チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

『コップが目の前にある当たり前の現実!』しかし、あなたの見えている物と、私の見えている物とでは見えているものが違う言う事実に気づいていますか?。意識は幻想か?―「私」の謎を解く受動意識仮説

2023年04月23日 | 意識 虚構 幻想

                   

   参考書籍:石井 遼介著「心理的安全性のつくりかた」


『正しいとか正しくないが問題ではない!組織文化の変革を行うリーダーは現実=思考だと気づき、自らに言い聞かせ続け、出来ることを選択する!』

お話するのは、今日一日で僕の身に降りかかった、笑い話のような情けないストーリー(^_-)-☆  なんかしっくりこないけど・・・・

昨日の夜、あまりの眠さに、明日伝えたいと思っている、『思考=現実』という問題について頭を整理できなくなり、

『ま、しょうがない、眠っている間に脳が勝手にまとめてくれるだろう」と、たかをくくって

少し早く眠りについた。

眠れなかった・・・・・(ToT)/~~~

好酸球性肺炎の治療で投与している、ステロイドの副作用で、眠気はすごくあるのに深く眠れない!

早朝3時に目が覚め、昨日できていなかった、今日食べる分のお米を研いで、炊飯器の予約をセットする。

共同体感覚と、心理的安全性のリーダーが必要な資質『心理的柔軟性を続けていく』について、並行してリサーチしながら

伝え方を模索する。

眠い!いいアイデア出てこないので、ChatGPT君現実と思考を常時切り離すことをし続けられるアイデアを頼んで

再び眠りにつく(+o+)

朝5時30分起床、結構すっきりした。

洗濯機を回しながら、朝ごはんを作る、庭の草花に水を撒きながら朝日をあびる、気持ちがいい

朝ごはんを食べて、パソコンに向かうと方向性が見えてきた。

少し疲れたので、愛犬のカニヘンダックス「マロン」と外に散歩に出かける。

帰ってきてからは、案外順調に言葉が出てくる、11時30分までに、伝えたいことがまとまり、

下書きで保存する、いつもパソコンを離れるとき、30分ごとくらいに保存するように注意している

自動保存機能あるが、ネットへのつなぎ方、ほかのサイトとの併用で、保存できないことがあるからだ。

お昼ごはんを作り、食べる、洗濯物を干す。

パソコンの前に戻り、記事の一覧から開こうと表題を見る。

「あれ、表題が変わっている、でもこれしか他にないし」いやな予感が胸をよぎる・・・・

「えーーーー、やっぱ消えている、ぜーん消えている」あらゆる方法を試し復元しようとするが、無駄だった!

「頭ではだめと解っていても、最悪!と自然に言葉に出してしまう、そして叫ぶ!」


情けない自分がいることを、もう一人の冷静な自分が俯瞰してみている。

『書いたこと思いだせないか?振り返る、思い出せない、気の利いたキーワードなど1つも出てこなかった』・・・(^_-)-☆

再び寝る、ふて寝だ!10分ほどウトウトして目覚める!

「今日は何を伝えようとしていたんだっけ・・」

そうだ、この事実ついては絶対にこの答えで間違いないと思えるような事でも、

相手が間違っていることが明らかでも、

『ちょっとまて、それって本当に本当、自分の見えている現実は、自分の色眼鏡を通して見えている

自分の脳の中の思考に過ぎない、もちろん、相手にも相手の色眼鏡がある、だから、同じものを見ているつもりでも、

まったく二人に見えているものは違う!

この事を、リーダーは常に常に自分自身に言い聞かせ続けなければならない、それがリーダーの資質だ。

ということ伝える事だった。





だから、正しい、間違っているや、事実かどうかなんて、どうでもいいこと、

『思考に捉われていること』が問題で

全部まとめて、ネガティブな思考、感情、感覚、記憶を『受け入れる』そして『味わう』なんだよな・・・・と思った瞬間、

『なーんだ俺、今、アウトプットした物が消去してしまったことに、捉われていたわ思いっきり、これをネタにしろっていう事ねやっぱり!』


そして、今日一日の時間を無駄にすることなく、本当に伝えたかったことを自分で実践して、乗り越えたという物語!

                  


               


どうでしたか、僕のどうでもいい、くだらない1日のストーリー?

『なにミスってんの、ドジだなー、あなた人に何か伝える前に、自分のこと何とかしなさいよ!』

と突っ込まれそうです。ほんとすみませんでしたー

元々準備していた、コップのエピソードがあったのですが、忘れてしまいました。(ーー;)!

今日は本当に何回も眠ったなー

そして、体にほんの少しだけ元気が戻るだけで、頭がスッキリするだけで、

ものの見方、感じ方が、まったく変わってしまう、いい体験ができた、いい一日でした。(^_-)-☆


                 

書籍紹介:平本 あきお 前野 隆司『アドラー心理額×幸福額でつかむ 幸せに生きる方法


意識は幻想か?―「私」の謎を解く受動意識仮説


ぼくって、だいたいこんな人です!(^_-)-☆

コア1:『他人とは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!』
コア2:他人とは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション:周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで  社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』


カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す


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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

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『孫 泰蔵著 冒険の書』注文していた本届きました!きれいな本だなー

2023年04月22日 | 書籍紹介

 

                 
      書籍紹介:孫  泰蔵著「冒険の書」 


このままで大丈夫か?チャットGPT時代の学校教育とは~教室の不都合な真実を“禁断の書”『冒険の書』で読む~【豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー】(2023年4月5日)


『孫 泰蔵著 冒険の書』注文していた本届きました!きれいな本だなー

まず最初に目に入ってきたのが表紙の鮮やかさです。

ブルーと、グリーンがとっても綺麗です、ビジネス書の雰囲気はまったくないですね。

巻末に宝地図のようなマップが挟まれていたりとか、80の質問をまとめたインデックスがあったり、参考書籍の紹介も、一冊ずつ詳しく書いてますね!表紙の画像もあるし、

丁寧に作り込んだという印象を受ける本です。

各所に、イラストレーターのあけたらしろめさんの、偉人挿絵が散りばめられていて、不思議な世界観を醸し出しています。

僕が、小さなころ読んでいた、アンデルセン童話の不思議な世界を思い出しました。

孫さんは、動画の中で、この本は主に高校生くらいの年代の、若い人たちに読んでもらいたいとおっしゃっていました。

そして、その年代の若者たちに向けて、80の「問い」を投げかけています。

その中から、僕が気になった「問い」を、1つ選んでみました。

『もし明日死ぬとして、一言だけ我が子に遺言を残すとしたら、どんな言葉を残す?』

孫さんは、この問いを立てた理由をこう説明しています。

『この問いに答えようとすれば、僕自身が何を一番大切にしているのかが、わかると思ったからです』

あなたなら、この問いになんと答えますか?

孫さんは、『世界は自ら変えられる』と子供に伝えるとおっしゃっています。

子供たちには幸せに生きてほしい、そのためには、

『希望を持って、未来を自分で切り開いていくという姿勢』を持ってほしいと考えたからです。


                 


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いつまでも「地方創生」が進まない本当の理由。再生の鍵は”大企業の人材”?と経営者のマインドセットにあった!

2023年04月21日 | 企業文化創り

いつまでも「地方創生」が進まない本当の理由。再生の鍵は”大企業の人材”?


『いつまでも「地方創生」が進まない本当の理由。再生の鍵は”大企業の人材”?と経営者のマインドセットにあった!』

地方の中小企業の概念が、範囲が広くてはっきり定義できていないので、はっきりとは言えませんが、

お話を聞いていると、専門の人材を求めているのは、業績が順調な、中堅、中小企業かな?と思います。


地方創生と、人材の流動化を目的とすると、範囲が広がって、7割の赤字企業も含まれるのだと思います。

中小零細企業経営者のマインドチェンジが必要とのことですが、変わることを望まれていなければ外部から変えることはできません。

マインドチェンジは、コンサルタントの仕事でもなく、コーチ、心理カウンセラーの専門領域になります。

しかも経営者自信が望まれた場合に限ってです。

地方企業と、地銀の関係は、信頼関係でなくって、信用の関係性です。

事業の可能性を中心に融資はしません、担保を求めます、

ですから、残念ながら人材マッチングの業務を行えても、地銀のスタッフに変わりたくないと思っている、

経営者のマインドチェンジは難しいと思います。(誰にもできない!)



ただ、変わりたくないと思っていても、急激な社会環境の変化、

デジタル化、AIへの対応、WEBマーケティング、ネットを使った収益化など、

新たな環境で事業を進める上での漠然とした、不安と恐怖は感じていると思います。


『マインドを変えるというアプローチは』、傲慢な縦の関係性です。

経営者の不安と恐怖に横の関係で寄り添い、一緒に書き出し整理することで、不安を見える化すると、

気づいてなかった本当のニーズが見えてくるかもしれません。


そこに、解決の人材をマッチングさせると、

『個人は集団に影響を与え、集団は個人に影響を与える!』

の力が働いて、自然に、経営者のマインドチェンジが起きていたということがあるかもしれません。(^_-)-☆

                      
        書籍紹介:孫 泰蔵著「冒険の書」

※『応用スポーツ心理学とは、心の一瞬のうごきが、結果に直結してしまうスポーツの世界で、結果を出すことを目的に発達してきたスポーツ心理学を、ビジネスや普段の生活の中で、より良い心の状態を作ることに応用した、再現性のある、実学の心理学です。』
社会環境の変化により、ビジネスとりわけ中小企業のおかれている環境は、ここ数年で様変わりしてきました。企業間でも格差が広がり、グローバル化、リーマンショック、コロナウィルス感染拡大などにより、既存の業種業態の中で、ビジネス展開している会社は、下請けを含め、価格競争に巻き込まれて、利益を生み出すことが難しい時代になっています。

※『求められる人材の変化と、世界的産業構造のの大変革』生成AI、ChatGPTのリリースなど、急激なAIの進化により、社会が人材に求めることも、大転換の次期を迎えました。大量の仕事を効率よくこなし目標を達成するといったものから、0から1を生み出す創造的能力が求められるようになり、膨大なインターネット上のビックデーターを知恵に変え、国内外の専門家と協力して、今まで世界のどこもが経験したことのない、答えのない問題ををスピーディに解決する、既存の概念にとらわれない思考のできる人材へと変化してきています。


        


関連サービス:メンタルフロー人材育成プログラム  元気でいきいきと生きることと、ハイパフォーマンスの両立を目的とした、 応用スポーツ心理学(フロー理論)を基本に脳科学、行動科学、コーチング理論などから導き出した、気づきを習慣化することまでを1パッケージにした、メンタルトレーニングプログラムです。


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【想いの言語化】『家族を大切に生きていくことを決めたんですよ、だから俺やりたい事ををあきらめようと思います』と相談したら怒られた!『馬鹿やろう!その家族に何で"おまえ自身”が入ってないんだよ!』

2023年04月20日 | 伝える力

【言語化力】ブランドは顧客との約束ではなく ●●との約束/エクスペリエンスデザイン→エクスタシーデザインへ/思考プロセスドキュメンタリー/GO三浦崇宏、SEAM石根友理恵【BRAND PIVOT】

★The Breakthrough Company Go はこちら https://goinc.co.jp/ ★三浦さんのTwitterはこちら https://twitter.com/TAKAHIRO3IURA


【今回の重要なキーワード】
1、デジタル初のお酒は、顧客が手にするまでの、入り口が今までとはちがう、それがデジタル化のコンセプトで大切
2、プロダクトは目の前の商品だけではない!
3、ブランドにまつわるすべての体験がプロダクトと考える
4、商品の提供する、気持ちよさ、快楽は何なのか?
5、WEB  AD  PR  社員の発言 ユーザーのっ口コミ  SNSの発信 テレビの露出の全部でブランドの伝えたいものをコントロールする。
6、すべてのタッチポイントで顧客に、伝えたいことが伝わるような機会を創る
7、伝えたいこととは、機能面でなく、快楽
8、すべては『気持ちいい』を伝えるためにある。
9、人間は最終的に気持ちよくなりたいからお酒を飲む、おいしいは下位互換
10、ブランドの体験が統一されて、その先に気持ちよさがある。
11、ブランドは顧客との約束ではなく、『あらゆるステークホルダーとの約束』
12、プロダクトを『一言で表現すると』・・・ユーザーにあるは正しいが、それのみではない、何を抽出するか?
14、想いを書くをやる!
15、一人で飲むもののはずが、たくさんの人と一緒に飲んでいたのが誤算だった!  
16、インタヴューすると、オケージョン(行事、)で利用していた
17、一人で飲むのは、もったいない!ここがポイントだった。
18、プロダクトを一番利用してほしいのは?・・・・自分だった、自分のために創ったお酒だった・・・
19、誰かに?ではなく『自分に贈ってほしいお酒だった』
20、今の社会は周りを大切しよう!と言うが、・・・『家族を大切に生きていくことを決めたんですよ、だから俺やりたい事ををあきらめようと思います』と相談したら怒られた!『馬鹿やろう!その家族に何で"おまえ自身”が入ってないんだよ!』 
21、そして、自分自身を大切にしてほしい!という想いに気がついた。一人だと飲めないそれは、高いからそして【自分を大切にしていない】ことだった。 
22、自分のために、○○してもいいという文化を根付かせたい!という想い、例、自分のために時間を使っていい!
23、自分を大切にする文化! 人とのかかわりで疲れている、がんばってしまっている 他人や社会の空気よりもまずは時分自身を癒し、励まし、大切にしてもらう
24、創業自身もユーザーの一人であることに気がつく、今は顧客によりすぎ! 以外に創業者の想いの中に答えがある


『自分の中の想いを言語化することは本当に難しい、中々ピンと来る表現や言葉は僕の頭の中から生まれてこない、今回、言葉を生み出す思考プロセスをみて、かなりの部分が自分軸を見つける、コーチングプロセスに似ていることに気づいた!』  

『そこに本当のあなたは居るか?』自分の中のイメージを、言葉で表現するときに、

結局この事が最も重要なことになるんだな!と気づかされた。

本当に当たり前のことで、手法は数々あれど、想いを特定の人の心に届ける事が目的であれば、

ここがエネルギーの根源であり、伝える力なんだと思う!

『想いを乗せる!』といった表現もあるけれど、言葉の中に、想いが居続けるというエネルギーの大きさを考えると、『そこに本当のあなたは居るか?』表現の方がしっくり来ると感じる。

マーケティングについていつも考えていると、顧客視点、顧客のニーズ、痛み、インタビューからくる何故あなたの商品を選んだのか?にフォーカスすることになる。

想いを広く知ってもらう、広げて行きたいが目的の場合は、特定でただ一人の顧客目線

ペルソナが大切になって来るんだとおもう、そして、この動画では、その一人が、自分だったんだ・・

このプロダクト、Koyoiが、『自分自身を大切にしてほしい!』という文化を創出することを、目的にしている事が見えてたときに、

『あっ、一緒なんだな!』感じた。

この創業者は、きっと、自分を犠牲にして、自分を殺して、自分は後回しにして、まずは周りのために、周りを大切にすることを、

周りの空気感から、圧力をかけられつづけてきて、そこにすごい痛みを感じていたんだと思う。

自分もそうだったし、今もそうだから。

コロナ禍で、同調圧力と言う名の暴力が、何度も人を殺すところを、多くの人が見てきて、

日本人は、この価値観の押し付けという暴挙を、いつになったらやめられるんだろうと思う。

日本にアドラー心理学を紹介した、野田 俊作先生が、正義というものは、法律以外であってはならない。

法律以外の正義は、ファシズムになる、とおっしゃっていて、本当にそうだと思います。

また人には、義務はないともおっしゃっていて、権利は権利を行使するための責任が伴うだけだと主張されています。

義務は周りからの圧力で発生するもので、責任は、主体は自分で自ら発するものと違いを説明だれていて、

だから、まず先に、義務を果たさないと、権利を行使できないという、日本社会の空気感や、雰囲気は、前に進む、正のエネルギーを生み出せないともおっしゃっています。

僕もまったっくそうだと思うし、心から同意しているんだけど、

ずーと許せないと思っていることがあって、いまだに地方の文化の中に居続ける、特に女性に対する圧力で、

『子供のことを100%きちんと、やらなければ、仕事をする事も、やりたいことをする事も、許さない!という、親世代、おじいちゃんおばあちゃん世代の、
自分がやらされて、悲しい想いをさせられた怨念を押し付けてくる行為、もうこれは何とかしないと!何時代の話引きずってんのと言いたくなる!』


           
      書籍紹介:三浦 崇宏著「言語化力」
★The Breakthrough Company Go はこちら https://goinc.co.jp/ ★三浦さんのTwitterはこちら https://twitter.com/TAKAHIRO3IURA
 

                                                                                                                                                                                                                                                             【言語化力】ブランドは顧客との約束ではなく 関係するステークホルダーとの約束/エクスペリエンスデザイン→エクスタシーデザインへ/思考プロセスドキュメンタリー/GO三浦崇宏、SEAM石根友理恵【BRAND PIVOT】


【GO三浦】ブランディングの悩みに30分で答えを出します/思考プロセスドキュメンタリー/相談者:元サイバーエージェント、「セブンルール」出演 石根友理恵【BRAND PIVOT】


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耳が空いている時間が一日3.7時間、隙間時間、ながら時間の有効利用はタイパがいいだけでなく、意外に疲れなかった

2023年04月19日 | インナーエナジーマネジメント

【タイパ時代の24時間インプット法】ビジネスパーソンの耳の活用法/ながら聴きで聖徳太子をめざせ/集中力の強弱でコンテンツを使い分け/耳を開放する最新インターフェース


『好きな音楽を聴きながらの寝かしつけは楽しくできます、優しい顔に自然となります、自分への時間利用はストレスを少なくでき、心が安定するのです』
 
 
オープンイヤーいいですね!

耳からの音声入力は、12年ほど続けています。

子育てと、家事と、3つの仕事を掛け持ちしなければならない時期が7年ほどあって、

自分に使える時間がないのがストレスで、

ながら時間と、隙間時間、移動時間、待ち時間の有効利用を考えたのがきっかけでした。

自分の興味関心のある分野でポジティブな言葉の詰まった音声(音楽)を聴き続けることで、心は安定しました。

もちろん2倍速以上で聴いていますが、

私は、聴覚からの音声入力がもたらす最大の効果はタイパが良いというより

感情誘導効果と、行動誘導効果だと思っています。

ちょっとだけお話しすると、

メラビアンの法則で、第一印象は、目から来る情報が55%、音声からが38%、言語情報7%、影響すると言われています。

しかし、人間の感情に影響を及ぼし動かすのは、視覚からの情報よりも、音声からの影響が大きいという研修結果が出ています。

例えば、アーティストが音声だけで、数億人規模で再生され、リスナーの人生に大きな勇気と影響を与えている事実を見れば明らかです。

音声がセットでない、画像や映像のみで、この規模の人間に影響を作ることは不可能です。

この、音声の特徴でもあるのが、感情誘導効果というものです。

                
       参考書籍:樺沢 紫苑著「神時間術」

『聴覚からのインプットは、脳のリソースをあまり消費しないので、集中力に影響しにくく、心の安定や思考に使われる、語彙力のアップにも繫がる』


それと聴覚からのインプットは、脳のリソースをあまり使わないので、疲れない、これも大きなメリットです、

一日の中で自分の持っているエネルギーの総量は消耗していくので、マネジメントしやすいですね。

まだまだ、時間の有効利用の考え方は、製造業の長時間動き続ければ、生産性があがるという、タイムマネジメントの考え方が続いているようです。

サービス業でこの考えは、生産性を2倍に上げるのが限界です。

隙間時間の利用や、倍速で音声コンテンツを使いインプットして、時間を長効率的に使う手法は、人間は、ロボットではないという事実を忘れています。

人間が一日に使える脳のリソースは有限です、しかも、その日の始まりが、最大で時間がたつにつれだんだん下がって、午後からの眠くなる時間帯は、

お酒を飲み、酩酊しているのと同じくらいのリソースしか使えない状態になり、生産性ほぼ0です。

インナーエナジーネジメントという考え方は、この一日の使える脳のリソースを節約し、回復させ、いかに脳のよい状態、

しっかり覚醒した状態で、集中力を発揮して、ハイパフォーマンスを発揮させ、生産性を挙げるかにフォーカスしています。

その意味においても、聴覚からの情報入力は、目からの画像インプットに比べ、脳のリソースを使う量がはるかに小さいので、

疲れにくく、目を休めながらでも、インプットできるため、インナーエナジーマネジメントを考えるときには、最も最適なツールとなります。

さらに、思考という作業は、言葉を使ってやっているので、考え方の変容が起こりやすいという、特徴もあります。

                 


チョー楽しいあなたの脳力を100%発揮させる人材研修(メンタルフロー人材育成プログラム)
周りの人、事にとらわれない、自分軸を持った、自立成長型の人材、まさに、現代社会が、求めている人材を育成することを目標に開発されたプログラムで、脳の最高の状態である、フロー状態に導くために、思考、表情、態度、言葉、を最適化、習慣化して、人間に潜在している、能力を最高に発揮するためのメソットです!


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