とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

日本人差別のグリーズマン、バルサから放出濃厚

2021-07-16 23:32:46 | 雑感
差別発言が元で移籍する感じではなく、別の背景事情のようです。


グリーズマン、古巣との“大型トレード”が一転成立へ? 現地紙「合意は間近に迫る」
7/15(木) 10:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/646a17257c3e8c4ec47e08546dcf287c00d07200

メッシとの再契約が近づくなか、バルセロナ側の状況に変化か

 バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとアトレティコ・マドリードのスペイン代表MFサウール・ニゲスのトレード移籍成立の可能性が高まっていると、スペイン紙「マルカ」が報じた。バルセロナが拒否したとも伝えられていたこの取引だが、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの再契約が近づくなかで状況が変化しているようだ。


 今夏のバルセロナのプライオリティーは周知の通り、6月末で契約満了となったメッシとの新契約締結にある。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックによって被った財政面への打撃から、クラブは資金捻出に追われており、人件費削減のために選手の売却に動いている。

 そうしたなかで放出候補の1人となっているのがグリーズマンだ。チェルシーへのレンタル移籍の話などと並行してサウールとのトレード案が以前から浮上していたが、これはバルセロナが拒否したと報道されていた。

 しかし、刻一刻と状況は変化してきているようだ。アトレティコではディエゴ・シメオネ監督がグリーズマンの復帰を望んでおり、バルセロナ側はオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール→パリ・サンジェルマン)の獲得に失敗した中盤の補強としてサウールが適任と見ている。双方にメリットがあるトレードということで、移籍の可能性が高まってきているという。

「マルカ」紙はこのトレードについて、「一方のクラブ(アトレティコ)は通常では獲得不可能な一流のフォワードを獲得でき、もう一方(バルセロナ)はメッシのためのサラリースペースを確保でき、さらに陣容を大幅に強化してくれるミッドフィールダーを加えることができる」と指摘。グリーズマンは年俸のダウン、サウールは毎試合スタメンではなくなることをそれぞれに受け入れる必要はあるが、そのうえで「両クラブの合意は間近に迫っている」と報じられている。

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1回転するのに137億年かかる歯車。

2021-07-16 23:32:46 | 哲学・学術・教育
https://imgur.com/gallery/xXsgISm#6mhZM4W
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中国オタク「ロボアニメでロボの操縦はレバー2本でやっているけど、あれはどういう理論武装的なものがあるの?それとも考えないことにしているもの?」

2021-07-16 23:07:23 | 映像作品

中国オタク「ロボアニメでロボの操縦はレバー2本でやっているけど、あれはどういう理論武装的なものがあるの?それとも考えないことにしているもの?」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52135199.html


とあるところで働いていた時、お客さんがガンダムファンだったので同じ質問聞いてみましたが、「あれはニュータイプだからできる」とのことでした。

あとグレンラガンは気合で動く。
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真のオタクは早送りをしない むしろコマ送りや静止させて目と脳に叩き込む

2021-07-16 23:01:08 | 映像作品
記事1つとツイート1つと私の意見。


最短距離で“オタク”になりたい
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647?page=4

そのマーケター氏によれば、大学生の彼らは趣味や娯楽について、てっとり早く、短時間で、「何かをモノにしたい」「何かのエキスパートになりたい」と思っているという。彼らは、何かについてとても詳しいオタクに“憧れている”のだそうだ。

ところが、彼らは「回り道」を嫌う。膨大な時間を費やして何百本、何千本もの作品を観て、読んで、たくさんのハズレを掴まされて、そのなかで選球眼が磨かれ、博識になり、やがて生涯の傑作に出会い、かつその分野のエキスパートになる――というプロセスを、決して踏みたがらない。

彼らは、「観ておくべき重要作品を、リストにして教えてくれ」と言う。彼らは「近道」を探す。なぜなら、駄作を観ている時間は彼らにとって「無駄」だから。無駄な時間をすごすこと、つまり「コスパが悪い」ことを、とても恐れているから。

無駄は、悪。コスパこそ、正義――。「何者かになりたい」人たちが集うある種のオンラインサロンには、そういう考えの人たちが集っている。このサロンに入り、影響力のある人とつながって、インスタントに何か一発当てたい。脚光を浴びたい。バズりたい。そんな「一発逆転」を狙う人たちであふれている。「これさえ実行しておけば成功する、魔法の裏技」「この人とつながったら、成り上がれる」、そんな秘密のバックドア、ゲームで言うところの“チート”を、彼らは日々探している。

作品ではなく「コンテンツ」、鑑賞ではなく「消費」

今の世情が、「コツコツやっていても必ずしも報われない社会だから、仕方がない」という理屈は、わかる。ただ、それを映像作品にまで求めるのか。否、彼らは映像作品と呼ばない。「コンテンツ」と呼ぶ。

映像作品を含むさまざまなメディアの娯楽が「コンテンツ」と呼ばれはじめたのは、いつ頃からだったか。少なくともその頃から、作品は「鑑賞」するものから「消費」するものになった(かくいう筆者も、「コンテンツ」という単語を原稿で使うので、責任の一端を担ってはいるのだが)。

たしかに「消費」なら、10秒飛ばしでも倍速でも構わないだろう。それは、ファストフードの機械的な早食いや、咀嚼を省略した食物の流し込みと変わらない。目的は「カロリー摂取」だ。もはや食事ですらない。コンテンツを「摂取する」とは、よく言ったものだ。


と言うことは、エヴァンゲリオンでのあのエレベーターのシーンとかカヲル君を初号機が握るシーンとか飛ばすんですね。



ちなみにこのツイートした人への補足をしますが、更に言えば、
・静止させて静止画を目と脳に叩き込む
・むしろ何回も同じシーンを見る
と言うのをやります。その映像が好きだから。
好きでもない映像ではこれはできない。

まあ今後の人は消費材としての出来合いの映像作品をカップラーメンみたいに食べればいいんじゃないですかね。
まあオタクどもは、一年かけて日干ししたスルメを、あの味がうめー、この味もうめーと何回もしゃぶりつくしますけれども。
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意外とほのぼのキン肉マン 悪魔超人本拠地に生協がある

2021-07-16 22:51:08 | マンガ


何を思って悪魔超人が集合記念写真を撮ろうと思ったのか謎


ちなみに初期はキン肉マンは巨大化して怪獣と戦っていたりしました。
(地下鉄で巨大化すると体が地下鉄通路に閉じ込められて地下鉄地上通行出口から顔と手足が出る)。


これアニメの時はアデランスの中野さんがしゃべっていたイメージ。
(実際はキン骨マンか? と思ったが与作さんと言うキャラであった。)
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