを盗みました。。。。

詳細は省略。。。

ビル・ゲイツは他社のハードディスクを奪い、自社の製品に名を変え、他社のデータを自社のデータに置き換えながら乗っ取り、あらゆる会社を潰していったのです。

ビル・ゲイツが行ってきたこのような悪行を彼等に話しました。

すると、彼等は、神がビル・ゲイツにそのような事させているのだと答えたのです。

また、ビル・ゲイツは、彼が盗んだ人々よりもより神聖な存在であり、偉大な人物だ、彼の行っていることを称賛すると言ったのです。

従って、ユダヤ人は、金儲けができるなら、泥棒をも称賛するということです。

これこそ悪魔の本性であり、ルシファーの教えです。悪魔はユダヤ人社会やユダヤ人の慣習に浸透しています。

これは全く異常なことであり、彼等は誰もそのことに気がつかずにいます。

私は脳がマヒするような最悪で完璧な嘘の行為を彼等が行っているのを目撃しました。

例えば、3人のユダヤ人女性が全米女性連盟を創設しました。

この団体はフェミニスト運動の根幹です。

しかし、ユダヤ人等にフェミニズムについて話そうとすると、彼等はフェミニズムなど存在しないと言います。

これをループのクロージングと呼んでいます。

ループとは、破壊したい団体を内部から変革させるということです。

まず、最初に、彼等は何らかの団体を創設し、何等かの運動を起こします。

次に、その運動を再度実施します。

次に、法的に変革させるための法案を作成します。

そして、破壊したい団体を破壊することができたら、今度は、彼等は何も起こらなかったかのごとくその事実について知らないと白を切るのです。

そして変革後の新しい状況が次第に標準化するのです。

彼等の間ではこのような事を起こしたことに関して話し合うことも許されません。

これは悪魔の縮図であり極悪の嘘です。

子供の生贄について:

ユダヤ人の社会にはフォスターペアレントという社会システムがあります。

彼等は子供達を常に利用しているわけではありませんが、彼等の生贄儀式に使う子供を、子供の養護施設から捜して拉致するのです。

なぜ母親が我が子を手放す時、今後は二度と子供と接触しないと約束を交わされるのでしょうか。

母親が我が子と連絡を取ろうものなら、ストーカーや略奪者として刑務所に放り込まれることになります。

常識ある人々なら、これは完全に道理に反していると思うでしょう。

子供の母親は、その子がその後、どのような生活をしているのかを確認すべきでしょう。

しかし、これはルシファー信仰のユダヤ人の考え方ではありません。

幼い子供たちや赤ちゃんは頻繁にユダヤ教の生贄儀式に使われるのです。

さらには多くの子供達が性的奴隷として売られていくのです。

全てがルシファー信仰のユダヤ人の命令によるものです。

母親は死んでしまった我が子を確認することも、性的奴隷として売られてしまった我が子を確認することもできません。

母親がそのような事をすると厳しい罰を受けることになります。

アメリカの子供の養護施設は、世界やアメリカで最大の奴隷ビジネスを行っている場所です。

我々は政府のやることは全て正しいと盲信し、彼等のやることに無関心なため、彼等はやりたい放題のことをしています。

再考してください。

国際奴隷市場で子供達を売買していたことが見つかったユダヤ人が所有する団体は、子供の擁護施設を介して奴隷として売る子供達を集めていました。

子供の人身売買に深い懸念を持ったある女性が様々な統計を収集し、各地から奪い取った子供達を受け取るごとに養護施設がどの位儲けているかを調べました。

すると子供を受け取ると非常に高額な収入を得ることが分りました。

大勢の子供達を集めれば集めるほどに大きな利益を生んでいます。

ダイコープ(ユダヤ人が所有する団体)は軽い罰を受けましたが、奴隷ビジネスは継続しています。

なぜなら、アメリカの裁判所にはルシファー信仰のユダヤ人裁判官が大勢いるからです。

しかし盗んだ子供達の殆どを生贄儀式に使うグループはユダヤ人の主流派ではありません。

ルシファー信仰の主流派のユダヤ人は、我が子を生贄に捧げます。

そして彼等が盗んだ価値が低い非ユダヤ人の子供達を性的奴隷として売りさばいているのです。

さらに価値の低い子供達はその他の目的に使われます。

彼等は一番愛している我が子を生贄にしてサタンを喜ばすのです。

大事な子供を生贄にする方が、他人の子供を生贄にして殺すよりはサタンを喜ばし、御利益があるのです。

ユダヤ人の女性は自分が妊娠したことを隠すために妊娠中に転居します。

そのため、非ユダヤ人の同僚や知り合いが彼女が妊娠していることも、生まれた子供がどこへ行ったかも知らずにいるのです。

女性は秘密裏に子供を産みます。

そして生れた子供を可愛がった後に、サタンを喜ばすために我が子を生贄に提供します。

これは、彼等が最も愛する我が子を殺すことで、誰よりもサタンを愛しているという思いをサタンに示すためのものです。

では、それによりサタンは彼等に他の人々以上の力を与えるのでしょうか・・・?

生贄になった子供の死体の処理に問題が起きてきます。

死体の処理で大失敗をすることもあります。

マイケル・メリット(ロスチャイルド家に生まれ、生贄儀式で子供を殺している場面に遭遇した後に悪魔と決別した人物)はユダヤ人の慣習の証言者の1人となりました。

アシュケナージ・ユダヤ人は、我々がサタンや悪魔や他の変異体について話すことを嫌がります。

彼等はそれらの存在を否定し、彼等の神(ハシェム)のみが存在すると言います。

彼等にとって、サタンという言葉は無礼であり侮辱的に聞こえるのです。

私は何度も彼等がサタンなどこの世に存在しないと繰り言っているのを聴いています。

しかし彼等が信じている神は確かに悪魔であることを私は確証しています。

もし悪魔でないなら、我々がサタンや悪魔という言葉を用いてもそれほど立腹しないでしょう。

悪魔が存在するのは1つのユダヤの礼拝堂だけに限りません。

私が訪れた複数の礼拝堂でも実際に悪魔を拝んでいたのです。

戦争について:

ルシファーを信仰する権力者等は異様にも血を見るのが大好きです。

戦争好きなのはそのためです。

彼等が最も好きな戦争は、これまでお互いに敵同士でなかった者同士がルシファー配下のメディアの偽情報に騙されてお互いに敵意を示し戦争となることです。

そして必要とあらば、9.11のような偽旗攻撃を仕掛けます。

9・11もイスラエルが起こした恐ろしい事件でした。

イスラエルはこの事件をカスピ海や周辺地域で採掘できる石油のパイプラインの建設を拒否した人達の仕業にしたのです。

悪魔のやり方とは、嘘の情報を流し、敵対心を持たせて戦争を起こし、理由もなく何百万人もの人々を殺害したあと、それは正義の戦争だったと考えさせることです。

しかしこれでも血を欲する者達には満足が行きません。

その後、偽の口実でイラク戦争を起こし、イラクを破壊してしまいました。

もちろん嘘つき装置のメディアはサダム・フセインを独裁者に仕立て上げました。

しかし私は多くのイラク人に訊きましたが、彼等は皆、サダム・フセインは悪くないと言っていました。

しかしイラク人はアメリカのメディアがサダムは悪魔だと教えてくれたことに感謝したのです。

イラク人はサダム・フセインが悪い事をしていたなど全く知らなかったのです。

もちろん、サダムは何も悪いことなどしていませんでした。

サダム・フセインはオイル・マネーをうまく使い、イラクの人々に支援、分配したのです。

当時のイラクの囚人の数は、アメリカの20分の1しかいませんでした。

当時、国連はアメリカに対してサダム・フセイン政権を破壊しないように頼んだのです。

なぜなら、サダム・フセインは世界のどの国よりも優れた福祉システムを展開していたからです。

国連はフセインのやり方を参考にするため記録に残したかったのです。

アメリカはイラクで恐怖の存在となりました。

米兵は理由もなくイラクで人々を虐殺し、殺人現場の映像をウェブサイトにアップして楽しんでいたのです。

その映像は世界中の人々に観られました。

このような残酷な映像はYoutubeから削除されてしまいましたが、何年も前に、その内の2つをキープすることができました。

彼等の嘘と騙しのテクニックにより、たった10年間で2つの悲惨な戦争が起きてしまいました。

さらに、イスラエルがパレスチナで行っている行為を忘れてはなりません。

特にイラクでは恐怖の戦慄が今後千年間、続くでしょう。

なぜなら、アメリカはイラクの核施設に劣化ウランを投下したからです。

劣化ウランはガンマ線を放出しませんが、ベータとアルファ線を放出します。

人々がこれらの物質を体内被曝すると、ガンマ線よりもDNAへの損傷が激しいのです。

つまり戦争を始めたルシファーの家系にとったら、これほど望ましいものはありません。

なにしろ、罪のない一般の人々が今後、何世代にもわたり、遺伝子異常で苦しまなければならなくなるからです。

これが、悪魔が最も喜ぶことなのです。

戦争における悪魔の策略・・・国民の道徳心の低下:

アメリカ軍に占領されたバグダッドは、それまでイラクでは存在していなかったポルノやセックス・トイを売る店が一夜で軒を並べるようになりました。

どうしてこのようなことが起きたのでしょうか。

戦争で破壊された国が一夜にして海外からセックス・トイなど大量に輸入することができるのでしょうか。

どうして愛する人々や財産を失って苦しんでいるイラクの人々がそのような事に興味を示すでしょうか。

しかしそのような怪しい店が1日で軒を並べるようになったのです。

戦争を起こした者達の計画に入っていなかったならば、このようなことが起きるはずもありません。

国民の道徳心の低下により国の精神や文化を滅ぼします。

そして彼等にとって通常の生活ががらりと変わってしまうのです。

これもまた戦争の主要目的の1つなのです。

これらの怪しい店について、メディアが一斉に報道しました。

これにより彼等の主な目的の1つを達成したことになりました。

元々の店のオーナーは全員殺されました。

戦争が終わった瞬間に、トラックで大量の商品が街に運び込まれ、侵入したCIAやイスラエルのエージェントが店の中に商品を運び込み、店をオープンさせたのです。

イラク人がこのような店をオープンさせたという報道は全くの嘘であり、これもまたルシファー信仰の者達のアジェンダなのです。

国家が外国人の手で完全に変わってしまうなど、イラクの人々には受け入れられないことです。

イスラエルのモサドのモットーは。。。

人々を騙すことで戦争を起こす。。。です。

人々に嘘の情報を流し、何百万人もの人々を殺し、生存した人々の道徳心を低下させることが最も悪魔的と言えます。

嘘の王者のサタンは確かにモサドやCIAの行為に喜んでいることでしょう。

名誉のコード:

これについては私も初めて知りました。

彼等の計画は、全て1度は前もって私達に示され知らされます。

2001年3月にフォックス・テレビが放映したビデオをご覧下さい。

これは9.11の予告版です。

彼等は人々に彼等が次に何を起こそうとしているのかを前もって知らせたいようです。

彼等は次に何を起こすかを何らかの方法で発表しているのです。

そして、彼等は我々に何を起こそうとしているのかを伝えたことで、我々の承諾を得たとするのです。

つづく。

〈1万件達成ボーナス裏情報〉 予告されたアベノミクス崩壊と1億2千万人の苦しみ

2013年06月08日 16時08分53秒 | Weblog
〈1万件達成ボーナス裏情報〉 予告されたアベノミクス崩壊と1億2千万人の苦しみ

(イーグルヒット)より 


昨日のアクセス1万件を達成致しましたので、予告通り、ボーナス裏情報を開示させていただきます。

(※本情報は、6月6日に会員向けに先行して開示された特典情報の一部です)



先日のブログで、日本株暴落によるマン社の大損失について触れたが、
無論、マン社だけの話ではなく、アベノミクスに乗せられた大半の投資家が
損失を被ることも指摘した。

そして、アベノミクスを仕掛けた連中らだけが儲けていることも。

金融マフィアの一人であり大御所のジム・ロジャーズは、すでに5月には日本株を売り抜けていた。3月の日本講演では、日本を持ち上げておきながらのあからさまな誘導行為だったわけだが、そのロジャーズが去る5月22日、米「MONEY NEWS」のインタービューで、

【アベノミクスでほとんどの日本人は損をする】と衝撃的な発言している。

その一部お伝えしておこう。


※ ※

『主要通貨である円は急激に27%も下げてきた。とても危険な動きだ』

『アベノミクスは日本株市場を劇的に急上昇させた一方、通貨の方は急落した。

日本株上昇の流れに便乗するつもりはない。まだ日本株を保有しており、

先週少し売った。

『ひょっとして日本株が何かの理由で下げることになれば、買い戻すだろう。

何が理由で下げるかは予想が付かない。至る所で量的緩和が行われているからだ。

それが世界中の株式市場を人為的に上昇させている』

『日本政府はアベノミクスがうまくいっていると言うが、自分は信じていない。

インフレの進行で1億2千万人の日本人のほとんどが損をする。

輸入物価は劇的に上昇する。

日本人は苦しむだろうが、株屋や為替ディーラーは儲かるだろう』

――ドルをホーム・カレンシーとするロジャーズ氏は、為替ヘッジ(円ショート)を
しながら日本株を買っている、と話していた。

※ ※

以上であるが、おわかりのように、これが現地で報じられたのは、23日の日経平均大暴落の当日の未明にあたる。

言うまでもなく、FT紙でのカイル・バス同様、"予告"をしていたわけである。

<ひょっとして日本株が何かの理由で下げることになれば、買い戻すだろう>とタヌキ爺よろしく述べているが、すべてお見通しだったのだ。

そして、<インフレの進行で1億2千万人の日本人のほとんどが損>をし、<日本人は苦しむ>のである。

アベノミクスの恩恵にあずかっていない一般国民が塗炭の苦しみを味わうのである。

これが、アベノミクスの実態であり、彼らの目的の一部(通過地点の一つに過ぎない)であろう。

円安=インフレという基調は変わらないが、株式市場には更なる暴落が待ち構えているようである・・・。