チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

【起業する上で最も重要なスキルは、人材採用のスキルである】

2015年11月09日 | 名言

【起業する上で最も重要なスキルは、人材採用のスキルである】
                   byリッチ・シェフレン

  ・投資を惜しむな
  ・会社の方向性、ビジョンは必ず創って伝えていく
  ・創業期は、セールス、マーケティングが中心になるが、
   1人企業で、成功し続けることはできない。


Episode.2 戦力になる人材を獲得する2つの方法



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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

 『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

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ファスティング実験10日目(^_-)-☆

2015年11月09日 | 脳科学

 


ファスティング実験10日目、この2日間は一日2食で推移しました。
体重も-2キロをキープしています。毎日16時間の空腹時間を作ることに
注意、食事は、かなり栄養バランスを考えるようになってきています。
砂糖の入った飲み物飲まなくなりました、お酒もお付き合い意外口にすることなくなっています。
ただあまりストイックなるとストレスになってしまうので、
一日1つだけ、甘いものをコーヒーブレイクにご褒美でいただくようにしました(^_-)-☆

夜の仕事ないときは、10時に就寝して、
1時30分~2時起床でコンテンツづくりの効率よくなっていますね、まったく眠くならないです。

それと空腹感少なくなってきています、食事の量も腹8分目でかなり少なくなっていますが、
吸収力がアップしているようです。

あ、それと手足が最初冷たくなっていたのですが、痺れ感もなくなって、
体がつることもなくなっています


 

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【ストレスチェック義務化がいよいよ始まります、そこで・・・】

2015年11月09日 | メンタルヘルス

 


【ストレスチェック義務化がいよいよ始まります、そこで・・・】

ここには『大きな勘違いがある!』ということについて投稿します(^_-)-☆

2015年12月からいよいよ50人以上の事業場で、ストレスチェック義務化が実施されます。

注目はここに集まっているが、これは始まりに過ぎず、

第12次労働災害防止計画の目標がこれから事業者が取り組むべき内容になってくる。


現在市場の取り組みでまったくの勘違いと感じているのは、

12月の段階では、50人以下の事業所はストレスチェックの導入に関しては、努力義務である!

これは間違いない、が、市場の雰囲気は50人以下の事業所は今回のメンタルヘルス対策はする必要はないし関係ない、

のがれられて良かったこんな感じである。


もう一度良く見ていただきたい『努力義務』である、やらないでよかったではない、

法的罰則はないが、やっといてね!である、なぜか?


下記は、第12次労働災害防止計画の目標の抜粋である、

見ていただいたら解るが、わずか2年後までに80%の事業場は

メンタルヘルス対策に取り組んでいる状態になっている必要がある。

導入準備に1年かかかるとすると、猶予期間はわずか1年あまりとなる。

つまり、50人以上が終わったら、次は50人以下ですよということである。

でも、80%でしょという声が聞こえてきそうだが、

事業所の従業員の人数による分布を見ると従業員1人事業所意外はほぼ対象を思って良いようだ。

① メンタルヘルス対策
(目標)
平成29年(2017年)までにメンタルヘルス対策に取り組んでいる事業場の割合を80%以上とする。
(講ずべき施策)
a メンタルヘルス不調予防のための職場改善の取組

・メンタルヘルス不調の予防のためには、労働者自身によるセルフケアが重要であり、併せて日常的に労働者と接する管理監不者が適切に対応できるようにすることも重要である。このため、労働者自身によるセルフケアを促進するとともに、事業者による管理監督者と労働者への教育研修・情報提供の推進を図る。
・メンタルヘルス不調を予防する観点から、「職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた提言」を参考に、問題の現状や課題、取組例等について、ポータルサイト「あかるい職場応援団」等を通じて周知啓発を行い、パワーハラスメント対策の推進を図る。
・職場環境の改善・快適化を進めることにより、メンタルヘルス丌調を予防するという観点から、職場における過度のストレスの要因となるリスクを特定、評価し、必要な措置を講じてリスクを低減するリスクアセスメントのような新たな手法を検討する。
b ストレスへの気づきと対応の促進

・労働者のストレスへの気づきを促すようストレスチェック等の取組を推進するとともに、事業場内での相談体制の整備を推進する。
c 取組方策の分からない事業場への支援

・職場でのメンタルヘルス対策は、ストレスへの気づきを促すための労働者への教育研修、職場復帰支援等を総合的に実施することが必要である。しかし、メンタルヘルス対策への取り組み方が分からないとしている事業場もある(20.1%(平成23年労働災害防止対策等重点調査))ため、事業者がこうした取組が行えるように支援措置を充実する。特に小規模事業場に対する支援の強化を図る。
d 職場復帰対策の促進

・事業場がメンタルヘルスに問題を抱える労働者の職場復帰支援に容易に取り組むことができるよう、メンタルヘルス対策支援事業等を通じて、職場復帰支援の事例を収集し、事例集としてまとめる。また、収集した職場復帰支援の事例について分析を行い、事業場の規模等に対応した職場復帰支援に係るモデルプログラムを作成する。これらを働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」等を通じて広く提供する。
・事業者がメンタルヘルス不調者の職場復帰支援に積極的に取り組むよう、事業者に対する支援措置を検討し、その充実を図る。

以上となっている。

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