ここ数日、私の心に響いている言葉を書いています。
昨日は仏教的でしたが、今日は聖書から。といっても、私はクリスチャンではないので、深い意味はわかりません。
ただ、響いたので書きます。
伝道の書 3章
3:12わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごすよりほかに良い事はない。
これは、一昨日の良寛の見舞いの一文の記事の中で、その前の部分を書きました。あるがままを受け入れることはキリスト教の中にも示されていますという例の中でどなたかの説明の中にあった部分です。
3:11神のなされることは皆その時にかなって美しい。
これに続く文です。
平易な文ですから、そのままの意味でとらえられます。
生きている間、楽しく愉快に過ごすことが一番いいということでしょう。
これを読んだら、連想的に浮かんだ言葉は、「いつも笑っていなさい。」あれ、でもなんかちょっと違う。
そう思って、この言葉と聖書で検索をかけたら、やはりちょっと違っていました。そうそう、こっちです。
テサロニケ人への第一の手紙5章16節 「いつも喜んでいなさい。」
人生の中で、楽しいことばかりのはずがありません。愉快に過ごせる時ばかりのはずがありません。
喜べない時もあるでしょう。
だから、「いつも」喜んでいなさい。
「楽しく愉快に過ごすよりほかに良い事はない。」
なのでしょう。
昨日は仏教的でしたが、今日は聖書から。といっても、私はクリスチャンではないので、深い意味はわかりません。
ただ、響いたので書きます。
伝道の書 3章
3:12わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごすよりほかに良い事はない。
これは、一昨日の良寛の見舞いの一文の記事の中で、その前の部分を書きました。あるがままを受け入れることはキリスト教の中にも示されていますという例の中でどなたかの説明の中にあった部分です。
3:11神のなされることは皆その時にかなって美しい。
これに続く文です。
平易な文ですから、そのままの意味でとらえられます。
生きている間、楽しく愉快に過ごすことが一番いいということでしょう。
これを読んだら、連想的に浮かんだ言葉は、「いつも笑っていなさい。」あれ、でもなんかちょっと違う。
そう思って、この言葉と聖書で検索をかけたら、やはりちょっと違っていました。そうそう、こっちです。
テサロニケ人への第一の手紙5章16節 「いつも喜んでいなさい。」
人生の中で、楽しいことばかりのはずがありません。愉快に過ごせる時ばかりのはずがありません。
喜べない時もあるでしょう。
だから、「いつも」喜んでいなさい。
「楽しく愉快に過ごすよりほかに良い事はない。」
なのでしょう。
つづきます。神様が望んでおられることです。テサロニケ人への手紙1 5-16-18
マタイの福音書5-4
悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるから。
コリント人への手紙(第ニ)1-3-4
年明けにまた伺います。
お二人にお会いできるのを励みに日々がんばります☆★