明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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<新たな属国宣言か> <TPP参加へ財界歓迎> <同盟強化は自立放棄>

2013年02月23日 23時40分47秒 | Weblog
<新たな属国宣言か> <TPP参加へ財界歓迎> <同盟強化は自立放棄>

(本澤二郎の「日本の風景」(1288))より
 

<新たな属国宣言か>

 「聖域なき関税撤廃に反対する」という安倍TPP参加シナリオは、実はワシントンが用意した体のいい“マジック”であった。

23日の日米首脳会談で証明された。

それは独立国の地位を放棄するような結果でもあった。いいかえると、安倍―オバマ会談は、安倍内閣の日本がワシントンの属国であることを、改めて宣言したようなものだ。

およそ民主主義が想定する自立原則が欠落している。

これは日本人のみならず、アジアの人々にも失望を与えるだろう。


<TPP参加へ財界歓迎>

 日本の新聞テレビはワシントンが用意した解説を、いつものように垂れ流した。

それは「オバマの妥協で共同声明が出た」という調子である。

ワシントンの対日調教師は胸を叩いて喜んだ。

彼らの僕(しもべ)である外務省役人も。

 日本では財閥代表の米倉経団連会長が表情を崩した。

財閥支配下のマスコミと官邸、そしてワシントンの共同で作成したシナリオが

実現したことにもなろうか。


<同盟強化は自立放棄>

 そもそも日米同盟の強化には、対等という国際原則が確立していない。

ワシントンの一方的な意思に日本政府が従うというものだ。

独立国が自立を放棄することで成り立つ。

 思い起こせば、大平内閣を継承した鈴木内閣は、日米同盟という用語を用いた外務省のトップを更迭した。

それが当たり前の、当時としてはまともな日本の世論だった。

日米同盟論が喧伝されるようになったのは、極右の中曽根内閣からである。

 リベラル政権は国としての誇りである自立・独立を重視する。右翼はその反対である。

この1点からしても、今の日本右翼化がいかに厳しい局面を迎えているかを理解できるだろう。

それは近隣外交の破綻をも物語っている。


<ワシントンのシナリオ通り>

 少しだけ思考を巡らせるだけで十分であろう。

「聖域なし関税撤廃に反対する」という安倍の繰り返し議会発言が、その実、日本の議会・市民を騙すためのテクニックであったということが。

 このシナリオはワシントンの対日調教師のマイケル・グリーンらの作品であることが、容易に想定できる筆者である。

こうした当たり前の政治分析をしない新聞テレビに、日本の悲劇が存在する。

 何のことはない。

安倍は彼らの敷いたレールの上を歩くだけである。

これが参勤交代で忠誠を尽くすだけの安倍外交の真実なのである。

情けないし、哀れでもあろう。

日本外交のレベルは低すぎまいか。


<脱亜入米でいいのか>

 日米同盟の強化は脱亜である。

明治の福沢諭吉は、脱亜入欧に取りつかれた人物で知られてきた。

当時、ロンドンの大英帝国が世界を席捲していたからだ。

今は沈む太陽として久しい。

 アメリカはどうか。

軍事面は突出しているが、経済面ではそのうち中国に追い抜かれる。

背景にカジノ経済・金融経済の失敗がある。

沈んだロンドンを後追いするワシントンである。

人類共通の認識といっていいだろう。

 こうした場面にもかかわらず、安倍内閣は時代の流れに逆行しているのだ。

時代は、米ソ2極構造から多極構造へと変遷している。

ワシントンに近い中南米諸国には、以前から反米指導者が権力を掌握している。

 ワシントンはイスラム圏とも敵対している。

目下、加えて中国封じ込めに躍起となっている。

周囲に敵ばかりを構築している。

さしずめ傷ついた狼の最期を印象付けている。

TPPはいうなれば、そのための最後の布石であろう。

自由貿易に反する戦略的な代物である。

 平和戦略とは異なる。

中国と連携して共に繁栄しようという協定ではない。

これが成功するはずもないだろう。


<軍事・経済でも中国けん制役>

 ワシントンには古くから緊張をばらまいて世界各国に武器弾薬を配って、莫大な利益を得てきたという実績がある。

それは今も、である。

軍拡競争がアメリカン経済を支えている。

 北アフリカだけではないだろう。東アジアだけでもない。

日本に限っても、安倍内閣はそそくさと防衛費を増額させてワシントン入りした。

韓国や台湾も軍拡に歩調を合わせている。

ASEANも、である。

 北京の賢い舵取りも大事であろう。

かつて俳優大統領のレーガンは、産軍体制の操り人形になってソ連との核軍拡競争に突っ込んだ。

これにモスクワは応戦して自壊した。この教訓は今も生きているだろう。

 第2のソ連を標的にするワシントンと東京の戦略の一つがTPPでもあるのだ。

こんな馬鹿げた不毛の争いに参画する安倍内閣でいいわけがない。


<第2の韓国化>

 日本は第2の韓国になってはならない。

むろん、台湾のようにも。

ワシントンの罠にはまってはなるまい。

日本人とアジアを苦しめる野望に参加することがあってはならない。

 平和軍縮派の宇都宮徳馬は「アジアに立つ」(講談社)を執筆して、

安倍の祖父・岸信介に立ち向かった。

日本はアジアに立たねばならない。

2013年2月23日21時15分記

安倍がTPP参加表明した場合、ロシア・中国は在外帰化人制度を設けて一億人の財産を偽ユダヤの

2013年02月23日 23時34分03秒 | Weblog
安倍がTPP参加表明した場合、ロシア・中国は在外帰化人制度を設けて一億人の財産を偽ユダヤの乗っ取りから保全すべきである。

ポスト米英時代


ドラマ・ハゲタカで偽ユダヤが東芝だかを乗っ取る場面でEBOとかいう手法で優良事業部を独立させて日本の技術を守った

のと同じで日本の個人・法人を守る行動が必要である。
]
現在、日本・ロシア・中国が二重国籍を認めているのかどうか知らないがここまで司法・立法・行政・報道・財界・米国が

腐敗してくるとまたーりと亡命的な行動を取る必要があるのである。

世界貿易世界一になった中国、世界ナンバーワンの指導者を戴くロシアは軟らか頭で新しい国民制度や日本人向けの新国家

を建設して偽ユダヤから日本国民と日本企業を守り延いては国家のレベルアップを図るべきである。

TPPというのは一言で言えばいちゃもんつけて全産業を乗っ取るよという意味であり脅しとバックリベートになびいた安倍

や官僚や財界人にいくら正論を言っても無駄であり国民も従業員も思いきった決断をして身を守る必要があるのである。

死んだ子の年を数えても生き返らないように自公以前小泉以前のまともだった日本は死滅したのであり今あるのは偽キムチ

政府であり国民の側に余力があるうちに新しい家を作らなければ駄目である。

そこまで思いきった時に時間切れで偽ユダヤの方が万歳する展開もあるのであり馬鹿に文句を言ったり甘く考えたりメソメソ

泣いている者には勝利の女神は絶対に微笑まぬのであり風俗をやめないなら実家に帰らせて頂きますそれでもやめないなら

離婚して慰謝料と養育費をがっつり頂きますぐらいの覚悟が国レベルでも必要でその上でルーティンの不正選挙追求やISD

条項削除を求めたりまともな野党作りを見守ったりすればいいのであり国民をやるのも命懸けだしここまで酷い国になると

国家選びや新国家作りも考えなければいけない時代に入ったのでありスマホ時代はそれが可能でもあるのである。

押しても駄目なら逃げてみなという事である。

さきほど氷河期世代がまたまた面白い自転車に乗っていたがサドルにスチュワーデス用のキャリアーみたいのを連結していた

のだが今に宅急便サイズになるのも時間の問題でサイドカーや大八車も連結しそうな勢いでたくましい世代である。

私が助言をするとすればキャンピングカーみたいに屋根をつけてそこに彼女を乗せてはどうかと言おうと思ったが殴られる

のでやめたが国家も連結したりヒモを切り離したりしていいのでありあんまり偽ユダヤと偽キムチが好き放題するようなら

日本列島をもぬけの殻にするぐらいの機転がないとサバイバーになれないのである。

日本の財産は日本列島ではなく第一は一億人の国民自身である事を忘れない事であり素晴らしい土地だが所詮はハードであり

人は石垣人は城という事である。

顔が青ざめるような深刻な問題

2013年02月23日 22時39分19秒 | Weblog
顔が青ざめるような深刻な問題・・・(飯山一郎)より


3.11から2年の月日が過ぎようとしている今…、

日本人の大半は、あの4基の原発が大爆発したことなど

すっかり忘れ、すべてを忘却の海に捨てたかのようだ。

しかし、あの事故った原発は今も全く収束しないまま、きょう

も濃厚な放射能ガス(プルーム)を噴き上げている…。


チェルノブイリ、ウクライナ、ベルラーシの住民たちも、いまの

日本と同じだった。

2年が経ち3年が過ぎても、大したことはない、ように見えた。

だから誰も彼も原発事故のことを忘れ、油断の海に沈んだ…。

ところが4年目に入った途端! バタバタと人が死にはじめた。


放射能というのは、そういうものなのだ。

皆が忘れた頃に、突然! 生き地獄が現出し始める…。


だから、今が肝心要(かんじんかなめ)の大切な時期なのだ。

こんなことは、気づいているヒトは気づいている。

未曾有の危機状況を深く認識し、鷲のブログを毎日読んで

くれ、鷲のネット店から空気清浄機や掃除機を買ってくれて、

夜は『放射能ゼロ空間』で深呼吸し、安眠している。


問題は、小食・粗食・仙人食だ。


「出来るかぎり食べない!少食粗食に徹する!」

この生活が、なかなか出来ないのだ。凡人ばかりで。(爆)


「食うな! なんて…、飯山さん、コクなこと言わないでよ!」

と、不評サクサクというか、抗議の電話があった。


「俺はな、飯山さんの言うことをきいて『放射能ゼロ空間』を

つくった。この部屋で俺は深呼吸し、安眠し、大好きな豚肉

を“ドリアン大将”で買い、たらふく食う! これが夢だった。

その俺の夢を、飯山さんは壊した!」


まったく、世の中、いろんなシトがいるもんだ。(爆)


こんなシトもいた。↓

「飯山センセのおっしゃることは、栄養学的には大間違い!

ですが、あたしは、誰にも内緒で実践しています!」


それでEー! ヒトに言うことなんかない! と鷲は喜んだ。

しかし、そのあとの内緒話は、青色深刻だった。


「センセ、あたしは栄養士なんです。小さい頃から栄養士を

夢見て、高校も大学も栄養学一色。 で、念願の栄養士に

なり、生きがいと自信をもって栄養士として生きてきた…。」


「それが今は、栄養学を裏切るよーな小食・粗食・仙人食の

日々…。 あたしの人生は何だったのでしょう?!」


鷲は、顔が青ざめていくのを覚えた…。

尻“モチ”つかず 力“モチ” 醍醐寺・五大力さん

2013年02月23日 22時29分30秒 | Weblog

尻“モチ”つかず 力“モチ” 醍醐寺・五大力さん

特大の鏡餅を力を振り絞って持ち上げる出場者(23日正午、京都市伏見区・醍醐寺)
特大の鏡餅を力を振り絞って持ち上げる出場者(23日正午、京都市伏見区・醍醐寺)

 特大の鏡餅を持ち上げる時間を競う「餅上げ力奉納」が23日、京都市伏見区の醍醐寺で行われた。男女92人の力自慢が出場し、男性は150キロ、女性は90キロの鏡餅に挑んだ。

 「五大力さん」と親しまれる五大力尊仁王会(にんのうえ)法要の関連行事で、力を奉納して無病息災の御利益を授かるとされる。男性は21~70歳の67人、女性は20~43歳の25人が挑戦した。

 出場者は腰をかがめ、膝の上に鏡餅を載せようと歯を食いしばった。持ち上がらなかったり、尻もちをついたりして断念する人が相次ぐ中、舞台上から「30秒」「1分」と経過がアナウンスされると、参拝者から歓声や拍手が送られた。

 女子の部の優勝は大津市中消防署員の西田麻里さん(35)=栗東市。救急隊員としてのトレーニングの成果を生かして1分44秒を記録し、「2位だった昨年より記録は伸びなかったが、優勝できて満足です」と喜んだ。男子の部は大学生の藤谷飛雄馬さん(30)=兵庫県尼崎市=が2分54秒で、両親に続いて親子二代の優勝を果たした。


完全版 日本へのメッセージ 前編 バシャール

2013年02月23日 21時52分02秒 | Weblog

完全版 日本へのメッセージ 前編 バシャール

(飄(つむじ風))より

 

足かけ2年前の収録動画!!
今に新しい・・・
東日本大震災、特に、原発事変について語る・・・
その意味、捉え方、そして、世界との関わり。
原発は、制御不能の未熟なエネルギーシステム!

 バシャールは、その言動においてロジカルである。

私は大変好きだ。

 そのバシャールは、セドナ上空4000kmにある宇宙船から、通信を受けてているチャネラーであると言う。

全世界に散らばる多くのチャネラーの一人に過ぎないという。

 そして、日本やその他には多くの宇宙船や宇宙人が任務に就いているというのである。

そのことは、素直に受け入れて良いであろう。

勿論、そんなことはあり得ないと考えるのも自由だろう・・・。

 しかし、その語ることは、重要な視点を多く提供している。

何度も聞いて噛みしめるに値する。

 

完全版 日本へのメッセージ 前編 バシャール Full ver 1/2 Nuclear disaster, Basha

http://www.youtube.com/watch?list=PLF91FF2B28A507867&v=VzQwp0wI7Lk&feature=player_embedded

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恐ろしい昆虫兵器

2013年02月23日 21時43分29秒 | Weblog

恐ろしい昆虫兵器

(唖蝉坊の日記)より


♦アメリカ 空軍はアフガン やパキスタン などでグローバルホークやプレデター などの無人航空機を使い、テロリスト のリーダーをピンポイント攻撃で殺していますが、それではターゲットだけでなく周囲に居る人々を巻き込み殺すことになるので、更に小型の偵察機を開発しています。

f:id:k1491n:20130223134037j:image:w360

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♦オハイオ州 のライトパターソン空軍基地にある空軍研究所ではマイクロ・エアビーグル・インテグレーション&アプリケーション 研究所(μAVIARI)と言う処で極小兵器が作られているそうです。



このバグ ・ロボット は蚊と同じように飛んで人を刺し、猛毒 で即死させる能力があるようです。

新しいマイクロドローンは蝶のように舞い、ハチのように刺し殺すと言う訳です。

次はそのプロモーション・ビデオです。

TERRIFYING Bug-Sized LETHAL Drones Developed By U.S. Air Force


http://www.youtube.com/watch?v=qskUvI2aYTA&feature=player_embedded


♦ブッシュ大統領 はイラク戦争 後、これからは大きな戦争は起こらない、テロとの戦い になるだろうと言っていました。


核兵器 を使うような戦争が起きれば、人類は絶滅することは誰にも解っていますから確かにそのようなことは起こらないでしょうが、戦争がないと軍産複合体が潰れますので、どこかでアルカイダ などのテロリスト に破壊活動をさせ、限定的な局地戦をやらねばならないのです。


♦時代と共に戦争と戦う環境も変わってきますから兵器の形も変わってくるのでしょうが、ドローンのようなラジコンばかりが主流になり、巨艦巨砲、マッチョな海兵隊員はいらない時代になってきました。


しかもこれまでより軍事費が大変安くつきます。


♦基本的には虫や鳥に似せて作られていますから兵器であると気付かれることもないので大変有効でしょうが、これがテロリスト や変質者の手に渡るととんでもないことになります。


不気味な時代になったものです。

♦これからの軍備は全てリモコン操作で行われるようで、子どもでも兵士になれます。


Fold-able miniature UAV at AFRL Air Force Research Lab UAV Exhibition

http://www.youtube.com/watch?v=0scBrE6shAY&feature=player_embedded


Micro UAV System "CROW " (day and night mission)

http://www.youtube.com/watch?v=h9TOAqo_ra0&feature=player_embedded


Skylark I-LE UAV by Elbit Systems

http://www.youtube.com/watch?v=dRr4AVZgr0Q&feature=player_embedded


Incredible Unmanned Vehicles- UAVs and More

http://www.youtube.com/watch?v=C62JSgJo39E&feature=player_embedded


♦中東 や北アフリカ の砂漠地帯に隠れ回っているゲリラなどは夜間に移動するようですが、こんな暗視カメラ付きの偵察機やラジコン戦車などを持ちこまれたら、もう逃げ場がありません。


しかも攻撃する側は無人ですから、人的被害を受ける心配がありません。

貧しいものは何時も殺される側に追い込まれる....


首脳会談 やる前から米メディアにコケにされていた安倍首相

2013年02月23日 21時27分24秒 | Weblog
首脳会談 やる前から米メディアにコケにされていた安倍首相

(日刊ゲンダイ)より


厳しい"注文"

オバマ大統領に会うため、いそいそと米国まで出掛けた安倍首相。

現地で行ったスピーチでは、「JAPAN IS BACK(日本は戻ってきた)」と高らかに宣言し、

日本は米国にとって頼りになるパートナーだということを勇ましく主張したそうだ。


だが実態は、日米首脳会談なんていつも同じ。日本が米国に「ポチになります」と

頭を下げに挨拶に行っただけである。


米メディアにとっても、日米関係なんて“主従関係”が前提。だから会談前から、

安倍に対し厳しい“注文”を記事にしていた。


米ブルームバーグが21日に配信した記事のタイトルは〈オバマは米国の自動車メーカーに

日本市場を開放するよう安倍に迫る〉。

「フォードやGMの幹部たちがオバマに対し、日本の自動車市場の開放と円安政策の抑制を

安倍に会談で迫るよう促した」と伝えていた。

ホワイトハウスのフロマン大統領副補佐官が、21日の電話記者会見で「日本のTPP参加は、

自動車と保険市場の開放が大前提」と強調していたが、

自動車業界のこうした圧力を受けていたからだろう。


安倍のタカ派思想をヤリ玉に挙げたのは21日の米タイム(電子版)だ。

〈安倍は友人のアドバイスを聞けるのか〉というタイトルの記事では、

「安倍は日米同盟の修復を最優先事項としてオバマに会いに来る。

オバマは安倍の右翼思想が同盟関係を破壊しないかどうか

確かめることを優先すべきだ」と書いていた。


米国の国益にのっとって記事を書いているのだろうから当然とはいえ、

いつもながらの上から目線だ。

日本外交が米従属をよしとしてきたから、こんなことになるのだ。


米国事情に詳しいジャーナリストの堀田佳男氏がこう言う。

「米メディアにとって日本の首相は『お土産を持ってやって来て、

おどおどした態度でお伺いを立てている』

『解決が必要な重大事があるわけではないのに、セレモニーのような会談をして帰っていく』

――。

長年こんな印象を持たれています。

日本軽視は否めないでしょう」

日米が対等な関係なんて、夢のまた夢だ。

偽ユダヤの正体はバビロニア人でバビロン教徒でイスラエルともキリスト教とも無関係で宇宙人でもなく

2013年02月23日 19時10分27秒 | Weblog
偽ユダヤの正体はバビロニア人でバビロン教徒でイスラエルともキリスト教とも無関係で宇宙人でもなくただのくそじじいである。

( ポスト米英時代 )より


従ってタルムードも連中の経典ではあるが古代イスラエルのユダヤ人とは無関係であり古代ユダヤ人の基本的な考え方はモーゼの

十戒に収斂されるのだり神道であり教育勅語でありそれを根本にすると勤勉で真面目な日本人が出来上がるという事である。

一方連中のようにタルムードを根本とすると偽ユダヤのように身勝手な人間になり平気で嘘をつき盗む・騙す・奪うのアホの三拍子

で我々の先祖の富を奪い世界一の財産と軍事力と天文学的な借金を手にしてヒーヒー言っている訳だがアホである。

結局悪銭は身に付かなかったという事で我々も迷惑だし連中自身も多重債務者となり当然だがタルムードは誤った教えだったという事である。

ネット以前であればそれがどーした文句があるかーと演歌みたいにごり押しできたかもしれないがスマホ時代にはそういう訳には

いかずえー加減にせーよーと世界中から糾弾されて宇宙人詐欺や天体詐欺や隕石詐欺で誤魔化そうとしているがアホかお前はーと

馬鹿にされ始めているというのが今の状況である。

連中はゴーマニズム宣言のようなタルムードを盾に歴史・宗教・科学・とありとあらゆるものを改竄・捏造しゴーマンかましてよか

ですかーと今日まで来てしまい今更ばれた部分を一々スピンで誤魔化す訳にもいかなくなりしゃらくせー皆殺しにしちまえという

時代劇の強盗と同じ判断に至ったのがアングロサクソンミッションという訳である。

それで地震だ津波だ猛暑だ寒波だエイズだSARSだ牛豚鳥だと空からバイ菌をばら蒔き犯行をとぼけるのみならずワクチンを作り

ましたーとか言ってマッチポンプを繰り返してきた訳だがパソコンのウィルスも連中の仕業である。

葬儀屋が殺人をして客を作り医者が闇討ちして患者を作りというギャグのような事を地でいくのが偽ユダヤクオリティで911も

解体予定だったビルに多額の保険をかけてテロを起こしてアフガン・イラクのせいにして石油を横取りしたり311を起こして

トモダチ作戦で恩を売るとか風を吹かして桶屋を儲けさせるとか一事が万事この調子で本当に困ったくそじじいな訳である。

しかし連中もそろそろ年貢の納め時でもう連中に騙される馬鹿はどこにもいないのであり鳥だ飛行機だスーパーマンだいや二ビル

だがばれたからキロンに変更だとかやってもあれもこれもそれも偽ユダヤの自作自演だろうがーと世界中で大合唱な訳である。

連中は商売でもそこらの石ころをオバタリアンに向かって奥様とってもお似合いですーとか歯の浮くお世辞を言って奥様のような

気品のある方はちっこい石ころよりこちらの漬け物石サイズの石ころがお似合いでございますとか言ってタダのものを馬鹿高く

売りつけてきた訳だがここに来て偽ユダヤの商法がことごとく見破られ始め最後の砦の原発詐欺に必死に執着しついでに超ムカつく

日本人を皆殺しにして古代イスラエルの正統を消してしまえと襲いかかってきている訳である。

もちろんこんな馬鹿げた事は長続きしないが圧倒的な物量で詐欺と未必の故意を仕掛けてきている訳だから日本も無傷では済まず

女・子供・若者は逃げるが勝ちでぼけぼけと東京に残っていては駄目である。

放射能で肉体的に殺しにかかり株や為替や不動産で身ぐるみ剥ぎにかかり多角的に殺しにかかって来ている訳だが団塊暇人親父様

にはこちらのクズ物件よりもクズビルのオーナーがお似合いでございますとおだてられてその気になってコジキにさせられてしまう

訳だが俺だけは大丈夫と根拠のない自信満々で騙されてしまうのが団塊暇人親父とバブルなのだが何度言っても騙される面白い連中

なのであるがスッテッテンになる余裕があったら息子の嫁や孫の為に安全な場所に一緒に避難してあげる事である。

東京はこれから修羅場になるのであり偽ユダヤとの壮絶な騙し合いの場所となりそんな殺伐とした場所で子供の教育などできる筈が

なくスケベ親父が残れば十分である。

若者は腐り果てた東京を捨てて安全な空気と食べ物のある所にスマホ国家ヤマトの建国に取り掛かり日本国とのツートップで偽ユダヤ

のくそじじいを挟み撃ちにする事である。  

不正選挙デモは絶大な効果がある

2013年02月23日 18時33分09秒 | Weblog
不正選挙デモは絶大な効果がある

(ryuubufanのジオログ -)より


オバマ安倍の会談は完全に不正選挙首脳会談であった。

TPPだなんだと勝手な話をしているが、安倍政権は不正選挙政権である。

よって、そんな政権の決めた事など無効である。

一度参加したら抜けられないとか関係ない。

不正選挙政権の決めた事は無効!と言い放てばいいのである。

大変ではあるが、不正選挙の方がもっと大変である。

相手も理解してくれる。

いや理解しなければならない。それが真の信頼関係というものだ。

国民を欺いた政権などを相手にする事は、国民への挑戦である。

安倍政権は日本の政権ではない! 我々はこう言う考えを確固として持たねばならない。

連中はマスゴミ総動員の物量作戦で来る。我々国民側は

精神力でこれに立ち塞がるのである。

しかし唯やたらに精神力を強調しても勝てるものではない。

我々も武器を手にするのである。

武器を持ってこそ精神力も生きて来る。

我々の武器はやっぱり「不正選挙」である。

これを声を出して騒ぐ事である。

それぞれがそれぞれの騒ぎ方で声をあげればいいのである。

日本に民主主義が無い事は自明であり、

ここを如何に突破するかが日本革命そのものである。

民主主義の無い国で民主主義の神様小沢一郎が日本一の政治力を持つという図式が、

米にステルス軍事作戦を実行させた。

小沢事件であり、不正選挙である。

マスゴミ総動員の巨大な権力犯罪である。


小沢事件はマスゴミの国民洗脳で小沢一郎はすっかり無力化されている。

これを我々が武器にする事はできない。

完全にできないという訳ではない。

取っ掛かりとしてはダメという事である。


取っ掛かりは不正選挙である。

これに関しては国民はマスゴミから何の洗脳も無い。

先の総選挙で不快な思いをした国民の数は数知れず。

みんな淡い疑いの気持ちがあってもどうしようもないという感じである。

偽民主主義の国で生まれ育った日本国民は、民主主義脳が働かない。

騙されているだろうなと思っても、どうしようも無いのである。


こんな日本国民にもいつかは必ず民主主義の根付く時が来る。

まさか永遠に偽民主主義って事は無いだろう。

国民には民主主義の受け皿がある。

だから、不正選挙で騒ぐと国民は敏感に反応するのである。

しかし、騒ぐ方も民主主義脳が働いてるとは限らないから、

本当にどこまで騒げるのか怪しい。

我々はこういう状況をよく知って、啓蒙家的に騒ぐ必要があるのである。

国民は反応するんだから、ちゃんとそこに刺激を与えるのである。

意外に簡単である。

無理して道を切り開くという感じじゃ無い。

ツボを押さえれば効くーという事だ。


不正選挙はうまくやれば絶大な効果が得られる。

安倍はそれでオバマに会えた訳だ。

TPPも消費税も原発も国防軍もなんでもかんでも思いのまま。

不正選挙は正に魔法の杖である。

しかし、魔法が解けたら・・・

壮絶な結果が襲って来る。

不正選挙は魔法であり魔力である。

魔法が解けたら悪魔が襲って来る。

我々はこういう全体の仕掛けの様を理解して、ツボに針を差し込むのである。

不正選挙デモは絶大な効果を現す。あれよあれよと状況が改善する。

もうここまで来たら、不正選挙デモしかない。

これさえやれば、日本は蘇る。

デブの効用

2013年02月23日 17時12分29秒 | Weblog
デブの効用・・・(飯山一郎)より


豊橋の哲学オヤジから Cメールが届いた。

放射能被曝を最小限に抑える為の小食の生活は、私には

ちと難しい。不可能に近い! 美味いものを食べたいという

欲求には勝てない。

58円の鶏ガラを蒸して食べたら驚くほど美味い! 珍味。

ワハハハ。 オヤジ、分かるよ! みーんな同じだ。

食いたい!という欲求は、すさまじく強烈な本能だ。

人間の歴史は、飢えの歴史だった。

だっから人間は食べられるときに食べまくって、食べたもの

を、脂肪や糖として身体の中に蓄積する。


この脂肪や糖が、飢えの季節がきた時に、役にたつ。

脂肪や糖を身体に大量に蓄えた人間が最後まで生き残る!


だから、飢えの時代においては、糖尿病は病気じゃない。

飢えに備えるための正常な生理作用で、病理じゃない。


メタボだってデブだって 飢饉に備えるための正常な生理だ。

大飢饉がきても、デブは最後まで生き残り、村人を助けなが

ら、村を再興してきた。


現代においても…、

でっぷりとしたメタボやデブに、そこはかとない安心感を感じ

るのは、昔の厳しい飢えの記憶が潜在意識にあるからだ。


石塚英彦やマツコ・デラックスみたいなデブタレの人気も…、

飢饉のときにムラを救うデブ達への期待感があるから鴨。


あれ?!

少食・粗食の効用を語るはずが、デブ礼賛になってしもた…。

鷲、出なおすことにするY。